孫A君が校内縄跳び大会の
5分間持久跳びで5位だったと
娘から一報が入りました。
婿さんが足も速いし
スポーツ全般こなせるし
娘も私に似ず(よかったね)体育の
成績よかったので
その結果なんだろうね、と
夫と語り合いながら
私にもたった1つだけど
自慢できそうな話を
初告白致しました。
高校時代 体力テストなる
嫌なものがあり
50メートル走やボール投げや
不得意なものばかりの記録を残されて
しまいましたが
斜けんすいだけは
3年間クラスで一番でした。
斜けんすいってご存知ですかね?
鉄棒を掴み、体を斜めに入れて
その格好でけんすいが何回できるかって
いうやつです。
皆さま 十数回でバテてしまわれますが
私はいつまででもやれるような
気さえする、そんな感じでした(笑)
逆上がりも出来ないくせに
斜けんすいは大得意でした。
腹筋や腕力が人より優っているのだわ
とずっとずっと悦に入っておりました。
のに
「たんに体が軽かっただけなんじゃ?」
の夫の一言に一蹴されました。
確かにあの頃はスマートでしたけど。
言わずに秘めておけばぁよかった。
撃沈です。