モンゴルでは、呼吸器系のと生活習慣病が多いと健康管理講習会で、医師から話がありました。
肉が多く、野菜の少ないモンゴルでは、年配者に限らず若い人たちにも高脂血症が少なからずあるのです。
寒さに対抗するには、脂肪を取りあるときは酒の力を借りなければならないこともあります。
エネルギーを炭水化物や脂肪に頼ることなく上質のたんぱく質でとるように。「上質の蛋白とは魚です。モンゴルでは難しいでしょうが。。。」
とのお話。
魚もなくはないUBですが、なかなか手が出ません。
川魚の大きいのが時々生で市場に出るようですが、まだ、料理して食べたことがありません。
そして、肉が食べたくないときは、ご飯と味噌汁を食べます。
すると、炭水化物と塩分の取りすぎに片寄ります。
なかなか、思うような健康的な食事になりませんが、主婦として来ているのですから、なるべく医師のおっしゃる理想的な食事に心がけたいと。。。
しかし、昨日は、突然お手伝いを頼んで家に来てくれた知人に、納豆と味噌汁の夕飯を出しました。
そして、納豆を食べない私が、ありあわせの材料でつくったおかずが、カレー味のキャベツとベーコンの炒め物でした。
納豆には、カレー味はあわないのでした。
ほんとに、ごめん。
私は、白いご飯にカレー味の野菜炒めは、おいしかったのですが。。。
何年主婦をやってるんでしょうねぇ。
肉が多く、野菜の少ないモンゴルでは、年配者に限らず若い人たちにも高脂血症が少なからずあるのです。
寒さに対抗するには、脂肪を取りあるときは酒の力を借りなければならないこともあります。
エネルギーを炭水化物や脂肪に頼ることなく上質のたんぱく質でとるように。「上質の蛋白とは魚です。モンゴルでは難しいでしょうが。。。」
とのお話。
魚もなくはないUBですが、なかなか手が出ません。
川魚の大きいのが時々生で市場に出るようですが、まだ、料理して食べたことがありません。
そして、肉が食べたくないときは、ご飯と味噌汁を食べます。
すると、炭水化物と塩分の取りすぎに片寄ります。
なかなか、思うような健康的な食事になりませんが、主婦として来ているのですから、なるべく医師のおっしゃる理想的な食事に心がけたいと。。。
しかし、昨日は、突然お手伝いを頼んで家に来てくれた知人に、納豆と味噌汁の夕飯を出しました。
そして、納豆を食べない私が、ありあわせの材料でつくったおかずが、カレー味のキャベツとベーコンの炒め物でした。
納豆には、カレー味はあわないのでした。
ほんとに、ごめん。
私は、白いご飯にカレー味の野菜炒めは、おいしかったのですが。。。
何年主婦をやってるんでしょうねぇ。