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笑顔大好き

笑顔のもとを探して毎日健康に過ごしたい

初秋の富士見台高原

2011年09月13日 | 野山
台風で延期に成っていた山行きですが秋晴れに恵まれ行って来ました

長野県下伊那郡の天空の楽園と言われる富士見台高原です



東名高速浜松IC→豊田東JCT→東海環状自動車道→土岐JCT→中央道園原IC→ヘブンス園原
ロープウエイ山麓駅で下車

ロープウエイ(全長2500m高低差600m所要時間10分)の空中散歩→ペアリフトでセンターハウス前まで

ここで涼しい秋風を感じながらのお弁当



このセンニチコウのお花畑を眺めながらのお弁当は美味しかった
昼食の後は写真下の展望台リフト(4人乗り)で展望台(1600m)まで行き富士見台高原バスに乗車


バスで神坂峠まで行きマウンテンビユー富士見台パノラマコースを
初秋の草原植物観察と山岳展望を楽しみました

下界は快晴だったのに写真の様な霧で真っ白空気も冷たい

ササの草原にはアキノキリンソウやヤマハハコの白い花が秋を告げていた
山頂は1739mで360度の大パノラマ

深田久弥「日本百名山」のうち23座が展望できるという
霧が深くて残念でした・・・


気持ちの良いコースです


ウオーキングを楽しみながら萬岳荘(ばんがくそう)に到着

ここから高原バスでリフト乗り場に帰ります

リフト乗り場まで下りてこればこの秋空で爽やかな秋風が肌に優しかった!


『富士見台高原の花』





余り苦労せずに乗り物を使い1739mの草原ハイキングを楽しんで来ました

そこには別世界が広がっていて癒しの空間を全身で感じました

10月に成れば「ヘブンス園原」大レジャー施設は紅葉に染まり賑わうところです

今年一番の秋を楽しみました
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涼を求めて冶部坂高原へ

2011年08月15日 | 野山
暑い、暑い毎日です

涼しい所はないかなあ~~

そうだ!!高原に行こう!!

テレビではお盆の帰省ラッシユによる高速の渋滞状況が流れています

こんな時に高速を走るのは避けたい

国道を山に向かって走ろう

行く先は冶部坂高原

標高1200m国道153号で最も標高の高い長野県下伊那郡阿智村の冶部坂峠一帯に有る

冬にはスキー場も有る涼しい高原です


7月から秋まで100万本のコスモス祭りが行われています

キコスモスは終わり頃コスモスは咲き初めでしたが、思っていたより沢山咲いていた

秋先取り感でラッキーでした

リフトに乗って足元のコスモスを楽しみながら登り、帰りはゆっくり歩いて写真を撮って・・・



日差しは強いけれど風は高原の風気持ちが良~い

空は青く晴れ渡り山々の深い緑が美しい


コスモス以外にもお花が沢山

キキョウやオミナエシ・マツムシソウ・ススキ高原は秋の花がいっぱいでした

百日草は暑さなんかに負けていられませんとばかりに・・


行く時に下見して行った平谷の夏の風物詩「ひまわり」
平谷の道の駅に有ります

地元の人たちの手によって育てられているようです

駐車場がいっぱいでやっと駐車出来ました







帰り道山の中で見つけた古民家で遅いランチ

渋い造りの中で頂いたコーヒーが美味しかった!

なんだか落ち着く感じで長居してしまいました



今回は、夫と気まぐれドライブでした

私にとっては一番気楽で我儘が通る楽しい一日でした

車の中は涼しく快適!気に成るお店ではお買い物・野菜も果物も新鮮が良い

高原は太陽の下では暑い!木陰に入ると何とも爽やかな風が肌をなでる

来て良かったな~~涼しい木陰でお弁当を広げている家族がいた
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西穂山荘へのハイキング

2011年08月09日 | 野山
西穂山荘周辺のお花畑を観賞に岐阜県高山市に出掛けました

新穂高は穂高連峰を挟んで上高地の反対側に位置する

2階造りの山岳ロープウエイで西穂高口駅に降り立つと、穂高連峰から槍ヶ岳
笠ヶ岳などの大パノラマが展開します


ロープウエイの中から撮影

「ミシュラングリーンガイドジャポン」に二つ星として掲載された西穂高口駅展望台からの眺望は
霧のため望めませんでした

記念写真だけは撮って来ましたが、バックの山々は何も見えません


駅の周辺には千石園地が有り、天候が優れなくても手軽に植物観察が出来ます


ここからは登山装備をしていない観光客は入れません

私達は西穂山荘目指して歩きました


山は夜雨が降って居る様でかなりぬかるんでつるつるだった

そんな山道でもお花を見付けて観察しながら進みました


『新穂高の花達』


どんなに道が良くなっても高山までは片道5時間かかります

3時間半の滞在で西穂山荘までは行けませんでしたが途中植物の観察を沢山しました
2時を過ぎた頃山の天気は雨も降り出し引き返すしかありませんでした

夏休みに入り家族で山歩きをしているグループにも会いました
来週からはロープウエイに乗るにも長い列に成るでしょう

観光には何度も来ているので展望台からの眺望は分かっているけれど残念でした

下界よりかなり涼しいと思いましたが歩けば汗びっしょりでした

歩き疲れより乗車疲れ?なんて言いながらも車中は静まることなくおしゃべり・・

ひるがの高原サービスエリアで買い込んだ朴葉寿司で夕食も済ませ後は運転手任せで気楽なもの

浜松駅着9時前それから我が家までまだまだです

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茶臼山の花を訪ねる

2011年08月02日 | 野山
「エンシュウツリフネソウ」を訪ねて愛知県の最高峰、茶臼山に登って来ました


茶臼山は標高1415m有り愛知県の最高峰です

山はブナを主体とした落葉広葉樹林です

エンシュウシャクナゲやエンシュウツリフネソウなどの珍しい植物が豊富な山です

眼前に見える萩太郎山は2番目に高く芝桜で有名です

山頂からは浜松アクトタワーや南アルプスまで360度が展望出来るはずでしたが
昨日は霧で真っ白眼前の萩太郎山も見えませんでした・・・残念

登山道にはパワースポットの岩石が発見されていて貴重な体験もしました


今回は山の北側のカエル館の前で降車し、茶臼湖の畔でお弁当タイム

カエル館横の登山道から山頂を目指しました

辺りにはまだヤマアジサイやノリウツギ・イワガラミ・チダケサシの白い花が綺麗に咲いていた



今回楽しみにしていたエンシュウツリフネソウ (つりふねそう科)

温帯山地の湿ったところに生える、花期は夏

花は小さく葉の下に吊り下がる

花色は白色で赤紫色の斑点が有る

少し早過ぎたようで山で一輪だけ見つけた
懸命に撮ったが角度が悪くて花の特徴が撮れていなかったのでネットからお借りしました
本当に綺麗に撮れている写真で良く分かります。有難うございます


湖畔の花達 ノハナショウブの足元にミズバショウが沢山有った


山の木々も観察すると奥が深くて覚えきれない!!

花の時期と実の時期で別物に見えたり、良く似ていても葉の形が違っていたりする

バイケイソウ等は葉っぱの形ですぐわかるが花は初めて見た


白い花が野山で一際目立っていた


茶臼山を北から登り南へ下って第4駐車場から乗車した

何度も行ったこの山の登山道はコースが沢山有る

山頂の写真が一枚も無い、ただ2等三角点だけは撮って来た

360度の見晴らしは、どこ??真っ白い霧の中・・・

でもここでの展望は経験が有るのでこの日の写真が無いだけです


帰路の途中川宇連ハナノキ自生地を観察した

「ハナノキ」
春から夏は新葉のグリーンが綺麗
赤い目立たない花が一面に咲く
この花が美しいので「花の木」となったとか?
別名 「花楓」
紅葉も綺麗です
愛知県の木として国指定天然記念物に成っているそうです
花の時期に来て見たいものです


この数日の曇り空で山歩きも余り汗もかかず快適でしたが
展望だけは残念でした
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「ガーデンミュージアム」ユネスコ世界文化遺産の比叡山散策

2011年07月19日 | 野山

比叡山848mの霊峰には美しい杉木立など古くからの自然と、
国宝や世界文化遺産に登録された、諸堂の歴史と文化が漂います
このような自然と文化が調和した環境の中で、静寂に包まれている東海道自然歩道沿いの
植物観察をして来ました


ガーデンミュージアム比叡はフランスの印象派画家達が、夢見た自然風景が再現された庭園美術館です
庭園には四季折々の花が植栽されていて
園路にはモネやルノアールなどの絵画を陶板で再現して展示してあります
自然の光の中で鮮やかによみがえる印象派の絵画が季節ごとに表情を変える花々にかこまれて素晴らしかった


どこかで見たような・・・
モネの庭はガーデンパークでよく見ましたね


心を癒してくれる、空に近い庭園美術館からは遙かにびわ湖・京都を望む雄大な眺望を期待して
パノラマ撮影を設定して行ったのに台風6号の接近で白くガスが掛かって遠くは何も見えません
風も強く雨も時々強く降る始末
カフェ・ドパリでコーヒータイムを楽しみました
本来ならばこのテラス席からはびわ湖と京都市街の眺望が眼下に広がります・・残念
又の機会に希望を残して帰路に着きました
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八千穂高原の花園

2011年06月21日 | 野山
6月20日長野県南佐久郡佐久穂町の八千穂高原自然園へ出掛けました

八ヶ岳の東側山麓に位置し、南北のほぼ中央に有ります

シラカバ林やミズナラの中に遊歩道が整備されています



飛龍の滝がレンゲツツジの向こうに


もみじの滝が緑の中で美しい


遊歩道を巡ると小さな滝や渓流がありレンゲツツジやベニバナイチヤクソウや
クリンソウなどの花々が観察できました



シラカバ林とレンゲツツジに励まされリフレッシュ気分を味わいウォーキング


初めて出合った「クリンソウ」の群生

山地の湿地に生える…ここもせせらぎの中だった
花が多くの段に輪生するので九輪草と言う
散策道にいっぱい咲いていた!今が見頃で感激


「ベニバナイチヤクソウ」の群生

今回楽しみにしていた花がこんなに沢山咲いていて遠路来たかいがあった


「レンゲツツジ」

この自然園の初夏の代表の花、朱橙色で鮮やかな美しさ


「サラサドウダン」

何とも言えない可愛い形と優しい色で頭上でゆらゆら


この他小さな花達も沢山咲いていました

アズキナシ(エゾのコリンゴ)・ズミ・オオタネツケ・イボタヒョウタンボク・ニワトコ・クリンユキフデ
マイズルソウ・ズダヤクシュ・ササバギンラン・シロバナヘビイチゴ・ナナカマド・サワギク・などなど



近くに「日本一の白樺林」が有り立ち寄って観賞したい所ですが時間無なくて車中から窓越しにパチリ。霧にけむっています


浜松西ICから諏訪ICを出て往復した街道はメルヘン街道とも呼ばれカラマツやヤマブドウの新緑が美しいドライブコースです
途中の麦草峠は標高2127m有り、日本の国道で2番目に標高の高い地点を通過しました
1番高い所は、渋峠の2172mで292号線の高い峠だそうですよ

予報は雨!こんな雨でもよく行くね!と言われてセンターまで送ってもらう
前が見えないほどの強い雨だった
しかし、中央高速道に入った辺りは道が乾いていて雨の形跡もない
諏訪ICを出る頃は太陽が眩しい・・日除け帽子が欲しい・・
晴れ女ばんざーい
梅雨前線は南の方で山は天気が良かったんです
片道5時間は遠いですね~帰りは遅くなりました
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笛吹市すずらんの森

2011年06月07日 | 野山
山梨県笛吹市芦川町に群生するスズランを観察して来ました

御坂山系の白樺林に包まれたスズランの群生は丁度見頃を迎え木漏れ日の中で
ひっそりと可憐な花を付けていました




スズランの森で出会った山野草達

可憐な花々が私達を迎えてくれました
ここに自生するスズランは、貴重な「日本スズラン」種で
山梨県の自然記念物として大切に守られています







やさしい山野草に彩られた白樺林、
今はグリーンが目に染みるほど美しくハルゼミの鳴き声を聞きながら
身も心もリフレッシユして来ました


すずらんは「幸福を呼ぶ花」

ユリ科の多年草
鈴の様な花の形で欄にも似ている事から「鈴蘭」と名付けられました
別名「君影草」葉に隠れて咲く事から

花言葉 「きっと幸福に成ります」
    「幸福が戻ってくる」
    などで幸福を呼ぶ花として親しまれています


梅雨の最中の快晴日和こんなにも美しい森を散策出来た事に感動しています
家に有るスズランよりも小さくて可愛くこの森は日本一の群生密度だそうです

すずらんの森入口に有る売店で美味しい手作り蒟蒻や変わった切り干し大根を
お土産に帰路に着きました。ヤッホーさんありがとう!!
若彦トンネルが開通したので河口湖大橋を渡り西富士道路から富士ICと便が良くなりました


一つ残念な事は天気が良過ぎてお花の写真が白トビして良い物が有りません
カメラも変えたので新しい機能を使いこなせていないのです・・・・
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小堤西池のカキツバタ群落

2011年05月17日 | 野山


刈谷市最北部の井ケ谷町に有る面積20330㎡の池で、
国の天然記念物に指定された日本三大カキツバタ自生地の一つだそうです

花の見ごろは5月中旬から下旬と言う事で一番の見ごろを楽しんで来ました



カキツバタは水湿地に生育し花色は青紫色で淡黄白色斑が有るのが特徴です

キショウブは群落の外の田んぼに植栽したもの



水面に影絵のように映り込んで見飽きぬ風景でした~



駐車場横の洲原池遊歩道も散策し池の畔でお弁当でした
ここで観察した植物も沢山有りました


肥料や農薬を使わずにカキツバタ以外にも、ノハナショウブやサギソウ、スイランなど
多くの植物が年間を通じて咲きます
しかし、アシやアンペライが繁茂してカキツバタの生育を阻害しているので
地元の守る会などが毎年8月に除草作業を行って、カキツバタを保護しているそうです

この貴重な自然環境を保護して何時までも素晴らしい田園風景を守って欲しいと思います


刈谷サービスエリアのおあしすファームで最後のトイレ休憩とお買い物
新鮮なお魚が安価でびっくり・・でもまだ先が長いので断念し・・
南知多産のこうなごを購入・・・骨が丈夫になりますように!!
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アカヤシオ満開の御在所岳へ

2011年05月15日 | 野山

御在所だけにアカヤシオを見に出掛けて来ました

御在所岳は山岳であってもロープウエイやリフトが運航していて、誰でも
気軽に散策を楽しむ事が出来る所です

今回はアカヤシオの満開を目掛けて立てた計画なのでロープウエイで山頂まで行き
心行くまでピンクの花を堪能して来ました





御在所ロープウエイは全長2161mで所要時間12分間高低差780mの空中散歩

眼下に満開を迎えたアカヤシオが点在する景色に絶叫の連続でした


アカヤシオ
落葉低木
葉は小枝の先に5枚輪生する
花は葉より先に開き、淡紅色で盃状に開く


前方中央に鎌ヶ岳を望みながら…山がピンクに染まっている
御嶽大権現・・木曽の御嶽神社の分霊を移したもの
散り落ちた花までも影絵のように美しい


今回思いもかけないほどに春リンドウに出会い感激でした
散策道の両側を紫色に染めていました
草丈10㎝ほどに可愛い花が肩寄せあって咲いている姿に何回シャターを押したことか!!


花の山は出掛ける日を決定することが難しいですね!
今回は13日でしたが、今年最高の見頃と言っていました、天気も最高。。
芽吹き始めた山を背景にピンクの花が綺麗でしたよ~

次はシロヤシオですが、2週間後位でまだ蕾が固い
葉と花が同時に開いてこれも見事だと思います
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「ヒキノカサ」が咲く浮島ヶ原自然公園

2011年05月10日 | 野山


今回の植物観察は富士市浮島ヶ原自然公園です

浮島ヶ原の湿原には、環境省レッドデータリストや静岡県版レッドデータブックに記載されている
貴重な植物が自生しています

今の時期は、ヒキノカサやサワトラノオ、ノウルシなどの貴重な植物が観察できました

富士市とあって富士山は目の前、良く晴れた昨日木道の向こうに富士山がすっきりとお目見えです



ヒキノカサ(キンポウゲ科」
1,5㎝ほどの光沢のある黄色い5弁花を付ける絶滅危惧植物


サワトラノオ(サクラソウ科)

全国で5ヶ所ぐらいしか自生地が無く珍しい

山で咲くオカトラノオと同じ属ですが花序が曲がらずにまっすぐに咲きます

湿地に咲くヌマトラノオより早く咲き花が密になる


ノウルシ

絶滅危惧種に指定されていて自生している所が少ない貴重な植物

ユウゲショウ

漢字で書くと(夕化粧)でも朝も昼も咲いてます


ナヨナヨワスレナグサ

茎が細いのでヨシにもたれかかります

その様子から付いた名前です

タコノアシ

花がタコの足の様な形だそうです



良く整備された木道を植物観察しながら説明を聞きくまなく歩きまわった

真夏のような太陽に日影が恋しかった
でも緑と青い空、澄み切った富士山の絶景を何時までも味わっていたかった!

木道の片隅で絵を描いている人もいたが絶好のロケーションで、
良い画が完成したでしょうね

木陰でのゆっくりしたお弁当タイム
お得意料理の交換会も楽しいひと時、近場ならではのゆっくりした光景

午後からは管理棟で体験学習を楽しんだ
材料は全部用意されていて好きなものを作らせてくれる
私はリースに色々飾り付けた
マテバシイのドングリに顔を描くドングリトトロもボンドで付けて・・
材料がいっぱい有るので欲張りに・・センスは無いので・・・時間も無いし・・

休日には、家族ずれや子供達がススキでバッタを編んだり
草笛を鳴らしたり色々指導してくれるようです

今回は、植物観察講座をしっかり勉強しました

帰り道、由比の桜エビ館でお買い物これも又恒例のお楽しみです
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