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笑顔大好き

笑顔のもとを探して毎日健康に過ごしたい

南信州紅葉狩り

2012年11月13日 | 野山


南信州の紅葉を楽しみました

今回は三遠南信道路を使いJR飯田線平岡駅まで行く

平岡駅からもみじ電車の旅を40分楽しみ天竜峡駅到着です



平岡駅は無人駅で静かなものです

周りは一面に紅葉して綺麗の一言

天竜峡に沿って40分川面に映る紅葉も楽しみ歓声を上げた

山沿いを走るのでトンネルも多い

カメラを構えるとトンネルの繰り返し

紅葉はその瞬間を目で楽しむのが一番!


飯田にて松茸ご飯と松茸の味噌鍋のランチ

猿庫の泉でお抹茶体験



猿庫(さるくら)の泉でお抹茶を頂く

頂く前に泉まで山を登り階段を登った所に茶席が用意されていて風流だった

この松川渓谷の水がお茶に適していると言う事が書かれている

紅葉の下で頂いた野点もなかなか良かった

土日祭日に行われているようです

帰りは又下りの連続で皆苦労していましたが私は平気!!


次は中央高速で伊北迄行きもみじ湖を散策




もみじ湖と言ってもダム湖の周りに見事にもみじが植えられている

時間が4時を過ぎようとしている時到着

深い山はとっぷりと日が陰りもみじの撮影には最悪でした

紅葉の見頃は過ぎて敷きもみじが綺麗だったが写真は沢山撮って来た


帰路は中央道―東海環状―東名と順調に走り無事浜松西インターに到着

今回も雨の予報に前夜まで傘を用意していたのに快晴で暖かい一日

晴れ女ばんざ~いの一日でした
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浜北森林公園ウオーク

2012年11月01日 | 野山
運動不足解消に森林公園を歩いて来ました

紅葉は未だこれからの様ですがモミジバフウはかなり色付いて来ました

中央の駐車場に車を停めて山を下って広場の方まで山道を歩く

モミジバフウの紅葉


沢山の車が止まっていました

可愛い幼稚園の子達が遠足でしょうか?

お揃いの園服姿がかわいい

元気な声が山中に響いて心地よい山歩きでした


整備された遊歩道は歩き易く快調

山坂下って登って1万歩近く歩いた所で車に戻り移動

夢の吊り橋を渡ってまた少し歩く

何時もの様に森のレストラン・まつぽっくりでランチ

季節柄松茸御膳が有りました。ラッキー



レストランの庭から第二東名や天竜川、遠くにアクトタワーを眺めて・・

ここは浜松市でした!

帰りには、お目当ての浜北の美味しい柿を買って満足満足・・・


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乗鞍岳の紅葉

2012年10月16日 | 野山
乗鞍岳の紅葉と植物観察を楽しみました

乗鞍岳は北アルプスの南端に位置している3000m峰です

標高2700mの畳平までバスで行く事が出来る観光地です

今回はその便利さを利用して乗鞍岳を岐阜県側のスカイラインから

長野県側のエコーラインへと横断して来ました



7時半に出発して車中食にて12時半畳平到着

気温は5~6度だったと思うが、快晴の日差しで歩き出すと寒くはなかった

それでもダウンやフリースの用意が必要です


バスターミナルから畳平に降りてお花畑の木道に沿って観察

夏には青々したお花畑も今は草もみじが楽しめます

真っ青い空の下で木道を歩く爽快さ・・言葉が有りません


お花畑の草もみじが綺麗でした

花の季節にはコイワカガミやチングルマ・ハクサンイチゲ・トウヤクリンドウ等々

沢山の種類の花が咲き揃います



バスターミナルが遠く離れて来ました

遊歩道や登山道を歩きながら高山帯をパッチ状に染めている草もみじや紅葉を観賞しながら



肩の小屋へ向かいます

ここでは山小屋がもう冬支度で閉じられていました

自然科学研究機構乗鞍観測所が青空に光って見えています

ここにはトイレが有ります

剣ヶ峰口を横目に肩の小屋口に向かいバスに乗車です

この下りがごろごろ石で大変でしたが視界は美しかった



草もみじも近づいて見ると花の種類が分かる

イワツメグサも黄葉している…白い可憐な花を思い出す

クロマメノキの紅葉は一段と鮮やかで目を引く黒い実も付いている

ミヤマダイコンソウも鮮やかに紅葉

チングルマは葉が紅葉し花の後の密生した羽毛が風になびく姿は風情が有り
花の始目から終りまで変化が楽しめる花


コメススキも良い色に紅葉している

トウヤクリンドウは晩夏に遅く咲く花なので姿を残していた


昼頃のスカイラインからの山の紅葉・・バスの中から



帰り4時過ぎのエコーラインからの紅葉

バスの中からしか見られない紅葉でしたがナナカマドの深紅が一際綺麗で

山中が紅葉真っ盛りでした
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白駒の池から高見石登山

2012年10月10日 | 野山
駐車場確保のために朝早く家を出た

浜松ICに3時25分―新東名清水IC4時30分―中央道5時40分

八ヶ岳Pで朝食6時30分―諏訪IC6時50分―白駒池駐車場7時40分

白駒の池一周9時―高見石入口―高見石小屋10時30分―丸山~麦草峠11時50分

白駒池駐車場12時15分―4時間でコースを回った


道標に従い高見石小屋に向かう

コメツガ林の苔むしたきつい坂道がつづく

岩が露出して岩や木の階段は濡れていてつるつる滑り何度も転びかけた

1時間30分位で高見石小屋到着


真下に白駒の池が眺望出来る高見石に登り写真を撮りたかった

大きな石の隙間に足を踏み外したらどうしょう~こわかったよ~

周りを見渡すと私の様な年齢の人は登ってこなかった

若い人はピョンと立ったまま行くのに私は怖くて四つん這いです

立っているだけで怖いのに写真を撮るのはふらついて不安だった

白駒の池はしっかり見えました


岩の上は晴れていても池の上空は雲がかかり暗くて残念


岩の上から白駒の池と反対を見ると高見小屋が見える

小屋から見ると岩山はこんなに高いんだよ

岩山から降りて熱ーいコーヒーで休憩美味しかった~


高見石から丸山に登るコースを選んだ時間は充分ある

一直線に大きな岩の坂道が何処までも続く感じ

2330mの丸山頂上

ここからは麦草ヒュッテ方向に向かってひたすら下る

足元は滑りやすく何度も手を付きながら・・・

ヒュッテまで行かず森の中を自然園入口に向かった

白駒の奥庭なんて所を通った

12時過ぎに出口に戻ると観光バスも何台か駐車していて道路は上下線

駐車待ちの長い車の列にびっくり

入口の辺りは人の波で溢れていてうんざり。池の周りも同じだと思う

朝の清々しさは本当に貴重だったなあ~

早起きして来て正解だった

ゆっくり美味しいお蕎麦のランチをして帰路に着く

帰りは清里を通って帰る事にした


帰り道に懐かしい松原湖(南佐久郡小海町)に寄って見た

白駒の池は何回も立ち寄った事は有るが紅葉の時期に歩きたかった

清里に寄ったりしながら帰りはゆっくりです

東名高速道路の工事が始まり渋滞を心配しましたが第二東名が出来たせいか

余り遅れる事も無く無事帰りも5時間走りました

運転手さんお疲れ様・・私は睡眠充分とりました・・ごめんなさい
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紅葉盛りの白駒池

2012年10月10日 | 野山
長野県・白駒池の紅葉を楽しんで来ました

この三連休が最高の見頃と情報を得ていましが

人出も最高だろうとずらして平日の9日(火)にした

200台位止められる駐車場が8時頃には満車に成るとか?

家からは片道5時間は掛かるので朝3時出発した

白駒池駐車場に7時40分着。すでに北側は満車反対側にやっとスペースを確保

駐車料金500円 トイレ有料




身支度をして8時出発

震える寒さ朝まだ早いからね

早い人は皆カメラを担いでいるので場所取りかな??


長~いメルヘン街道を登り切ると麦草峠だ


何度来てもこの入口辺りの苔むした風景は変わらず美しい

駐車場もいっぱい湖畔にはもう三脚を立てている人が沢山

夜中から来ているのだろうかと思う

私も割り込んでコンデジでパチリ・・恥ずかしかった


青苔荘の方から一周する

大好きな木道がずーと作られていて快適

木の間から湖面を見ながら・・・早い時間なので行きかう人もまばら

おはよう!の挨拶も清々しい気分で

足元を気にしながら写真だけは撮り続けて進む


白駒荘の反対岸から撮影

朝日が昇り始め静かな湖面に映る姿はその時間しか見られない景色

美し過ぎてしばし佇む


青苔荘の前を通過すると苔むした道が続く

時々湖畔に目をやると紅葉の向こうに湖面が輝いている

行きかう人は皆凄いカメラと三脚を抱え撮影スポットを探している


白駒荘の前まで50分・ただ今9時

ここには沢山の人が集まっていた

ビュウスポットなのか?三脚の列

光の具合なのか?雲の加減?なのか湖面の具合なのか?皆じっとチャンスを待っている

私はそんな時間もカメラも無いのでパチパチ数うちゃ当たるかな!!



ここからコース地図に有る高見石経由丸山に向かう予定です

次に続きます
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粟ヶ岳ハイキング

2012年09月25日 | 野山
「トラノオスズカケ」希少な植物が生育する粟ヶ岳を登って来ました

粟ヶ岳は掛川市街地に近い標高532mの低山です

低い山ですが南東方向にはより高い山が無く、富士山や太平洋、富士山静岡空港も見える
展望の良い山です

その一帯はお茶の生産地であり、茶畑の中を登って行きます


頂上の様子


掛川バイパス八坂ICを出て東山いっぷく処で降車しバス駐車

天気は秋晴れ気温は30度かなり暑かった

おまけに茶畑には木陰が無いが緑一面の景色に少し涼を貰いながら・・

写真の百日草の向こうに見えるのが目的地の粟ヶ岳・・ここは登り始め

ススキが黄金色に輝いて秋を感じながら歩く


茶畑を登り過ぎると草地となりオミナエシなどの花が咲いて居る急勾配の坂道

山頂部はシイ、カシなどの常緑樹林に覆われていてその下に絶滅危惧植物の

トラノオスズカケが咲いていたりツリフネソウの群生が見られて疲れも吹っ飛んだ

先に進むと「無間の井戸」がある

遠州七不思議のひとつとか・・・

無間の鐘を埋めたそう・・・

パワースポットの岩も神秘的だった


頂上からの眺め

粟ヶ岳山頂の売店(無間の鐘)月曜日休み

月曜日で休みだったので冷たい物も買えず自分の持ち物で休憩した

午後に成って少し霞んできたが眼下に大井川、太平洋、遠くに伊豆半島も見えていた


花の写真を整理して次回UPします
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レンゲショウマの咲く三ツ峠山

2012年08月17日 | 野山
山行きを計画しても天気が安定せず天気図とにらめっこ。

御嶽山を諦めて三ツ峠山に行って来ました

平成11年6月にアツモリソウを観察しに行った事が有る山

今回は、夫の山仲間に誘われてレンゲショウマを堪能して来ました

三ツ峠山(1785m)とは開運山、御巣鷹山、木無山の3つの山の総称です

花の百名山として有名なこの山で沢山の花が迎えてくれました



天気を選んで行ったので申し分の無い快晴

雪の無い勇壮な富士山が黒々と正面に・・

途中の山小屋の前で富士山をバックにはいポーズ


山小屋から見る開運山は岩山でロッククライミングでも知られる

今から急騰を頑張って登ります

山頂からは富士山や山小屋が良く見える

ここでお弁当・・日差しは強いが爽やかで気持ちいい~~


お目当てのレンゲショウマは静かな森の中のあちこちに群生していた

まさに森の妖精・・・

背丈がすーと長く伸び薄紫の花が揺れている

何回シャッターを押しても飽きる事が無いほど感激


このソバナも沢山見られた・・

良く似たツリガネニンジンとかシャジンとは花の付き方で見分けた


『三ツ峠の花達』










他にもまだまだ沢山咲いていた

クガイソウ・シシウド・マツヨイグサ・イタドリ・ヤマジソ・マルバダケブキ

クサボタン・カラマツソウ・タマアジサイ・ヤマアジサイ・シモツケソウ等々

今回は山歩きのベテランに誘われて少し心配だった

気遣ってゆっくり付き合ってくれたのでお花も沢山撮れた

帰りには西湖の畔の温泉で汗と疲れを流してさっぱりと・・・

のんびり花三昧の三ツ峠山

良い山歩きだった、いつか再び訪れて見たい山に成った

お世話に成りました!また連れて行って下さいね
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溶岩坪庭と八丁平

2012年08月07日 | 野山
今回は長野県茅野市に出掛けました

標高2.237m、北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅前に広がる33万㎡の溶岩坪庭を観察

一周1時間足らずで周遊出来る狭い自然庭園ですが20数種の珍しい高山植物が群生している

つづく八丁平も木道を歩きながら散策



坪庭遊歩道は一方通行に成っています

山頂駅が見えています

晴れていれば後方に雄大な山々と青空が見えているはずなのにガスが出て来ました


ロープウエイは、八ヶ岳連峰の北に位置する北横岳と縞枯山の間に架かり

山麓駅(標高1771m)から山頂駅(2237m)までの高低差466mを約7分で上がります

その間山岳風景を目の前に眺める空の旅は迫力満点だったはず・・・

でも当日は霧が立ち込め遠くは無理でした・・・残念


ハイマツやコメツガなどの溶岩台地を覆う低木や高山植物の群生を観察しています


八丁平を縞枯山荘の先まで散策している時に雨がぽつぽつ

ここで引き返して山頂駅に集合

3時のロープウエイで降りました


『坪庭の植物』






真夏でも20℃前後の山頂は別世界でした

緑が色濃く輝き始め夏本番を迎えていた

清涼な空気の中で爽快な観察を楽しん出来ました

歩くのには日が照っていない上気温が低いので最高ですが

景色の写真が全然だめ・・・

本来ならば緑と青空にアルプスの大パノラマが楽しめたであろう

一雨欲しいと思っていたが山行きの日でなくても・・・

視界は悪くても濡れるほどの雨も降らず良しとしますか!

肌寒さを感じる一日でした
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小富士と幻の滝・富士山グランドキャニオン

2012年07月17日 | 野山
今回は、山梨県小山町富士山須走口5合目へ向かいました

ふじあざみラインは緑の美しいカーブの多い登りですが16日は休日で

マイカー規制がされていたので対向車はバスのみ静かで良かった


5合目の駐車場から仰ぎ見る富士山

殆んど雪が無くなった夏の富士山は黒々しています


5合目の東富士山荘でお弁当とトイレ

山荘のおばあちゃんにシイタケ茶を頂いて・・・ありがとう

ソフトクリームも美味しかったよ~

外も登山客でごった返していた


目的地小富士は富士箱根国立公園内に有り、富士山の東側中腹に位置する側火山で1979m

展望に優れた小高い火山礫地です

小富士へは、白い肌をしたシラビソ、松肌をしたカラマツ、樺色をしたダケカンバなどの

樹林下を歩いて行く気持ちの良いハイキングコースです


小富士からの展望は目前に樹林帯が広がりその上に富士山が有り、眼下には

自衛隊演習場や山中湖が見え箱根連山、伊豆半島なども遠望できる

夏の雲が富士山を隠している、常に雲が動いている

頭上は雲一つ無く、日陰も無く、紫外線がこわ~い


来た道を須走口5合目まで戻り反対の西側の幻の滝へ向かう

「須走幻の滝」

滝出現期間5月初旬~6月初旬

不浄滝と呼ばれているこの沢で5月から6月にしか滝が出現しない事から

「幻の滝」と言われている

一日の中でも気温が上がり、上部の雪渓が溶ける午後に流れる事が多く

雪渓の量や天候によっては滝が見られない事も有る

と書いてありました

当然今回は雪も無いので滝が流れている事は有りませんでした

以前6月に来て滝を観察したことが有ります

滝に行く途中では森林限界が観察出来、火山砂礫の中にパッチ状に

オンタデが美しかった


ふじあざみライン7.6ポストで降車して富士山グランドキャニオンを観察

4年位前に来た時にはこの下を歩いて観察出来たが今は立ち入り出来ない


『富士山5合目付近の花』



今日東海地方も梅雨明けしたようですね

昨日の富士山は快晴で2000mの空気は気持ち良く今回も満足の一日
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長野県・湯の丸高原トレッキング

2012年07月11日 | 野山
長野県東御市まで朝5時前に出て高速を乗り継いで5時間掛けて行って来ました

上信越高原国立公園、湯の丸高原・池の平湿原に10時過ぎ到着

すでに駐車場は沢山の車、人気が覗える



駐車場から雲上の丘(2110m)見晴岳(2095m)へとお花を楽しみながら進む

アヤメの群生が見頃で写真スポット

東京から2泊で野外学習に来ているという小学生が元気に走り回っていた


湯の丸高原はレンゲツツジが山をオレンジに染めるので知られている

6月の下旬から7月上旬が見頃で少し遅く残り物を楽しんだ感じ


10日の天気は真夏日の快晴でしたが2000mまで登ると霧が立ち込め一瞬に遠くが見えなくなる

何処までも続く木道を爽やかな風を感じながら・・・

お花を楽し見ました


池の平三方歩道を登り駐車場へ戻る1時間30分のトレッキング

夏季(7月中旬~8月中旬)土日祝日は、マイカー乗り入れ規制と成ります

その際はシャトルバスを利用して地蔵峠駐車場からバスで往復


湯の丸山(2101m)トレッキング

地蔵峠(1720m)からリフトを使いツツジ平まで行き湯の丸山を目指す

標高差200m少し1時間かけて登る


        上・・・山頂から目の前に烏帽子岳(2065m)霧の合間に

        中・・・途中のツツジ平

        下・・・遭難防止の鐘らしい



        上・・・ガレ場続きの急騰に足がガクガクでやっと登頂、ガスで視界なし
            360度の展望が楽しみだったのに・・・

        中・・・山頂が見えてきた!霧が立ち込めている

        下・・・ガレ場を慎重に下っている


『湯の丸高原で出会った花達』



少し遠出でしたがこの時期に行きたい所でしたので天気を見て出発

翌日は水曜ダンスの日なので泊る事は出来ません・・

どんなに良い日でも山の上の天気は分かりませんね!!

今までで一番大変だったかな?

毎回思う事ですが一晩するとまた計画してる・・何でかな?

夫は往復800km以上運転しているのに横で眠っている私は暢気なものです

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