河北新報の2月14日(朝刊)に海楽寺の大友住職の記事が掲載されました。
記事には、前住職の征夫様との思い出や、同じ場所で寺院の継続活動を決断したその思いなどが語られています。
是非、ご覧ください。
河北新報(2月14日/朝刊)⇒http://www.kahoku.co.jp/special/spe1154/20150214_01.html
※掲載内容には、住職が語られた言葉・内容ではなく、記者の方の思いや言葉も含まれております。
なお、海楽寺では、昨年秋に「海楽寺復興記念誌」(カラー/全68頁)を発刊されました。
今まで支えてくれたご門徒や寺院復興のためにご協力いただいた方々に、本堂が再建できたことの御礼と報告を兼ねて作成されました。
記念誌には、震災当時から現在に至るまでの復興の歩みがわかる多くの写真が掲載されています。
また、付属の東日本大震災記録写真集「キオクノキロク」(カラー/全40頁)には、宮城県を中心に岩手県・福島県の震災直後から現在まで(2011年3月11日~2014年10月5日)の写真が掲載されています。
※記念誌は若干在庫に余裕があるそうです。お求めになりたい方は、仙台教務所までご連絡ください。