今年の桜隊のチラシができました。
いつも6月の終わりには出しているのですが、今年はちょっと遅れて発送作業。およそ千通ほどを発送します。
この日は都合のつかない人が多く4人くらいでやらなければならないかな~~と思っていたのですが、事務局長・近野さんの友人のサックス奏者の方と、今年の原爆忌で朗読をしてくださる青年座の野沢由香里さんが手伝いにきてくれました。「何か面白い話をしましょうよ!!」とムードメーカーの野沢さん。おかげで単純作業もはかどりました。
そうそう、作業に行く途中でしたが、上野駅で個性的な女性をみかけましたよ。ひとつ紋の黒い夏羽織をリフォームしないでそのまま着ているのです。もんぺ型の鉄紺のパンツに下駄を履いていらして、髪は高く一つにまとめて、手柄のような感じに布を使っていました。インナーは何を合わせているのか気になりましたが、人ごみに紛れてしまいました。きっとお祖母さまか、曾お祖母さまの羽織なのかしら…。それとも古着屋さんで気に入ったのかしらね。
いつも6月の終わりには出しているのですが、今年はちょっと遅れて発送作業。およそ千通ほどを発送します。
この日は都合のつかない人が多く4人くらいでやらなければならないかな~~と思っていたのですが、事務局長・近野さんの友人のサックス奏者の方と、今年の原爆忌で朗読をしてくださる青年座の野沢由香里さんが手伝いにきてくれました。「何か面白い話をしましょうよ!!」とムードメーカーの野沢さん。おかげで単純作業もはかどりました。
そうそう、作業に行く途中でしたが、上野駅で個性的な女性をみかけましたよ。ひとつ紋の黒い夏羽織をリフォームしないでそのまま着ているのです。もんぺ型の鉄紺のパンツに下駄を履いていらして、髪は高く一つにまとめて、手柄のような感じに布を使っていました。インナーは何を合わせているのか気になりましたが、人ごみに紛れてしまいました。きっとお祖母さまか、曾お祖母さまの羽織なのかしら…。それとも古着屋さんで気に入ったのかしらね。