環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で米国自動車ビッグ3が日本の軽自動車規格の廃止を要求してるそうです
日本の軽規定を米国車が売れないからと何故規格廃止をしなくちゃいかんのか
日本では軽自動車の割合は36%のシェアを占めており、日本国民には欠かせない乗り物である
燃費も維持費も安く庶民はの車だ
米は何時も、そうなんだが自分達の技能は棚の上に置き、米国に合わせるような規格にしなくちゃいけないのか、バカじゃないの
米国も、もっと技術向上を目指したらどうだ
いい物を作ればユーザ-は自然と買うようになるよ
今まででも100キロ以上出たらキンコンキンコンなってた装置も米国の要求で設置を止めた
今は関税も掛かっていないだろ、それでも米車は売れんのは努力不足、燃費無視して大きな車ばかり作り続けユーザーが望む車ではなかった
日本は燃費や安全性を重視し、日本国土に合った軽自動車を作り上げ、軽の歴史も古いのだ、いまさら規格変更&廃止などできるか
これからは米国の品をできるだけ買わないようにしようと思った、小さな抵抗
アメリカの車ってブログも見ながら感じるのは
西部劇の幌馬車や駅馬車と馬そのものをイメージしますね。
ほとんどの家には運転台に3人座れるトラックもあるようです。
ガソリンは使い放題だし地道もめっちゃ広いし
日本人が新幹線で移動するような距離をほとんど
マイカーのハイウエイに乗っていますね。
時々書いているクリント・イーストウッドの映画
「グラン・トリノ」ではクリント・イーストウッドはフォード社に長年勤めた職工さんだし、その息子は確かホンダかトヨタのセールスマンで描かれています。
アメリカは、やがて日本にどれもこれも呑みこまれていくのでしょうが、自分たちの食いぶちにもがいて抵抗しているのでしょね。
商取引の国際会議でもアメリカは、自分たちの好きなように会議をすすめるそうです。
それがごく当然だと思っているようです。
まるでwoodさんと分けのわからない発注者のような態度のようです。
そのアメリカに日本は何から何まで依存しているんですね
そうだと思います、日本のハイブリッド車の技術も米国は遅れてる
以前、日本の技術の高さを恐れてるって聞いたことがあります。
>商取引の国際会議でもアメリカは、自分たちの好きなように会議をすすめるそうです。
>それがごく当然だと思っているようです。
それが米国の嫌われる一番の要因でしょうね