参ったね！
今日は画像の足場を建てるのに一日掛かりました。
足場屋さんだったら半日で終わる仕事ですよ、おまけに、この足場は無料と言っていいです。
この足場は屋根瓦の塗り替えの為に建てました
この現場の営業マンは、何ていったと思います。
足場も無いで、屋根の鼻先は折れたようになってるのに「大丈夫でしょ」って言いました、お前が屋根に上がってみろって言いたかったです。
大工さんに聞いても左官に聞いても「あれは危ないよ、余程気をつけないと」って口を揃えて言いました。
私も、こんなに急勾配の現場は初めてで上がってみてビックリだった。
昨日から眠れず、仕方なく正面全部足場を架ける事にしたけど、この足場代は出ません
滅茶苦茶な所でしょ、屋根に上がってみれば、こんな状態です
瓦はずれて浮いてます。
瓦の補修は瓦屋さんの仕事でしょ、このズレは明日の朝にでも電話してどうするのか伺うつもりです。
営業マンも現場を確認もせずに、よく契約をしたもんだよね！
次の仕事もあるのに、この現場で予想以上に日程が掛かりそうだよ
憂鬱な日々が続きそうです(ノ_-;)ハア…
名作映画「楢山節考」から28年、という設定 
デンデラ
ある村では、口減らしのために
７０歳になると、極寒の雪山に、捨てられるという
掟があった
しかし、捨てられた老婆たちは、生きていた
原作：「デンデラ」佐藤友哉（新潮社刊） 監督・脚本：天願大介
浅丘ルリ子 倍賞美津子 山本陽子 草笛光子 他
６月２５日（土）公開
息子がヘルパー２級の講習に行って取得しました。
ヘルパー講習で、できた友達が実習に行った時に、入所者のお年寄りの方が、ボソッと「ここは姥捨山だ！」と言ったそうです。
夕飯時に、聞かされた時に、現代の姥捨山なのかも知れないと思った。
う～～ん、言葉も無い
発言小町に「夫婦生活の行方が分からない。」というトピがありました。
なんだろうと読むと、旦那さんが三桁（百万単位）宝くじに当選し、奥さんに黙ってた事らしい
旦那さんが当選金で色んな高級品を買っていたのを問い詰め寄られて、白状した
妻は残りのお金を渡すように言ったそうです。
夫婦でも宝くじの当選金は個人の物だと思うが、奥さんに黙ってた事もいただけないね
奥さんも、お金を取り上げるような事は良くないし権利もないでしょ
私の場合を考えたら、当選したら嬉しくて直ぐに喋ってしまうでしょうねヤッタネ!!(v゜ー゜)/
それから、当然の如く大半は妻に吸い取られるでしょうが、私が自前に渡すと思う
自分が必要なお金だけ取って、その日の夕飯は外食でパーッとやっちゃいます
だから貧乏人は、お金が貯まらないのだろうね(ノ_-;)ハア…
これは面白いですよ
他にも沢山あり、昨夜はズーっと観てました。
これは父娘の会話なんですが、他にカップルや会社関係、新婚さんいらっしゃい編など、普通の感じの会話なんでしょうが面白い
それにアニメーションの動きがリアルで驚きました。
