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昭和歌謡3

2011年05月13日 | ミュージック

さらば恋人

歌手:堺正章
歌詞:北山修
作曲:筒美京平

さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔見て
黙って外に飛びだした
いつも 幸せすぎたのに
気付かない 二人だった
冷たい風にふかれて
夜更けの町を 一人行く
悪いのは 僕のほうさ
君じゃない

ゆれてる汽車の窓から
小さく家が見えたとき
思わず胸にさけんだ
必ず帰って来るよと
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に捨てて行こう
悪いのは 僕のほうさ
君じゃない

いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に捨てて行こう
悪いのは 僕のほうさ
君じゃない


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんわ (小父さん)
2011-05-13 22:23:13
そういえば、堺正章氏は最近歌を聴いたことがないですね。

これも相当売れましたね。

これは歌謡曲なんでしょうか。
やっぱり古きよき昭和の時代なんですね。

筒美京平氏の名はよく見ていましたが、顔も浮かばないので検索してみました。
顔は覚えがないですね。
ところがヒット曲のあることあること!
こういう人が時代を作っていたんですね。

今の早いテンポの歌、果たして平成の歌なんて言って残るんですかね?(笑)
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小父さんへ (wood)
2011-05-14 06:23:14
おはよう御座います

流行りましたね^^

>これは歌謡曲なんでしょうか。
面倒なので昭和に流行った歌を「昭和歌謡」題してアップしてます。

私も同じく筒美京平氏の顔は浮ばないのですが、名前はよく聞いてましたね

>今の早いテンポの歌、果たして平成の歌なんて言って残るんですかね?(笑)
その時代の歌ですから残るでしょうね。
返信する
こんにちは (小父さん)
2011-05-14 17:55:31
いや、堺正章氏はグループサウンズのスパイダースからスタートしましたよね。

1966年、浜口庫之助の作詞・作曲の「夕陽が泣いている 」で大ヒットを飛ばした頃はまでGSソングだったと思うんですが、1971年の「さらば恋人」となると、もうたぶん一人の歌手として歌謡曲の道を歩みはじめていたのかな?と思ったわけです。

ご存知でしょうか(笑)ザ・スパイダースのナンバーと言ったら、かまやつひろしの「フリフリ」とか「バン・バン・バン」とGSで踊ったり、飛び上がったりして歌ってました!
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小父さんへ (wood)
2011-05-14 18:25:03
「ザ・スパイダース」よく知ってますよ
井上順さんは後から入ったのですよね

かまやつひろしさんもよく知ってます、とぼけた顔してババンバーンって歌ってましたね^^

ジャッキー吉川とブルコメからタイガース・スパイダースなどGS全盛期でしたからね、懐かしいです^^
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