ワンちゃんも大変だね、ワンコは殆どが高所恐怖症なんだけど、この写真を見ると凄い!
飼い主との信頼関係がないと、ここまでは出来ないだろ
我が家のメグも私に信頼して、この人とならばって思ってる様子
犬は本当に人間に忠実な動物ですね
それだけに可愛い
ワンちゃんも大変だね、ワンコは殆どが高所恐怖症なんだけど、この写真を見ると凄い!
飼い主との信頼関係がないと、ここまでは出来ないだろ
我が家のメグも私に信頼して、この人とならばって思ってる様子
犬は本当に人間に忠実な動物ですね
それだけに可愛い
小父さんのブログのを観て想い出した。
私が中学生三年、美術部だった私は夏休みに部室に通い、写真のジャン・フランソワ・ミレーの「落穂拾い」を模写した。
油絵じゃなくて水彩での模写です。
スカートの色が出なくて何度も何度も塗った記憶があります。
絵を、ずーっと見つめながら、描いてただからかな?
その時は、色彩感覚がなくなってたように思います。
ダメだと!諦めて放置してたら、部活の先生が観て完璧じゃないの?って
Σ('◇'*)エェッ!? っと絵を見たら、なんと色が出てた
描いてた時は、水分があったので色が出ていないように見えたのでしょうね
私も観て嬉しかったな~って、想い出があります。
その後は部活の先生が、その絵を授業ので使い「この絵はwoodさんが描きました」って言ってました。
模写と言ったら悪いイメージがありますが、絵を描く人間だったら誰でも経験すると思う
筆の使い方や色の出し方などを勉強する為、そんな勉強を重ねて独自のタッチを出していく
私はミレーが好きだったので「落穂拾い」と「晩鐘」のどちらかを模写に選んだ
ミレーは農民画が多く、絵から当時の貧しい生活観が良く出てる作品だと思った。
晩鐘も良かったね
一日の終わりに感謝してるのか、種を巻いた芽が出ることを祈ってるか
祈り・感謝の様子を描いてるのでしょうね
今朝は小父さんのブログで、数十年前の事をハッと想い出した事を書きました。