今日は「シムソンズ」という映画をGyaO!で観ました。
映画の内容は何も知らずに観てたら、エンディングで実話を元に作った映画だと知りました。
映画では北海道常呂町の3人の、ど素人の女子高校生が北海道大会の決勝まで勝ち上がる青春映画です。
実話は、写真の上に載ってる方達が、2002年のソルトレイクオリンピックに女子の日本代表として参加しています。
最初はシムソンズって何だろうと思って観てましたが、見入ってしまったね、いい映画でしたd(>_・ )グッ!
今日は「シムソンズ」という映画をGyaO!で観ました。
映画の内容は何も知らずに観てたら、エンディングで実話を元に作った映画だと知りました。
映画では北海道常呂町の3人の、ど素人の女子高校生が北海道大会の決勝まで勝ち上がる青春映画です。
実話は、写真の上に載ってる方達が、2002年のソルトレイクオリンピックに女子の日本代表として参加しています。
最初はシムソンズって何だろうと思って観てましたが、見入ってしまったね、いい映画でしたd(>_・ )グッ!
あちこち穴だらけの荒廃した大地。食糧や水はごくわずかで、住民は飢えに苦しみ、徐々に減っていく……。
これは、ケータイの位置情報ゲーム「コロニーな生活☆プラス(コロプラ)」の私のコロニー。いや、正確に言えば元コロニーである。携帯電話を機種変更する際、うっかり事前に手続きをしなかったため継承できなかったのだ。
コロプラ愛好家なら分かると思うが、コロニー育成を担う「私」がいなくなったため、コロニーは衰退の一途をたどるしかないのだが、それでも、消すことすらできない。新たにコロニーを育て始めた今のケータイから、時々、元コロをのぞいてみる。かれこれ半年、荒れ果てながらネット上を漂い続ける元コロを眺めながら思う。
〈もし死んだら、ネット上の記録ってこんな風になっちゃうのかな?……〉
そんな思いもあって、本紙で担当した連載「あかり」(1月3日~10日)で、2009年にがんで亡くなった歌手・川村カオリさんのブログを取り上げた。彼女のブログは、所属事務所が彼女の死後も閉鎖せずに続けられていた。今も多くの訪問者をやさしく受け入れ、癒やしや励ましを与え続けている。
一方で、継承しようとしても叶わなかった例もある。死亡した男性は、タンゴ評論で定評があり、開設していたウェブサイトには固定ファンも多かった。家族は継承を望んだが、サービスを提供していたプロバイダーは「契約者は死亡した男性。家族であっても譲渡はできない」として閉鎖したという。
海外では、ブログやSNSなどをネット上の資産ととらえ、死後の「相続」を手助けするサービスが既に登場している。米国のレガシー・ロッカー社では、ブログやSNS、電子メールソフトなどにログインするために必要なパスワードやアカウントを保管し、死後、家族や知人に伝えるサービスを行っている。米デス・スイッチ社も、生前にパスワードなどを預かり、死後に指定先にメールを送るという。
総務省によると09年1月末時点のブログの数は約2695万、SNSは約7134万(推定)。ブログの動画で故人のいきいきとした姿に出会ったり、残された言葉に触れたり。インターネットが亡くなった人と再会し、つながり続ける場となる日はそう遠くないかもしれない。
(コロプラ愛好家以外は理解しにくい部分があり、すいません。それにしても魚が釣れないなあ)