さんざんなコンタクトでした。コンタクトするには一番危険な文化水準でした。
まだ、核兵器を開発していない、ただし、研究するという技術力はある。
そして、戦争状態。
人生で言うならば、今、何かと問題の小学校六年生ぐらいかも・・・。
（バトルロワイヤル見せてよかったのかどうか・・・）
真実を伝えてうまく行くのかどうか・・・、伝えない方がいいのか・・・。
何度も言ってしまった方がいいのか・・・、マルコムが言ってしまうのでは・・・
という場面がありましたが・・・、飽くまでも同盟側の所為にするのは、正解でしょう。
次への教訓として、こういう事態（忘れ物）が起こったときにどうするか・・・というのは、マニュアルにしておくべきですね。転送で回収できるように発信装置を付けておく・・・とか、遠隔自爆できるようにするとか・・・、付近一帯を眠らせて、記憶喪失にさせるとか・・・。
近寄らずというのが、いいのかも知れないけど・・・。（これが、今の大人の態度なんだろうけど・・・）
タッカーの腕が消えたのは、何んか救出のとき使われるネタ振りかと思ったのですが、そうはならず、いつものタッカーくすぐり、タッカーいじりだった訳ですね・・・
