風 7

今日はおかんが長野の方に紅葉を見に行ってるので、銀河とお留守番です。

前は何ともなかったけど、先月に続き父がいないという寂しさがどうしても募ってしまうので、さっき電話してもらいました

銀河がいるとはいえ、まだ亡くなって二ヶ月程しか経ってないので、どうしても悲しくなっちゃいますね
まあ、親がいなくなったんだから当然ですけど



今日は昨日に続き、姉妹猫の風ちゃんです



風ちゃんは海ちゃんより色が少し薄いんだけど、暗い所で見ると区別つきにくくて
体の大きさも細さもいつも似たような感じだし、パッと見で区別が難しいです。



顔の黒い部分が海ちゃんと左右逆なんだけど、いつもどっちか忘れる(笑)
色の付いてる部分の位置や大きさも似てるので、微妙な違いで区別つけてるもんで



最初は性格が結構違ったんだけど、今は殆ど同じで私に凄い勢いで甘えては「遊んで！」のゴロゴロ攻撃が(笑)
転がっただけでは、どっちなのかもわかりませんという

ただ、いる場所をお互いにちょっと変えてるようで、空君と風ちゃんがいる隣の棟の方に海ちゃんが移ったみたい。

なので、三匹一緒にいる姿が見られなくなり、いつもどっちかを心配するという図式が

猫年齢的にはいっちょまえの大人になって、住み分けみたいになってるのかもしれないけど、ちょっと寂しいですね。
小っちゃい時からいつも一緒に戯れてるのを見てた方からするとね・・・。

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