FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

禁忌と苦情とワタシ

2024-09-10 06:00:00 | 映画
日本らしいエピソード
 
元ツイはこっちか
 

警視庁ではなく警察庁だというところが味噌ですな
地道にコツコツやったんでしょうなぁ
そういうところは日本らしいと思います

この800人というのは多いのか少ないのか

同じZAKZAKの記事で有本さんという方が

自衛隊のサイバーチームが540人。
桁が違う、一桁少ねぇと嘆いていらっしゃった
困ったことに警察庁のチームは800人規模で成果を上げてしまったので
逆にこれ自衛隊の方の増員が難しくなるんじゃないかと心配です
例えば軍事情報の保護や国内の情報防衛のために6000人必要としても
”警察の方は800人でやってんじゃん”
何かそういう方向に行きそうな感じです
逆にサイバーチーム成果上げられるじゃん
もっと増やそう
という方向に行ってくれればいいんですけどね
さて、昨日の続き
セントラル・スクゥエア のイベント

なんかミュージックイベントらしい

ジャズかな
屋台も出てなかなか盛況でした
街歩きして
見つけたソフト


バトルスターギャラクティカ(ギャラクチカ)
ワタシがこれを知ったのは
ツルモトルーム版のスターログ 
当時のSF系の有名人がこぞって試写をみて絶賛してた
TVシリーズなんだけど
これはそのパイロット版を編集した劇場版
センサラウンドというオーディオシステムで上映されたんですが
知り合いの映画館で上映されたにもかかわらず
見逃しております

センサラウンドで検索すると
専用スピーカーで館内を揺らすような効果だそうで
迷惑だったみたいな感想が大半です
このシステムで上映された映画は『大地震』『ミッドウェイ』、『ジェット・ローラー・コースター』、『宇宙空母ギャラクティカ』 だけの様です
でさ、このパイロット/劇場版の感想が雑誌で報道されて
期待は膨れ上がるわけですが
日テレ出TVシリーズが放映されると
なんだこれは
みたいな感じでした
ラテ欄の文字数の制約からギャタクチカとかカッコ悪く改題されていたり
なんかドラマの質もなぁ
という感じなのですが
ツルモトルーム版のスターログの思い出とともに
コレクションとして欠かせないのです

元同僚Y様
このパンダグッズ オリジナルデザインのはずですが
そこはかとないパチもの臭が(笑)
まあお世辞を含んでいるでしょうけど
ドッピオのスタッフには好評でした
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