いささか時機を逸しておりますが
ハロイウイーンの話
#ハロウィーン まであと1ヶ月🎃!ご存知でしたか?そのルーツはアイルランド、古代ケルト人のお祭り「サウィン」なのです。詳細はこちらから👉 https://t.co/xRfbIbED65 #HomeofHalloween pic.twitter.com/NTAZnoXjG8
— アイルランド大使館 Ireland in Japan (@IrishEmbJapan) September 30, 2020
ハロウィンは収穫期の終わりを祝うものでありましたか
そして仮装は悪魔に連れ去られないため
それらって日本にもありますよね
日本では、諱であったり、幼名に奇妙な名前を付けたりしますよね
収穫期の終わりを祝うのは、秋祭りだし
これの変形というか、同じことなのだから
多少形が変わっても問題ないですよね
だから、ハロウィンを日本人が祝うというか楽しむことは
全く、自然で健全で問題のないことなのです。
ところで、新大陸(USA)の人たちは、ケルト人の末裔でもないのに
なんでハロウィンで大騒ぎするのですか??
よくわからんないですね。
ハロウィンといえばジョイアが在りし日には
ハロウィンに特別メニューが供され
その日は仮装でいらしてくださいってのがあって
まあ一人なので、一回しか行けなかったけど
こういうことするお店って長野では今ないな
近所のインド料理屋の店先にあったケバブマシン
なんというかさみしい肉の状態
ケバブを知ったのはCarEXの連載でDAVE鴫原さんと寺田克也さんのコンビ
で、ロンドンに行く話(のマンガ)でした。
その話の中ではモールトンに会いに行ったり、もりだくさんなんですが
その中で出てきたのが、トルコ人移民が始めたのがケバブというサンドイッチ
という話でして、これはトルコが発祥なのではなく
イギリスというかロンドンなんですね。
まあ日本のケバブ屋さんはイラン人が多いみたいですけど。
その連載では、このグリルで焼いている肉を切り出して
ピタパンにはさむという風になっていましたが
ワタシの住んでいるあたりのケバブ屋さんは
2,3切れ切り出しますけど、あとは仕込んであるタッパーから
肉を出しておりました。
うちの会社のそばのSCにキッチンカーが来るんだけど
今駐車場が遠くなったのでなかなか行けないのよねぇ
この間ルンゴで受けたのがこの画像
マジで晩飯これか焼きそばにしようか迷った
でも、作り置きのおかずがあったので止めておきましたが
いつかこれ買って晩飯にしたいですね
ここ180円の弁当とかあります
で、営業時間は20:00までなんですが
19:00閉店のころと、値引きシールを貼り始める時間が変わらないんですよ
もうね17:00くらいから貼り始めちゃうの。
だから、ワタシが行くころは、こういうお惣菜関係はほとんど残っていないんですね
割引価格でなくていいから、残っているのないかしら
と思ってしまいます。
晩飯代55円とか言ったら、ちょっと笑えますわな。
とおもいつつ、フォルダをあさったら
出てきました(笑)
これだと110円くらい(税抜き)
これらに慣れたら、カップラーメンは高くて食べられないな
浪人時代に戻った様です
で、カップラーメンといえば
期間限定物とかを買いはするんですがなかなか食べる機会がない
これは、おまけのレンゲ欲しさに買ったもの
先週2回ほど昼食をカップラーメンにしてみました。
美味しかったです。
おまけ
なんといいますかFaceBook
公式がSpamアカウントを進めてくるんだもんなぁ
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