ブレードランナーのレプリカント会社はスペルが違い
あれでタイレルと読むのだそうで
まあ固有名詞だからなんと発音してもいいのですが
Racing Onの特集号を買ってみました
霊界で見せると
LEDくんは007のガルフカラーに激萌してました
テナリブが簡単に手に入るころなら
デカールを作るんだけどねえ・・・
オイラは010が好みです
イタリアのYAMADA電気みたいなCandyのスポンサード
というのもポイントですね まるっきりウイリアムズのFW07ですけど
あ、そうするとLotus79のそっくりさんだった009とは
どこが違うのか??という疑問が残りますねえ
それはさておき tameoには011のバリエーションをがんばってほしい
全部買うよ(ホントに)
常々言ってるんですが、6輪車がなぜP34かというと
アレは007のモノコックをあと3-4年使うにはどうしたらいいか??
というプロジェクトだと思うのですよ
2年しか使えなかったけどね
018から020シリーズのくだりはあいかわらずの通り一遍等
ハイノーズになったのは模型作るとわかるけど
018からで積極的にノーズ下面を流れる空気を利用しようとしている
というか すでにノーズという邪魔モノをどうにかしたい という気持ちが見えますな
020は「大きく重い」(枕詞)ホンダエンジンと書かれているけど
重いほかに前年のMP4/5と比較するとラジエターが小さいように思える
それに当時のF1の写真を見るとドライバーがアタマひとつ高いように見える
どうやら着座位置が高いらしい コレは静的重心位置が高いことを意味してるワケですが
そうすると余計ホンダエンジンの重さは効いて来る訳ですな
マクラーレンはMP4/4からのキープコンセプトとはいえホンダエンジンが重いことと
パワーが大きいことを承知していたので低重心のシャシーを作っていましたから
マクラーレンにかんしてシャシー技術が低いような批判が盛んにされましたが
ホンダエンジンを使う限り重さを承知でパワーを選択するわけですから
ターボのような直線重視のシャシーを作るしかなかったんだと思うんですけどね
むしろ 足を引っ張っていたのはホンダエンジンなんじゃないかと(←暴論)
霊界で話したんですが
ブラウンもチームに自分の名前なんか付けずに
ボブティレルに何ぼか払って名前だけのエクゼクティブプロディーサーにして
Tyrrellという名前でエントリーすればよかったのにねえ
メルセデスが買ったらメルセデスになっちゃうんだろうなあ
例によって妄想と憶測で書いています
資料的価値はありませんが口プロレスのネタにはなります
押す??(オストログス カカタジナ・オストログスカは、ポーランド・リトアニア共和国の大貴族。トマシュ・ザモイスキ(ポーランド語:Tomasz Zamoyski,1594年 - 1638年)の配偶者)