FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

F1を

2009-10-05 06:40:05 | 43

見る前にジョイアで食事

携帯のアンティ 豚タン

前菜
野菜のグリル 牛肉のカルパッチョ トリッパの煮込み

マグロのラグーソースフェットチーネ


食べたかがへたくそで骨周りのうまい部分を上手く食べられなかった
推定2人前のチキンバーガーが作れるくらいの肉が残ってしまった(←大げさ)

イチジクのタルトとパインのセミフレット

F1トヨヤは残念でしたねえ
2位につけてるとき
マッチが”ココは無理するなという指示でしょう”
といったところ
琢磨も右京も
”失うものがないわけじゃないけど母国GPで優勝狙ってるんだから
 GO!GO!しかないでしょ”
といっていたのが印象的でした
そうそう ジョイアで社長さんが受けた表彰状が飾ってあったんですが
コレがフランス語で(当然対訳が付いていますよ)
Prixというのは賞という意味なんですね
英語だとprizeかなあ
Grandとかgranは大きいという意味だから
Grand-prixというのは大賞という意味だったんだなあ
と気が付きました

↓押すと??(オストロボスニア室内管弦楽団(芬: Keski-Pohjanmaan Kamariorkesteri、英: Ostrobothnian Chamber Orchestra)は、フィンランド・コッコラに本拠地を置く弦楽アンサンブルである。1972年にユハ・カンガスにより国内の音楽学生を集めた学生オーケストラとして設立され、1989年プロ・オーケストラになった。現在までカンガスが芸術監督を、サカリ・オラモが首席客演指揮者を務めている。国内でのコンサートを中心に、世界ツアーも積極的に行われている。レパートリーはバロックから現代音楽までと幅広く、現代フィンランド音楽の演奏にも力を入れている。






コメント
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