トランプさんが大統領に返り咲いて
またぞろ、アメ車を飼えといっているようで
日米貿易摩擦、30年以上ずっとコレ pic.twitter.com/mR9JRnf2JQ
— Neo (@Neo54911938) April 7, 2025

ジープのレネゲイトは
全長 4,255 mm
全幅 1,805 mm
全高 1,695 - 1,725 mm
全長 4,575 mm
全幅 1,815 mm
全高 1,665 mm
全幅 1,805 mm
全高 1,695 - 1,725 mm
全長 4,575 mm
全幅 1,815 mm
全高 1,665 mm
初代ハリアーより小さいんだが・・・
日本て 夏はインド人が根をあげるほど暑くて
冬はロシア人が凍えると喚き散らす
しかも湿気がひどい
こんな環境で支障なく動くのは日本車だけなんだよ
アメ車もイタ車も壊れやすいんじゃなくて
こんな環境を想定していないだけなのよ
それはさておき車の足周りの話
ガチ鉄先輩の終の車。アルファロメオアルフェッタ
それに同乗した43鉄道部 の巨匠
眠くなるくらいの素晴らしい乗り心地
そうなんですよ 猫足というやつですねぇ
ロールを否定しないでストロークの長いサスの設定で
粘っこく踏ん張るそれが欧州車の持ち味ですよ
とおもったら

アルフェッタは前輪ダブルウイッシュボーン、後輪ドディオンだった
書き込まなくてよかった(笑)
そりゃね、ボディ剛性がしっかりしてから
サスがちゃんと動いてくれるんですよ
飲み会の迎えを仰せつかって親父をの親父の車で迎えに行ったことがあったんですが
その車前:マクファーソンストラット 後:ダブルウイッシュボーン
と麗々しくカタログに書いてあるのですが
交差点でちょいと荒いカーブの曲がり方をすると
ロールが一回で収まらない感じ
グーとロールしてすぱっと戻ってほしいんですが
戻っても少し揺れているという感じ
先輩曰く、
そりゃあ、ボディ剛性が足りとらんで、サスがうまいこと動いておらんがや
うーん

こういう猫足の車に対して
扁平タイヤ履かせて、ダウンサス入れるのはどんなもんなんだろうねぇ
と。某達人から言われたことがあります
でロールが大きめのサス設定の車といえば



いまでもBMWの6シリーズ 欲しいと思ってしまう
まあATがこわれやすいらしい、MTはほとんどないし
それに1990年なら考えるけど今は2025年なのだな
いやガチ鉄先輩を見ならえって???
いやあ、もうそんな気力ないです(笑)

ここら辺も1/43キットでいいや(笑)
まあね、使いきれないほどお金があったら

ISO REVOLTA(イソリボルタ)MT を終の車にしたいですけどね