ちょっぴりありえないおはなし

地方で慎ましやかに家庭菜園や日常のお話

一袋のクスミティー

2014-11-25 08:52:37 | 日記
普段のお茶ものかごの中に



見慣れない紅茶らしきパックがひとつありまして。

このブログで紹介しているジャンクたちは
先代、つまり父、または祖父か祖母が持っていたものです。

使っているお皿なんかもそうです。

持ち主がいなくなり、なんとなく興味の遺伝子を継いでしまった私が主に使っています。

でもこの紅茶は誰のかな。
そこまでいかんしね。おそらく妹が誰かからいただいたのかもね。
忘れてるみたいだから使ってしまいました。



アールヌーボーなおしゃれさん。
ひとつひとミシンがけしてあるんです。袋の糸のとこが。ホッチキスじゃなく。



タグの裏側。



上等な緑茶でした。

これ、差し上げものにいいと思って探したら
ホームページもありました。知らないのは私だけだったのか。

でも高級品。楽天にお試しセットが出てた。それ買ってみようかなあ。
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2 コメント

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綺麗な色ですね (きき)
2014-11-26 18:41:59
色、きれいですね。
お茶はなんといっても透明度。
色が付いていても濁ってなくてクリアーなのが好みです。
いや、私の好みを言ってもアレだけど・・・(笑)

毎朝寝起きに紅茶を飲んでいます。
温度とか蒸らし加減もアバウトですが、目覚めには香りが必要です。

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クスミティー (ふみみ)
2014-11-30 19:34:48
キキさん

もしかしてお返事遅くなってごめんなさい。

香りは大事。うんうん。
透明度も。独特の透明感てあると思わない?

そうか、キキさんは香りで目覚めるんだな。
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