ホンダ、3月にステーションワゴンのHV発売:日刊工業新聞
-ホンダが3月にもステーションワゴンで初のハイブリッド車(HV)を発売する。ホンダの社内測定値では10・15モード燃費が1リットル当たり30キロメートル。
価格はHV「インサイト」と同等の190万円前後からになると見られる。荷室容量の大きさ室内の広さなどを売りに、トヨタ自動車のHV「プリウス」、ステーションワゴン「カローラフィールダー」などに対抗する。ホンダは低価格なHVの品ぞろえを拡充し、エコカー補助金終了の反動が出る国内販売の落ち込みを食い止める。
ホンダが発売するのは小型車「フィット」をベースとしたステーションワゴンで、関係者によると車名は「フィットシャトル」。排気量1300ccガソリンエンジンにモーターやニッケル水素電池を組み合わせたHVと、同1500ccエンジンを搭載するガソリン車の2種類を用意する。
というわけで3月に発売されるフィットHVが190万円前後になるとみられるようです。この記事はただ単に発売する予定とありますが、新聞でこのように価格に言及するのは初めてです。
ベースが190万円ならフィットHV比で+30万円ですね。単純には装備が違うので比較はできないですが結構高いですね。ただシャトルには全車VSAがつくようなので割高感は薄いかもしれませんね。それでも+22万ですね。これは微妙ですね。コルトプラスがコルト+15万ということ考えると少し高い気がしますね。VSA以外は装備はフィットと同じものでグレード構成も同じようですし。
HVでこれならば普通の1.5lは155万ぐらいでしょうね。さすがにフィット1.5Xよりは高く設定するでしょうし。でもこれならコルトプラス1.5lとほぼ同じで妥当なところなんですかね?
詳しく価格がわかり次第、また更新します。
-ホンダが3月にもステーションワゴンで初のハイブリッド車(HV)を発売する。ホンダの社内測定値では10・15モード燃費が1リットル当たり30キロメートル。
価格はHV「インサイト」と同等の190万円前後からになると見られる。荷室容量の大きさ室内の広さなどを売りに、トヨタ自動車のHV「プリウス」、ステーションワゴン「カローラフィールダー」などに対抗する。ホンダは低価格なHVの品ぞろえを拡充し、エコカー補助金終了の反動が出る国内販売の落ち込みを食い止める。
ホンダが発売するのは小型車「フィット」をベースとしたステーションワゴンで、関係者によると車名は「フィットシャトル」。排気量1300ccガソリンエンジンにモーターやニッケル水素電池を組み合わせたHVと、同1500ccエンジンを搭載するガソリン車の2種類を用意する。
というわけで3月に発売されるフィットHVが190万円前後になるとみられるようです。この記事はただ単に発売する予定とありますが、新聞でこのように価格に言及するのは初めてです。
ベースが190万円ならフィットHV比で+30万円ですね。単純には装備が違うので比較はできないですが結構高いですね。ただシャトルには全車VSAがつくようなので割高感は薄いかもしれませんね。それでも+22万ですね。これは微妙ですね。コルトプラスがコルト+15万ということ考えると少し高い気がしますね。VSA以外は装備はフィットと同じものでグレード構成も同じようですし。
HVでこれならば普通の1.5lは155万ぐらいでしょうね。さすがにフィット1.5Xよりは高く設定するでしょうし。でもこれならコルトプラス1.5lとほぼ同じで妥当なところなんですかね?
詳しく価格がわかり次第、また更新します。
っと言うより明日今のホンダエアウェイブを手放し、フィットシャトルHVを買います。
ま~詳しくは言えませんが、まだ発売前なのでwww
良いですよこの車。思い出深いエアウェイブを手放すぐらいですからね!
返信が遅くなってすみません
もしかしてもう契約なさったのでしょうかね?
思い出深いエアウェイブを手放しての買い替えということでフィットブレイクHVがとても気に入っていらっしゃるようですね。
もしかして実車はご覧になったのですか?それとも内部資料だけでしょうか?
荷室も広いですし、使い勝手のいい車でしょうからぜひとも大事にしてください
今後もフィットシャトルについての記事を書くのでよろしかったら納車の後に感想でもコメントしてくれると嬉しいです。