アウディ A4 のエントリーモデルに2リッターエンジン搭載…エコカー減税対象 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
アウディジャパンは、アウディ『A4』として初のエコカー減税対象となるエントリーモデル「A4 2.0 TFSI」と「A4 Avant 2.0 TFSI」を、4月25日から販売開始した。
A4の従来、エントリーモデルに搭載していた直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンの排気量を、1.8リットルから2.0リットルへ拡大したことで、最高出力は160psから180psに向上した。最大トルクも250Nm(25.5kgm)から320Nm(32.6kgm)に増やし、走行性能を向上した。
さらに2010年度燃費基準プラス20%を達成、2005年排出ガス基準75%低減(4つ星)認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となった。
アウディのエコカー減税対象モデルでは『A1』、『A3スポーツバック1.4TFSI』に次いで3番目のモデルとなる。
価格はセダンが440万円、ステーションワゴンのアバントが458万円。
というわけでアウディA4がマイナーチェンジをし、エコカー減税の対象となりました。
TSIエンジンの排気量を拡大し、出力を上げ、2010年度燃費基準プラス20%を達成、2005年排出ガス基準75%低減(4つ星)認定を取得したようです。燃費については書いてないのでおそらく工場はしてないでしょうね。重力区分にあったという感じでしょうね。
アウディジャパンは、アウディ『A4』として初のエコカー減税対象となるエントリーモデル「A4 2.0 TFSI」と「A4 Avant 2.0 TFSI」を、4月25日から販売開始した。
A4の従来、エントリーモデルに搭載していた直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンの排気量を、1.8リットルから2.0リットルへ拡大したことで、最高出力は160psから180psに向上した。最大トルクも250Nm(25.5kgm)から320Nm(32.6kgm)に増やし、走行性能を向上した。
さらに2010年度燃費基準プラス20%を達成、2005年排出ガス基準75%低減(4つ星)認定を取得し、自動車取得税と自動車重量税が50%減税されるエコカー減税対象車となった。
アウディのエコカー減税対象モデルでは『A1』、『A3スポーツバック1.4TFSI』に次いで3番目のモデルとなる。
価格はセダンが440万円、ステーションワゴンのアバントが458万円。
というわけでアウディA4がマイナーチェンジをし、エコカー減税の対象となりました。
TSIエンジンの排気量を拡大し、出力を上げ、2010年度燃費基準プラス20%を達成、2005年排出ガス基準75%低減(4つ星)認定を取得したようです。燃費については書いてないのでおそらく工場はしてないでしょうね。重力区分にあったという感じでしょうね。
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