というわけでいよいよ最終回を迎えた4月2日土曜日放送のケロロ軍曹第357話の感想です。今回は「史上最高の侵略スペシャル!!」と題して1年ぶりの土曜日での30分放送でしたね。
357話は「日向家 春、帰還 であります」の前後編でした。
秋と秋奈の会話で季節の「春」を、コードネーム『春』というペコポン人が来るのかと勘違いするケロロ。夏美と冬樹に諭されて誤解が解け、一段落かと思ったところにケロン星から速達郵便が届く。
最終回の話は秋と秋奈の会話で季節の「春」を、コードネーム『春』というペコポン人が来ると勘違いしたケロロ。ケロロたちは夏美や秋から圧倒的な破壊力を持っていると考えて怯える。
その後誤解はとけ、ケロン星のケロン軍本部から日向家に招待状がくる。なにか裏が考えるギロロやクルルは疑う。その目的は侵略の障害となっているベコポン人を抹殺すること。それに反発したケロロたちは地球防衛軍となることに。ケロボールを用いて艦隊に移動しケロロは説得するが、いままでの侵略開始は意味が無いと一周する本部。ケロロはほとんど駄々をこねているだけに、見かねた冬樹もケロロのもとにいき「もう日向家は侵略された」と説得。それを見た最高司令官がそのままケロロたちに地球侵略は任せるということになる。
その後いつもの面々とお花見がはじまり、秋の夫春が日向家に帰ってくるという話です。
今回の話は最終回っぽいですね。最後に1期のオープニングが流れるなどらしい終わり方ですね。
なかみとしてもなかなかいい話ですね。もうちょっとスケールを大きくして映画化しても良かったと思います。
まぁ最後まで春についての詳細は不明でしたね。もう分かることはないでしょうね。
あした深夜の乙は25:45~といつもと時間が違いますね。そして7年やって初の1時間スペシャルです。内容は今日のと358話の二本立てのようです。最終回なのに最終回ではないというカオスな感じですね。
357話は「日向家 春、帰還 であります」の前後編でした。
秋と秋奈の会話で季節の「春」を、コードネーム『春』というペコポン人が来るのかと勘違いするケロロ。夏美と冬樹に諭されて誤解が解け、一段落かと思ったところにケロン星から速達郵便が届く。
最終回の話は秋と秋奈の会話で季節の「春」を、コードネーム『春』というペコポン人が来ると勘違いしたケロロ。ケロロたちは夏美や秋から圧倒的な破壊力を持っていると考えて怯える。
その後誤解はとけ、ケロン星のケロン軍本部から日向家に招待状がくる。なにか裏が考えるギロロやクルルは疑う。その目的は侵略の障害となっているベコポン人を抹殺すること。それに反発したケロロたちは地球防衛軍となることに。ケロボールを用いて艦隊に移動しケロロは説得するが、いままでの侵略開始は意味が無いと一周する本部。ケロロはほとんど駄々をこねているだけに、見かねた冬樹もケロロのもとにいき「もう日向家は侵略された」と説得。それを見た最高司令官がそのままケロロたちに地球侵略は任せるということになる。
その後いつもの面々とお花見がはじまり、秋の夫春が日向家に帰ってくるという話です。
今回の話は最終回っぽいですね。最後に1期のオープニングが流れるなどらしい終わり方ですね。
なかみとしてもなかなかいい話ですね。もうちょっとスケールを大きくして映画化しても良かったと思います。
まぁ最後まで春についての詳細は不明でしたね。もう分かることはないでしょうね。
あした深夜の乙は25:45~といつもと時間が違いますね。そして7年やって初の1時間スペシャルです。内容は今日のと358話の二本立てのようです。最終回なのに最終回ではないというカオスな感じですね。