goo blog サービス終了のお知らせ 

Flower's Room ~香りのある生活~

小田原 IFAアロマセラピスト認定校 アロマサロンFlower‘sRoom校長のブログ

健康であることのありがたさ

2008-02-23 | C型肝炎訴訟
身にしみます・・・おいしいものを食べることは健康でなくてはできないことですよね。食べることができるってすごいなって思います。
今を生きる・・・っていうことも考えます。毎日毎日精一杯その日のことに全力を尽くすこと。これも大切!
今以上に時間を大事に使いたいな~って思います。

C型肝炎訴訟。エネルギーをたくさん使います。時間も使います。とりあえず今はやめようと思います。今のほうが大切だと思うんですよね。
この先どう変わるかわからないけれど、今日はそんな心境です。

さて、明日は仕事が忙しいぞ~

どうして????

2008-02-20 | C型肝炎訴訟
具合が悪いのをおしてせっかく行った京都の病院から電話がかかってきた。「申し訳ありません。カルテには輸血も血液製剤の投与の事実もありませんでした」と・・・
父が行ったとき、カルテはあったのだそうです。(以前電話をしたときにはカルテはないと言ったのにですよ!!)
カルテがあって、それを見た担当の方に「確かに血液製剤を1本打ってますね。」その日父は言われたのです。はっきりと!!!
なので証明書を出すということなったのだそうです。それで父は行ったかいがあったと喜んでいたのです。
カルテがあったのであればなぜその場でカルテのコピーをくれなかったのでしょう。なぜ郵送に??
しかも、証明書は出せないので先日支払っていただいたお金はお返ししますので振込み口座を教えてくださいと・・・・
またこうも言ってました。
「14年前の看護士が今もいるがその人の記憶があればかけます」とか。。。。
意味が分かりません。なぜころころ態度が変わるんでしょうか。
父はまた京都に行ってくるといってますがあのからだでいけるわけがないです。病院側も本人に直接伝えますというし。。。。
病院関係者の方がいらしたら教えてほしいです。こんなことあるんでしょうか。

どんよりとして、車を運転して帰宅途中。パトカーに止められました。
なに~~?と怪訝そうな顔をしている私を見て、「なぜとめられたのかわからないと思いますが先程マツキヨのところを右折されましたよね」「はい・・・・」と私。
「あそこは右折禁止なんですよ~」とおまわりさん・・・・
が~~ん・・・・ついてない・・・・
もちろん私が悪いですよ。気がつかなかったのですから。ゴールドカードを持っている私は運転免許をとって以来はじめての罰金でした。またもや落ち込み・・・・すると次女が「よかったじゃん、7000円で済んでさ!事故起こしてたら7000円じゃすまないよ。どんま~~い
さすが私の娘です(笑)
あ~よかったよかった7000円で済んで♪

夜は滅入った気持ちを吹き飛ばそうとバレエで汗を流してきました☆
ポワントがうまく立てなくてまた落ち込みましたけど(笑)
またゼロからのスタートとなりました。病院に対しての不信感でいっぱいです。
なにをどうすればいいのだろうか。このままうやむやにされてカルテがまたなくなったとかいわないでしょうね~~~
確かに血液製剤を1本打っていましたと言ったんですから!!!

C型肝炎訴訟その後。。。

2008-02-16 | C型肝炎訴訟
あれから、いろいろなことを考えました。原告団にならないという選択しもあるということに気づかせてもらいました。
でも父は原告団になることを選んだのです。相当具合も悪く食べられない中、京都まで新幹線で病院に行ってきました。カルテなどもうないですと電話で言われていたのですが父は出向いたんです。証明書をいただくことができました!!これはカルテに準ずつもののようです。手術をしたという証明は保険でわかるし、その後の通院などは父は全部とってありました。
本当は今日から入院して点滴をしたほうがよいといわれたのですが月曜日から父は入院します。その後、もし代理人申請ができるのであれば私が変わりに東京弁護団のところに行こうと思っています。
少し前進しました・・・・

とういうことで、しばらくはまた超多忙になります。
化粧品やお買い物などできるかぎりスケジュールを調整したいと思っているのですができたら10日くらい前にいつごろなくなる予定ですとかメールをいただけるとありがたいです。わがままなサロンですいませんがよろしくお願いします!!

今日はクリスタルヒーリングのお客様と手作り化粧品作成のお客様でした☆
明日は午前中と午後はクリスタルヒーリングの認定コース。そして夕方はクリスタルヒーリングのお客様です。お買い物はお昼休みなら大丈夫です☆

薬害C型肝炎

2008-01-25 | C型肝炎訴訟
薬害訴訟で注目をあびていた薬害C型肝炎。
私の父は14年前に大きな手術をしたときに血液製剤フィブリノーゲンからC型肝炎に感染しました。それから数年たって発症してしまい、週に3回の注射に何年も病院に通い、今年、結局肝臓がんの手術で入院。今もとても辛そうです。

これから先どのような保証があるのか、まず父は地元の市役所で聞くと「小田原には弁護士会いないのでインターネットで調べてください」といわれました。私はもうその時点でちょっと憤慨。私がいるし、ネットがあるからいいもののお年寄りばかりで調べることができない人だっているでしょう!!
ネットで東京でC型肝炎に関する団体の弁護団があり、電話で無料相談ができると書いてある。電話しても何度電話してもつながりません。メールで問い合わせしても返事がきません。父は具合悪いのに横浜まで調べにいきました。
そこで言われたことは、「そのときのカルテがない人は対象外です」と・・・・
それで終了・・・・
そうなんです。病院にカルテ保存の義務は10年だそうで、父が手術した病院に問い合わせたらもうカルテはないといわれました。その後の治療の経過のものはもちろん10年間はありますし、父は処方箋などとってあります。
でも肝心のそのときのものがないのです。。。。
全員保証しますと福田さんはいったけど、そんなものなのですよね・・・・
結局だめなのでしょう?
悔しいです・・・・怒り爆発です!!!!
せめて今後の治療の薬、手術、入院費用など無料になればと思っていたけれど、無理そうです。。。。。。

Berceuseとはフランス語で子守唄 原点に返り植物だけの力でお肌本来の機能を高めましょう

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村