信じられないことがありました。
元彼Jのことです。
全てがまた闇の中に。
でも、今はわたしにはEricがいるのでもう終わったことなのですが、
ショックで昨日は眠れませんでした。
3月の思い出深い日にメールが来て以来、ずっとJからメールは来てませんでした。
もう、諦めたと思っていました。
それか、トロントに帰ったのかなと。
そしたら、
仕事場に、
電話が来たのでした。
わたしの携帯にメールしても返信しない、
当然、携帯に電話したって誰が掛けているか分かるので出るわけない、
(もしかしたら、あの熱いオレを使って電話を掛けていたのかもしれません。
彼からは何度か電話があったのですが、一切出ませんでした。)
Jは、どうしても話がしたい、
その思いで、
わたしの仕事場の電話番号を調べて電話をしてきたのでした。
「ハロ~」
という声に、一瞬「あれ?ダーリン?」と思いながら、
携帯からの電話に頭が真っ白に。
「え~、あの~、と、、」
お客さんだと思っていたわたしは何ていいか分からずモゴモゴしていると、
「○○?あ~~、Jだよ」
J.....
話したくなくても、話さざるを得ませんでした。
どうしてこの電話番号がわかったの?
-だって、近くにいるから。
-今、忙しい?会えないかな。
うん、ちょっと忙しい。どこに居るの?
-近く。
え?建物の前?
-まだそこには行ってない、君を恐がらせたくなかったから。
どうして、わたしに会いたいの。
わたしは会いたくなかった。わかってるでしょ。
-分かってる、でも、近くに住んでいても会うのが難しい。
-話がしたい。
話す必要はないと思うの。
あなたの嘘はわたしを傷つけて、今わたしはフィアンセがいて幸せにしている。
8月に結婚するの。
-本当に、悪かった、そのことでどうしても話がしたい。
-そのためにカナダから戻ってきたんだ。
-僕は他に彼女はいなかった、君だけだったんだ。
-日本に帰ると伝えた日から1週間残っていたのは、パーティーがあったからなんだよ。
わたしはA(熱いオレ)から全て聞いている。
彼はあなたの本当の彼女に会ったと言っているし、Aの友達はあなたに「どっちが本命?」と聞いて、あなたはもう一人の彼女を選んだとも。
わたしの言葉をさえぎりながら、Jは言いました。
-それは嘘だよ、彼女は君しかいなかった。Aが言っていることは。。。。
-僕は君に嫌われたままでいられない。
わたしはJの言葉なんて聞いてませんでした。
わたしがどんだけあんたのことを愛してたか。(という勢い)
あんたはわたしがどんだけ傷ついたか分からないのよ!!(という勢い)
という勢い、というのは、
不覚にも、こう訴えながらわたしは泣いてしまいました。
-ごめん、本当にごめん。どうしても説明したい。
説明する必要はないよ、もう。
-ごめん、ごめん。
もう別れた相手でも、「スウィーティ」って言うんですね。
わたしはEricとの会話で「ダーリン」って呼んでいるので、
ついつい言いそうになって、
そんな必要ないよ、だ~~(でストップ)
なんて言っちゃったりして。
その後、この後に及んで嘘ついているJにどうしても納得がいかなくてムカついてよく眠れず、
朝4時に目が覚めてしまいました。
眠れない。
音楽聴いたって眠れません。
何か言ってやらないと、
気が済みません。
ついに、メールで自分の気持ちをメールしました。
「ちょうど一年前のことを考えていて眠れない。
あなたはわたしがどんだけ傷ついたかわかっていない。
わたしがわたしたちのリレーションシップが上手く行くようにとても努力した、、、でも、あなたはわたしから去って行った。
そして、あなたは誠実じゃなかった。そうでしょ。
Aとその友達が言っていたことは事実だし、あなたに本当の彼女がいて、その子が本命だってことも事実なの。
いずれにしても、今はもうわたしは本物の愛を見つけたの、スティーヴィ・ワンダーが歌っているような真実の愛。
だから、わたしはもう過去は気にしていない。わたしはわたしのダーリンを傷つけたくないの、彼はわたしがかつてあなたをとても愛していたことを知っている、だから、彼はわたしにあなたに会って欲しくないと思っている。
わたしは彼に秘密を持ちたくない。彼は本当に誠実な人で、わたしもそうよ。
あなたにもう二度と会うことは出来ない。
心配しないで、わたしはあなたを嫌いじゃない、謝りたいということはよくわかっている。
あなたは素晴らしい人間だわ、そしてあなたのメロディもね。
もし、わたしに罪悪感を感じるのなら、あなたの彼女を幸せにするべきよ。
もし、お互いがそれぞれのパートナーを幸せにすることを考えていたら、すべてのリレーションシップは上手く行く、だれも傷つかない、涙を流さない。そうでしょ?
わたしたちは、あなたがわたしのもとを去った時に終わったの。そして、わたしはあなたなしで自分の人生を歩む努力をした、そして、ついに運命を見つけた、それだけのことよ。
あなたはわたしに強さをくれた、それはとても感謝している。
やっぱり、あなたには会えない、ごめん、わかって。
彼女を大事にしてね。」
その朝早いメールにすぐ返信が着ました。
その内容は驚くものでした。
-昨日、僕達が話した後、Aに電話したよ。そして、彼はその友人が言ったことは本当のことじゃないと理解したよ。
-彼は僕が日本人の彼女を連れていることにジェラシーがあったんだ。
-僕は君に嘘はついていない、他に彼女はいなかった、君だけだった。
-でも、今僕達はそれぞれの道を歩んでいる、でも、僕は君は僕がしたことじゃないことで傷つくのが耐えられないんだ。
-このことを背負ったままではいられないんだ、どうしても君が先に進ませてくれないといけないんだ。一度だけでいいから顔が見たい、そしたら君から去っていくよ、信じて。
-I loved you.
目を疑いました。
熱いオレの言っていたことが「嘘」だったというのです。
それも、Jがわたしの電話の後、直接Aと話をしたというのです。
実はわたしはこの事実をAから聞いたとは言ってませんでした。
それはJとAの人間関係を崩したくなかったからです。
でも、今回わたしがそのことを言ったのは、Aのことが信用できなくなっていたし、
もう関わりを持つつもりがないからでした。
そしたら、それは事実ではないというJはAに確認したのです。
Aは嘘をついていたのでしょうか??
「信じられない、Aはわたしに嘘を言ったことを認めたの?信じられない。」
-そうだよ、Aは君に言ったことをとても謝っていたよ。彼らは若い、だからときどきおろかなことをするんだ
そんな、ことがあっていいのでしょうか。
Aがついた嘘で、
わたしとJの関係が決定的に崩れたのです。
わたしの信用が、決定的に崩れたのです。
-君との楽しかった日を覚えているよ。あの話し。
「あの話し」とは、ここで書くのも恥ずかしいわたしの英語の間違いです。
「まだあの話しを覚えているの?? あれは人生最大のおかしな間違いだった。でも、あの言葉は二度と間違えないよ。」
-冗談でしょ?僕達が過ごした日は全て覚えているよ。心配しないで、みんな間違いはする、僕の場合、他に目をやって君から去ってしまったことだ。
-もし、また恋に落ちても、彼女からは絶対にはなれないよ。
-もう一度、Aに確実に確認するつもりなんだ。彼らが言ったことをね。
彼らが君に嘘を言ったことはクールじゃない、彼らはそれを君に言って僕を傷つけるつもりだったんだ、君じゃなくね。これは不幸なことだったんだ。
-君のハズバンドになれないとしても、友達になれる。それ以上は望まないから。
そんな、
そんな、
本当なの?J?
そこまであなた熱いオレAに確認するくらい、
本当にわたしの見ていたあなたは本物だったの??
誰も信じられなくなっていました。
「もし、Aがあなたを傷つけるためにわたしにあんな嘘を言ったとしたら、本当にアンフェアなことだわ。許せない。
あなたが、元カノに気持ちが残っているということをわたしに伝えて、あなたがわたしから去る決意をした時、わたしはそれを受け入れる努力をした、でも、あなたに怒りはなかった。
わたしがそのトロントの元カノのことをAに相談したとき、Aは”トロントの元カノの話しは知らないけど、日本に本命の彼女はいたんだよ、BBQの時にあった。そして、Jは日本に1週間長く滞在してその間にあったBBQでも彼女は来ていた”と言ったの。そして、Aは友達が本命はもう一人の方だってJに確認したとも言ったの。
もし、その嘘を聞いていなかったら、わたしは他の人を探さなかった。あなたがわたしの元に戻ってくるまでわたしは待っていた。その位、わたしの気持ちは強かった。
でも、深いどん底の中、今のダーリンがわたしを見つけてくれて、救ってくれた。
もし、わたしたちがその嘘で引き裂かれたのなら、それは運命ではなかったということ。わたしたちの間に本当の愛の絆があったら、わたしたちは決して別れなかったと思う。」
あれだけ愛していたのに、
醜い嘘に固められたリレーションシップと思っていたことが、
実は日本人の友人の嫉妬によって仕組まれたことだったというのです。
にわかには信じられません。
でも、、、、、、
-僕は、その嘘に徹底的に立ち向かって謝罪させるよ、彼らはであった頃からいつも日本人の彼女がいる僕にジェラシーを感じていたんだ。
-トロントの元カノのことは、僕が戻れないと決めて君のもとを去ると思ったとき、ただ(ここの英語の意味がよくわからない)。
-僕が、どうして日本に戻ることを決心したのか、それも愛した女性、今でもその思いを持っている女性のいる数分と離れていないところに。
-君の新しい彼はラッキーだった。
-でも、もし、あの嘘がなかったら、君の元に戻れたかもしれないことを知ることは、また苦しいことだよ。
-でも、人生は進んでいく、僕の汚名が晴らせるチャンスを得たことはうれしいよ。
-僕はいい人だよ。あんなようなことで、他のいい人を傷つけるようなことはしないよ。僕はスティーヴィの歌詞を今でも信仰している。
嫉妬が狂わせた道。
Jがここまではっきりさせようとするということは、
やっぱりAが嘘をついていたのでしょうか。
もし、Aにあのことを聞かなかったらわたしはJを待っていたでしょう。
Jは今でもわたしを愛しています。
でも、今Jには一生を誓った人がいます。
わたしの気持ちはもうJにはありません。
でも、あの時感じたJのパッションは、わたしのパッションと同じでした。
『僕はいい人だよ』
ずっとそういい続けていたJ。
本当にそう感じていましたから、
どうしても彼のしたことが信じられなかった。
わたしとJの運命はこうして矛先をかえたのでした。
わたしはEricと自分の残りの人生を歩む決意をしています。
その決意は揺らぎません。
一方、Jはわたしに対する気持ちをはっきと確信しながらも、
他の人と歩む決意をしたのです。
それしか、方法がないのですから。
複雑なわたしの気持ちが、
なぜか涙を流させるのでした。
元彼Jのことです。
全てがまた闇の中に。
でも、今はわたしにはEricがいるのでもう終わったことなのですが、
ショックで昨日は眠れませんでした。
3月の思い出深い日にメールが来て以来、ずっとJからメールは来てませんでした。
もう、諦めたと思っていました。
それか、トロントに帰ったのかなと。
そしたら、
仕事場に、
電話が来たのでした。
わたしの携帯にメールしても返信しない、
当然、携帯に電話したって誰が掛けているか分かるので出るわけない、
(もしかしたら、あの熱いオレを使って電話を掛けていたのかもしれません。
彼からは何度か電話があったのですが、一切出ませんでした。)
Jは、どうしても話がしたい、
その思いで、
わたしの仕事場の電話番号を調べて電話をしてきたのでした。
「ハロ~」
という声に、一瞬「あれ?ダーリン?」と思いながら、
携帯からの電話に頭が真っ白に。
「え~、あの~、と、、」
お客さんだと思っていたわたしは何ていいか分からずモゴモゴしていると、
「○○?あ~~、Jだよ」
J.....
話したくなくても、話さざるを得ませんでした。
どうしてこの電話番号がわかったの?
-だって、近くにいるから。
-今、忙しい?会えないかな。
うん、ちょっと忙しい。どこに居るの?
-近く。
え?建物の前?
-まだそこには行ってない、君を恐がらせたくなかったから。
どうして、わたしに会いたいの。
わたしは会いたくなかった。わかってるでしょ。
-分かってる、でも、近くに住んでいても会うのが難しい。
-話がしたい。
話す必要はないと思うの。
あなたの嘘はわたしを傷つけて、今わたしはフィアンセがいて幸せにしている。
8月に結婚するの。
-本当に、悪かった、そのことでどうしても話がしたい。
-そのためにカナダから戻ってきたんだ。
-僕は他に彼女はいなかった、君だけだったんだ。
-日本に帰ると伝えた日から1週間残っていたのは、パーティーがあったからなんだよ。
わたしはA(熱いオレ)から全て聞いている。
彼はあなたの本当の彼女に会ったと言っているし、Aの友達はあなたに「どっちが本命?」と聞いて、あなたはもう一人の彼女を選んだとも。
わたしの言葉をさえぎりながら、Jは言いました。
-それは嘘だよ、彼女は君しかいなかった。Aが言っていることは。。。。
-僕は君に嫌われたままでいられない。
わたしはJの言葉なんて聞いてませんでした。
わたしがどんだけあんたのことを愛してたか。(という勢い)
あんたはわたしがどんだけ傷ついたか分からないのよ!!(という勢い)
という勢い、というのは、
不覚にも、こう訴えながらわたしは泣いてしまいました。
-ごめん、本当にごめん。どうしても説明したい。
説明する必要はないよ、もう。
-ごめん、ごめん。
もう別れた相手でも、「スウィーティ」って言うんですね。
わたしはEricとの会話で「ダーリン」って呼んでいるので、
ついつい言いそうになって、
そんな必要ないよ、だ~~(でストップ)
なんて言っちゃったりして。
その後、この後に及んで嘘ついているJにどうしても納得がいかなくてムカついてよく眠れず、
朝4時に目が覚めてしまいました。
眠れない。
音楽聴いたって眠れません。
何か言ってやらないと、
気が済みません。
ついに、メールで自分の気持ちをメールしました。
「ちょうど一年前のことを考えていて眠れない。
あなたはわたしがどんだけ傷ついたかわかっていない。
わたしがわたしたちのリレーションシップが上手く行くようにとても努力した、、、でも、あなたはわたしから去って行った。
そして、あなたは誠実じゃなかった。そうでしょ。
Aとその友達が言っていたことは事実だし、あなたに本当の彼女がいて、その子が本命だってことも事実なの。
いずれにしても、今はもうわたしは本物の愛を見つけたの、スティーヴィ・ワンダーが歌っているような真実の愛。
だから、わたしはもう過去は気にしていない。わたしはわたしのダーリンを傷つけたくないの、彼はわたしがかつてあなたをとても愛していたことを知っている、だから、彼はわたしにあなたに会って欲しくないと思っている。
わたしは彼に秘密を持ちたくない。彼は本当に誠実な人で、わたしもそうよ。
あなたにもう二度と会うことは出来ない。
心配しないで、わたしはあなたを嫌いじゃない、謝りたいということはよくわかっている。
あなたは素晴らしい人間だわ、そしてあなたのメロディもね。
もし、わたしに罪悪感を感じるのなら、あなたの彼女を幸せにするべきよ。
もし、お互いがそれぞれのパートナーを幸せにすることを考えていたら、すべてのリレーションシップは上手く行く、だれも傷つかない、涙を流さない。そうでしょ?
わたしたちは、あなたがわたしのもとを去った時に終わったの。そして、わたしはあなたなしで自分の人生を歩む努力をした、そして、ついに運命を見つけた、それだけのことよ。
あなたはわたしに強さをくれた、それはとても感謝している。
やっぱり、あなたには会えない、ごめん、わかって。
彼女を大事にしてね。」
その朝早いメールにすぐ返信が着ました。
その内容は驚くものでした。
-昨日、僕達が話した後、Aに電話したよ。そして、彼はその友人が言ったことは本当のことじゃないと理解したよ。
-彼は僕が日本人の彼女を連れていることにジェラシーがあったんだ。
-僕は君に嘘はついていない、他に彼女はいなかった、君だけだった。
-でも、今僕達はそれぞれの道を歩んでいる、でも、僕は君は僕がしたことじゃないことで傷つくのが耐えられないんだ。
-このことを背負ったままではいられないんだ、どうしても君が先に進ませてくれないといけないんだ。一度だけでいいから顔が見たい、そしたら君から去っていくよ、信じて。
-I loved you.
目を疑いました。
熱いオレの言っていたことが「嘘」だったというのです。
それも、Jがわたしの電話の後、直接Aと話をしたというのです。
実はわたしはこの事実をAから聞いたとは言ってませんでした。
それはJとAの人間関係を崩したくなかったからです。
でも、今回わたしがそのことを言ったのは、Aのことが信用できなくなっていたし、
もう関わりを持つつもりがないからでした。
そしたら、それは事実ではないというJはAに確認したのです。
Aは嘘をついていたのでしょうか??
「信じられない、Aはわたしに嘘を言ったことを認めたの?信じられない。」
-そうだよ、Aは君に言ったことをとても謝っていたよ。彼らは若い、だからときどきおろかなことをするんだ
そんな、ことがあっていいのでしょうか。
Aがついた嘘で、
わたしとJの関係が決定的に崩れたのです。
わたしの信用が、決定的に崩れたのです。
-君との楽しかった日を覚えているよ。あの話し。
「あの話し」とは、ここで書くのも恥ずかしいわたしの英語の間違いです。
「まだあの話しを覚えているの?? あれは人生最大のおかしな間違いだった。でも、あの言葉は二度と間違えないよ。」
-冗談でしょ?僕達が過ごした日は全て覚えているよ。心配しないで、みんな間違いはする、僕の場合、他に目をやって君から去ってしまったことだ。
-もし、また恋に落ちても、彼女からは絶対にはなれないよ。
-もう一度、Aに確実に確認するつもりなんだ。彼らが言ったことをね。
彼らが君に嘘を言ったことはクールじゃない、彼らはそれを君に言って僕を傷つけるつもりだったんだ、君じゃなくね。これは不幸なことだったんだ。
-君のハズバンドになれないとしても、友達になれる。それ以上は望まないから。
そんな、
そんな、
本当なの?J?
そこまであなた熱いオレAに確認するくらい、
本当にわたしの見ていたあなたは本物だったの??
誰も信じられなくなっていました。
「もし、Aがあなたを傷つけるためにわたしにあんな嘘を言ったとしたら、本当にアンフェアなことだわ。許せない。
あなたが、元カノに気持ちが残っているということをわたしに伝えて、あなたがわたしから去る決意をした時、わたしはそれを受け入れる努力をした、でも、あなたに怒りはなかった。
わたしがそのトロントの元カノのことをAに相談したとき、Aは”トロントの元カノの話しは知らないけど、日本に本命の彼女はいたんだよ、BBQの時にあった。そして、Jは日本に1週間長く滞在してその間にあったBBQでも彼女は来ていた”と言ったの。そして、Aは友達が本命はもう一人の方だってJに確認したとも言ったの。
もし、その嘘を聞いていなかったら、わたしは他の人を探さなかった。あなたがわたしの元に戻ってくるまでわたしは待っていた。その位、わたしの気持ちは強かった。
でも、深いどん底の中、今のダーリンがわたしを見つけてくれて、救ってくれた。
もし、わたしたちがその嘘で引き裂かれたのなら、それは運命ではなかったということ。わたしたちの間に本当の愛の絆があったら、わたしたちは決して別れなかったと思う。」
あれだけ愛していたのに、
醜い嘘に固められたリレーションシップと思っていたことが、
実は日本人の友人の嫉妬によって仕組まれたことだったというのです。
にわかには信じられません。
でも、、、、、、
-僕は、その嘘に徹底的に立ち向かって謝罪させるよ、彼らはであった頃からいつも日本人の彼女がいる僕にジェラシーを感じていたんだ。
-トロントの元カノのことは、僕が戻れないと決めて君のもとを去ると思ったとき、ただ(ここの英語の意味がよくわからない)。
-僕が、どうして日本に戻ることを決心したのか、それも愛した女性、今でもその思いを持っている女性のいる数分と離れていないところに。
-君の新しい彼はラッキーだった。
-でも、もし、あの嘘がなかったら、君の元に戻れたかもしれないことを知ることは、また苦しいことだよ。
-でも、人生は進んでいく、僕の汚名が晴らせるチャンスを得たことはうれしいよ。
-僕はいい人だよ。あんなようなことで、他のいい人を傷つけるようなことはしないよ。僕はスティーヴィの歌詞を今でも信仰している。
嫉妬が狂わせた道。
Jがここまではっきりさせようとするということは、
やっぱりAが嘘をついていたのでしょうか。
もし、Aにあのことを聞かなかったらわたしはJを待っていたでしょう。
Jは今でもわたしを愛しています。
でも、今Jには一生を誓った人がいます。
わたしの気持ちはもうJにはありません。
でも、あの時感じたJのパッションは、わたしのパッションと同じでした。
『僕はいい人だよ』
ずっとそういい続けていたJ。
本当にそう感じていましたから、
どうしても彼のしたことが信じられなかった。
わたしとJの運命はこうして矛先をかえたのでした。
わたしはEricと自分の残りの人生を歩む決意をしています。
その決意は揺らぎません。
一方、Jはわたしに対する気持ちをはっきと確信しながらも、
他の人と歩む決意をしたのです。
それしか、方法がないのですから。
複雑なわたしの気持ちが、
なぜか涙を流させるのでした。
しかし、、Jさんの事私もショックです。とても後味が悪いですね。その日本人の方はどんな神経をしてるんでしょうかね?自分が言った嘘がばれないとでも思ったのでしょうか。本当に迷惑な話です。その嘘によってどれだけフルールさんが傷つき悩んだ事でしょう。そしてその嘘が真実ならばJさんも少し可哀想です。しかしその出来事によって運命の出会いがあったんですよね。やはりフルールさんはJさんではなくEricさんと赤い糸で結ばれていたんです。これも運命です、Ericさんと出会う為の出来事だったのでしょう。Jさんとフルールさんはお互いに違う道を歩むのですから、後ろは振り向かず前だけを見て頑張って下さい!フルールさんにはEricさんと家庭を持つと言う大きな幸せが待っているんですから!!
初めに、ごめんなさい、元彼の仮名がJで、TeteeさんのダーリンがJさんで、仮名まで変えさせてしまって。。。。元彼Jのことを一年も話題になるとは思わなかった。。。
『Jとはこうなる運命だった』と割り切っています。(笑)
今、わたしには最愛のEricが居ます。わたしには、彼以上の人はいませんから。
わたしが全身全霊で人を愛そうと努力した相手がJだったんです。それも、離婚してその後のボロボロの恋愛を通して、「自分が納得するまで愛する」って思って頑張るだけ頑張ったんです。
その日本人のAは、「Jの彼女じゃなかったらとっくに声かけてた」とそのときいいました。
でもね、やっぱりわたしはどっちも信じられないんです。Jに特定の彼女はいなかったにしても、遊んでた人はいたんじゃないかと思っています。
それは、感ですが、付き合っているときに「おかしいな」って思うこともあったんです。で、今Ericとの本当の愛を知って、「やっぱりあの時のJは本物の愛をわたしには持っていなかった」って思いました。
わたしは尽くす女なので、大抵別れた人は後から連絡してきます。「フルールは優しかった」と言います。
でも、彼らとは終わった時点で「終了」なんですよね。
Jのことも、Aが嘘をついたということもありますが、それ以前にトロントに帰って元カノに心が揺らぎ別れを決意したのはJです。彼が別れを決めたのです。
もし、Aが嘘をつかなかったらわたしはEricには出会えなかったし、そもそもすでに今結婚を決めている(これも元カノです)人が居るのに、わたしとのことを忘れられず、今でも思いを持っているから、と言われても、そんな愛信じられるわけがありません。
今でも忘れません。
Jが帰国すると言っていた日の朝、彼は「誰も僕を愛さない」と言ったんです。「え?わたしがあなたを愛しているじゃない」といったら、「君だけは」と慌てていいわけしていたんです。
あの時も、元カノに思いがあったんじゃないでしょうか。だって、わたしの愛を充分に受け入れていたらそんなことポロッと言ったりしないです。絶対に。
Aの嘘も、Jの決断も、全てわたしが運命のEricに出会うためになるべくしてなったことなんだ、って思っています。
そして、今、Jの事実をわたしが聞くことになったのは、Ericへの思いの神様からのテストなんです。
そんな簡単なテストの答えはわたしのこころが一番よくわかっています(笑)Ericしかもう見えない。
Teteeさん、全然言いすぎてないですよ~。
人を本当に愛せない人はいつまで経っても愛を貰うことばかり考えていて「自分は誰からも愛してもらえない」と言うのです。そうじゃなくて、見返りを求めずに「愛する」のです。
Ericとわたしの関係は「見返りを求めない愛」だから、いつもお互いがお互いのことを考え、「あなたが幸せなら、わたしも幸せ」なんです。
Jの今の状況では、今の彼女の幸せより、自分の幸せばかり考えていると思います。だから、わたしは、必ず「彼女の幸せを考えて」「あたなと彼女に御加護を」と言葉を添えています。
後悔はしないで、「反省」して、二度と同じ過ちを繰り返さないことです。
わたしはEricとわたしの道を歩いていきます。
それがわたしの運命ですから~~~~☆
maiさん
お久しぶりです~~~~
元気にしてました?嬉しいです、コメント頂けて。
ちょっと、心配してました。どうしてるかな~って。
Jとの事は、不思議なことに、あの時、もしわたしがJに「Aから聞いたけど他に彼女がいたってどういうこと!!」とわたしが言わなかったのは、JとAの人間関係を崩したくなかったから、ということだったんです。その変な優しさが、今までその嘘がばれなかった奇跡なんです。しかも、わたしがAに不信感を抱いたのが、Jが日本に戻ってきてわたしに連絡してきた前日にすっごい久しぶりにAから連絡があり、「最近どうしてるかな~」なんてすっとぼけていて、後から、「わたしがJが日本にいることを知っているかどうかの探りを入れたんだ」と思い、それを聞こうと電話をしたら繋がらず、不信感で連絡をするのをやめたのです。その後、Aから何度か連絡があったのですが電話にはでませんでした、そしてJから連絡があり、わたしが「Aからあなたの嘘は全て聞いた」と言ったことでこの事実が発覚したのです。
JとAも関係が崩れるのでしょうか、わかりません。
その後、わたしはAに連絡もしていませんし、Aからも連絡は来てません。
はっきり言って、JもAもどっちも信用できません!
(笑)
今は、毎日幸せに満たされて、そんなこと、そっちで勝手に解決して、って感じです。
スティーヴィーが歌っている愛は、Jの思っているものではない。そう、わたしは思います。彼の歌う純粋な愛をわたしは今実感しています。
また、お時間のあるときにコメントしてくださいね。
お忙しいようなので、お体充分に気をつけてね☆
わあ!もうすぐFさんの再来日ですね~~~。
こちらまでワクワクです。ラブラブトークの練習頑張って下さいね!!