ヤマトを観てきました！
ギリギリまで「ノルウェイの森」と戦っていたのですが。
当時、本を読んだけど、どんな内容かまったく憶えていないので期待せず、
私の希望でヤマトに決めました
観てみて・・・悪くないけど泣けなかった―。
小六の時に観たアニメの方が号泣だったな。
と、思ったら、ノルウェイ派だったダンナが涙目。
やった～。私の勝ち！（笑）
ずっとヤマトのウンチクを語るダンナ。
やっぱりね。沢尻エリカだったらと思ってしまう。
黒木メイサはどーしても、極道に見えてしまって。
ところどころ、昔のヤマトの曲がかかるので
ラストも「さらば～地球よ～」と歌って欲しかった。
うー、今一歩もの足りん。
X'masイルミネーションを見たくて六本木ヒルズの映画館に行ったのですが
何度行っても迷子になる私たちなのであった。
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ギリギリまで「ノルウェイの森」と戦っていたのですが。
当時、本を読んだけど、どんな内容かまったく憶えていないので期待せず、
私の希望でヤマトに決めました
観てみて・・・悪くないけど泣けなかった―。
小六の時に観たアニメの方が号泣だったな。
と、思ったら、ノルウェイ派だったダンナが涙目。
やった～。私の勝ち！（笑）
ずっとヤマトのウンチクを語るダンナ。
やっぱりね。沢尻エリカだったらと思ってしまう。
黒木メイサはどーしても、極道に見えてしまって。
ところどころ、昔のヤマトの曲がかかるので
ラストも「さらば～地球よ～」と歌って欲しかった。
うー、今一歩もの足りん。
X'masイルミネーションを見たくて六本木ヒルズの映画館に行ったのですが
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もうすぐ X'mas というこの時期に、ペイフォワードによる
素敵な素敵なギフトが届くことになりました。
すでにかなりの人達がこの天使たちからの素晴らしいギフトを
受け取られているようですね ♪
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:
『エンジェルインビテーション』とは・・・
このギフトはドイツのイルマという霊媒師の女性から始まりました。
これらの天使たちは彼女が映画「ペイ・イット・フォワード」を観た後に
送られてきました。 それは2000年の出来事です。
この映画は学校から「世界を変えるためにはどうする？」という宿題を出された、
一人の少年トレバー（ハーレー・ジョエル・オスメント）のお話です。
色々考えた結果、彼は一人ではどうすることもできないことを抱えている
3人を選んで、 手助けすることにしました。
宿題をやったからといって、少年はその見返りをもらえるわけではありません。
その代わり、彼ら3人に同じことを別の3人にしてくれるよう頼みました。
『エンジェルインビテーション』とは、ギフトを受け取る準備が出来た方に、
その人の気づきと成長をもたらす特別な天使がやってきて ５日間一緒に過ごし
その後サポートを必要としている人３人に向けて天使を送り出す。
というものです。
“ペイフォワード（受けた好意を別の人へ回す）”
は、どのようにして３つのギフトが増え、
人々（存在）に影響を与えるか ということを示してくれました。
これらの特別な天使たちからのギフトを共有することによって
地球の意識を高めることに参加することになるでしょう。
そしてそれは、
あなたの内にある最も神聖な願いから始まるのです。
イルマさんは、これらの天使たちはとても特別だと言っています。
個人の成長と気付きを加速させることによって、
ギフトを受け取ることを支援するという仕事をするために
選ばれた天使たちだからです。
天使があなたと共にいてくれる５日間で、
あなたが助けを必要とするたくさんの“課題／進化（発展）”に
天使の助けを得ることができるでしょう。
これらの天使たちは５日間あなたのために働いてくれます。
【準備】
１）白いキャンドル
２）白い花、または白い花をつける植物をキャンドルの隣に置きます
３）叶えたいお願いを３つ、紙に書きます
次に行ってもらいたい３人の友人たちの名前と住所を紙に書いて下さい
４）紙を封筒にいれて、その封筒の上にリンゴを置いてください
天使を迎える前にキャンドルに火をつけ、
あなたと共に過ごす５日間の間中、点しておいてください。
もしキャンドルが終了したら、新しいものに火をつけてください。
天使があなたと共にいる全５日間は、
キャンドルをつけておいてください。
あなたが家にいない時は消して構いません。
戻ってきたら、また火をつけてください。
再びすぐに祝福します。
【天使を送り出す日時】
あなたは窓を開け、天使を送り出します。
その際、天使たちに感謝の意を伝え、
次に受け取る人の住所と名前を読んで送り出します。
*☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:;;;:*☆**☆*:
・・・というわけで我が家で5日間お過ごしいただいたら、
次の希望者の家へ 天使は引き継がれます。
12月26日の午前３時３０分より５日間 、天使を迎えたい方は
立候補してくださいね～。 ←終了しました
天使たちのギフトが繋がっていきますように・・・
２０１０年の締めくくりに、このギフトを受け取って下さいませ。
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友達に熱烈に薦められたので「うまれる」という映画を観に行きました。
私はこの映画をまったく知らなかった。
横浜では一ヶ所のみ、１日１回の上映。
東京では銀座。
急に観に行く事を決めたので何の予備知識もないままに一緒に連れて行かれるダンナ。
最近は“子供が欲しい”ということを考えないようにしていたので
観てどのような感情が出るのかと思っていましたが
冷静に観ることができました。
観る前から絶対泣く！とわかっていましたのでハンカチ・ティッシュはにぎって。
もしこれを家で観てたらもっとブワァーーーと泣いていたかも？
一番の涙ポイントは私の場合、産婦人科からの天国郵便局からの手紙。
手紙の内容でなく、こんな配慮をしてくれる医者がいるのか！と驚きました。
医者とケンカしたのは一度や二度じゃありませんから…（笑）
出産を待ち望むパパさんの行動が、まるでダンナがやりそうなことばかりで
重なって見えました。
（なんとなくムチムチ具合も似てたし）
これから出産する人
子育てに悩んでいる人
いろんな感じ方があるでしょうが、原点を思い出すきっかけになりそうな
おすすめできる映画です。
といっても、実は明日がラスト。
みんな、急いで観に行って！
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