
久し振りに食べたくなって行ってきました。
天一の中でも高評価なので、一度は食べておきたい店です。
天下一品・江古田店
東京都練馬区豊玉上1-20-1
03-3557-2631
定休日 月曜日
11:00~翌3:00
江古田駅のそばで駐車場はありません。
2軒隣にTSUTAYAがあり、時間駐車場も併設されているので、そこが一番近いです。
外観

入口はあまり広くないのですが、奥に延びる造りで座席数はまあまああります。
扉

入口のガラスに屋台のマークがあります。他店では見た事無いかも。
店内

カウンター席のみですね。テーブル席が無い天一は珍しい。
こんなカウンターです。
厨房
_____
・ ・ ・ | |・
・| |・
・| |・
・| |・
・| |・
・| |・
・| |・(座席)
・\__/・
製 ・ ・
水
機
外側から囲むように座席が並んでいます。
トイレは未確認です。
整水機

懐かしい電話機と整水機が入口の左側に置かれています。
知っている人は店に入ってまず、水を手にしてからカウンターに着くようです。
卓上にはピッチャーも置かれていないので、奥の席だとお替りが面倒ですね~。
卓上のメニュー

PM6:00までサービスの半ライスが無料で付きます。
定食では、三品定食(ラーメン+唐揚げ+おつまみ三品)1080円があります。
日替わりセット

ラーメン+日替わりトッピングライスのセット810円もあります。
こちらは終日注文できます。
辛子にんにく

ラーメンを注文すると「辛子にんにく使うかい?」と聞かれ、冷蔵庫から出してくれます。
冬でもデフォルトでは卓上に置かないようです。
よく見ると、練り上げた塊状ではなく、少し液状ですね。
辛子味噌は卓上にあります。
卓上には沢庵がデフォルトで置かれています。
調味料で気になったのは、餃子用の酢が置いてありません。
言えば出してくれるのかな?
10分くらいして到着です。
サービス定食。1080円。

まずは基本の味を抑えようと。
こってりラーメン

チャーシューが大き目の1枚です。
見た目はあまり濃くないですね。
スープを飲んでみると、あまりドロッとしておらず、ちょっと薄まった感じもする。
キレがなく、ぼんやりした感じ。
麺を食べてみると、こちらもぼやけた印象。
柔らか過ぎるのではなく、ふやけた感じ。
うーん、麺の湯切りが甘くて、茹でた湯が最後に混ざってしまったような感じです。
ピンとこないなぁ~。
辛子にんにくを2杯入れて、キリっとさせて食べました。
チャーシューは薄いけど大き目の豚バラ肉1枚で、これはいいですね。
餃子

これ、天一の一口餃子ではないですね。この店独自のものです。
ニラが多く入っていて香りが立ちます。
サイズも通常サイズのため、餡が多めに入っていて、肉の旨味も出てます。
これいいですね。
チャーハン

ベッチョリとまでは言わないけど、パラパラ感が無くしっとりしてます。
まぁ、そんなに濃い味付けでは無いので、最後まで食べれます。
ラーメンにはレンゲが付いてきますが、チャーハンには銀スプーンが付いてきます。
初めて食べた印象は、全体的にぼやけてますね。中庸な感じ。
キリッとした部分が感じられず、なんで評価が高いのか。。。
1回だけじゃブレも分からないので断言できませんが。
それよりも印象に残ったのは、元気なおばちゃん店員です。
お客さんは皆おばちゃんと話をしてます。どうやら自分以外は全員常連さんでした。
もう一人おばちゃんがいて、大きな声でやりとりしており、厨房のおじさんは特に口を出すこともなく。
入口の右側には家庭用の冷蔵庫が置かれていて、ビールが入っています。
他にも荷物が通路上に置かれていたりして、「街中のラーメン屋さん」の雰囲気です。
チェーン店の天一ですが、こんなに街に溶け込んだラーメン屋さんもあるんですね。
こっちの方が名物かも。
リピーターは天一オタクだけではないでしょう。もちろん、こってりが嫌いな人は無理でしょうが。
最後に「また来てね~!」と元気よく声を掛けられると、やっぱり行きたくなりますね。
ごちそうさまでした。また来ます。
天一の中でも高評価なので、一度は食べておきたい店です。
天下一品・江古田店
東京都練馬区豊玉上1-20-1
03-3557-2631
定休日 月曜日
11:00~翌3:00
江古田駅のそばで駐車場はありません。
2軒隣にTSUTAYAがあり、時間駐車場も併設されているので、そこが一番近いです。
外観

入口はあまり広くないのですが、奥に延びる造りで座席数はまあまああります。
扉

入口のガラスに屋台のマークがあります。他店では見た事無いかも。
店内

カウンター席のみですね。テーブル席が無い天一は珍しい。
こんなカウンターです。
厨房
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・ ・ ・ | |・
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・| |・(座席)
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製 ・ ・
水
機
外側から囲むように座席が並んでいます。
トイレは未確認です。
整水機

懐かしい電話機と整水機が入口の左側に置かれています。
知っている人は店に入ってまず、水を手にしてからカウンターに着くようです。
卓上にはピッチャーも置かれていないので、奥の席だとお替りが面倒ですね~。
卓上のメニュー

PM6:00までサービスの半ライスが無料で付きます。
定食では、三品定食(ラーメン+唐揚げ+おつまみ三品)1080円があります。
日替わりセット

ラーメン+日替わりトッピングライスのセット810円もあります。
こちらは終日注文できます。
辛子にんにく

ラーメンを注文すると「辛子にんにく使うかい?」と聞かれ、冷蔵庫から出してくれます。
冬でもデフォルトでは卓上に置かないようです。
よく見ると、練り上げた塊状ではなく、少し液状ですね。
辛子味噌は卓上にあります。
卓上には沢庵がデフォルトで置かれています。
調味料で気になったのは、餃子用の酢が置いてありません。
言えば出してくれるのかな?
10分くらいして到着です。
サービス定食。1080円。

まずは基本の味を抑えようと。
こってりラーメン

チャーシューが大き目の1枚です。
見た目はあまり濃くないですね。
スープを飲んでみると、あまりドロッとしておらず、ちょっと薄まった感じもする。
キレがなく、ぼんやりした感じ。
麺を食べてみると、こちらもぼやけた印象。
柔らか過ぎるのではなく、ふやけた感じ。
うーん、麺の湯切りが甘くて、茹でた湯が最後に混ざってしまったような感じです。
ピンとこないなぁ~。
辛子にんにくを2杯入れて、キリっとさせて食べました。
チャーシューは薄いけど大き目の豚バラ肉1枚で、これはいいですね。
餃子

これ、天一の一口餃子ではないですね。この店独自のものです。
ニラが多く入っていて香りが立ちます。
サイズも通常サイズのため、餡が多めに入っていて、肉の旨味も出てます。
これいいですね。
チャーハン

ベッチョリとまでは言わないけど、パラパラ感が無くしっとりしてます。
まぁ、そんなに濃い味付けでは無いので、最後まで食べれます。
ラーメンにはレンゲが付いてきますが、チャーハンには銀スプーンが付いてきます。
初めて食べた印象は、全体的にぼやけてますね。中庸な感じ。
キリッとした部分が感じられず、なんで評価が高いのか。。。
1回だけじゃブレも分からないので断言できませんが。
それよりも印象に残ったのは、元気なおばちゃん店員です。
お客さんは皆おばちゃんと話をしてます。どうやら自分以外は全員常連さんでした。
もう一人おばちゃんがいて、大きな声でやりとりしており、厨房のおじさんは特に口を出すこともなく。
入口の右側には家庭用の冷蔵庫が置かれていて、ビールが入っています。
他にも荷物が通路上に置かれていたりして、「街中のラーメン屋さん」の雰囲気です。
チェーン店の天一ですが、こんなに街に溶け込んだラーメン屋さんもあるんですね。
こっちの方が名物かも。
リピーターは天一オタクだけではないでしょう。もちろん、こってりが嫌いな人は無理でしょうが。
最後に「また来てね~!」と元気よく声を掛けられると、やっぱり行きたくなりますね。
ごちそうさまでした。また来ます。