北新宿の大久保通り沿い。
ラーメン森林(シンリン)
東京都新宿区北新宿3-35-1 第一吉田ビル
03-3368-5028
11:00~翌2:30
無休
中国人が経営しているお店。結構長いことやってるようです。
店員の中には日本語が通じない人もいるのは仕方ないかな。
店内はテーブル席のみで、広い割に少ない席。
ここはメニューいっぱいあるね~。
ラーメン/塩ラーメン500円、
もやしラーメン600円、
味噌ラーメン650円、
タンメン/キムチラーメン700円、
チャーシュー麺やスタミナラーメンなど、他にもいろいろ。
麻婆豆腐定食/コロッケ定食600円、
肉野菜炒め定食/ニラレバ炒め定食/手作りメンチ定食/あじフライ定食700円、
豚生姜焼き定食800円、
とんかつ定食とか、他にもいろいろ。
親子丼600円、
カツ丼、中華丼、、、
うーん、もう憶えられない。他にもいろいろ。
餃子400円、他にも一品料理、いろいろ。
中華料理屋と日本の定食屋が合体したようなメニュー。
他に、セットもあるけど、ラーメンが付くセットはなく、ご飯もののみ。
卓上はラーメン屋にあるもの。
注文したのは、もやしラーメン。
醤油に脂がちょっと乗っている茶色スープ。
豚骨スープが少し足されている。
豚骨醤油のラーメンの中ではかくし味程度の豚骨スープか。
醤油スープは、ごくあっさり系の味だからオーソドックスな感じがする。

麺は極細麺。
ここまで細いラーメンは初めてだ。かなりビックリ。
写真は麺3本だけど、分かりづらいかな。
これ、そうめんですよ。縮れもないストレート麺なので、色は黄色いラーメンだけど、
目を閉じたらそうめんと思ってしまうほど。
細いけど、豚骨ラーメンのような硬い食感ではなく、かんすいの入ったラーメン。
何で?
どうもスープと合っているとは思えないのだが。
中国では麺は細いのかな?
具は、もやし炒めを餡でまとめたもの。
もやしラーメンだけど、いろいろな食材が入ってる。
もやし、きくらげ、ニンジン、玉ねぎ、にら、たけのこ、豚バラ肉、生姜のかけら。
もやしが9割で、あとは少しづつだけど、こういう乗っけものは、いわゆる広東麺だと思うが、
広東麺はメニューとして存在してる。
うーん、もやしラーメンを注文したのは、茹でたもやしが乗ってるのを想像して選んだのだが、
かなり熱い。
醤油ベースの味付けが乗っかったせいで、醤油味が強調されているか。
しかし、麺の細さが気になる。
どう見ても、このもやしラーメンに合っているとは思えない。
後半になって麺が汁を吸ってしまい伸びてしまっているし。
味は悪くないのだが、麺がどうも好きになれないな~。
化学調味料は少なめだと思う。スープは日本人好みになっているだけに、もったいないな~。
唐辛子がラーメンと一緒に運ばれてきたので、ちょっと入れてみる。
これ、あまり辛くない。こだわって作っているのだろう。
でも、今日は暑かったので、これ以上Hotになりたくないので、ちょこっとだけにしとこう。
最後まで熱々でなんとか食べ切った。

こちらは、連れが注文した味噌ラーメン。
この味噌ラーメン、雑誌に載ったようで、豚骨味噌が売り。
店頭に記事が貼ってあり、店長お勧めは唐辛子を入れるようだ。
連れは味噌ラーメンが好きで、細麺は好きになれない。
しかし、嫌な予感は的中。
同様の極細麺だ。
一口食べて、ムッとしてる。
かなりイラついているようで、唐辛子を何回も入れてる。
あんまり辛いのは好きではないのに、味を変えてしまいたいようだ。
「にんにくないか~」と卓上の調味料を眺めてる。
かなりご立腹になってしまい、食べた後に具は何が入っていたのか聞いたが、
「何にも憶えていない」、と。
味噌ラーメンに極細麺は、醤油ラーメン以上に合わないのかも。
僕が半分位食べたところで、連れは食べ終わっていた。
もやしラーメンは見た目より具が多くて、しかも熱い(冷めない)ので、
中々食べ進めるのに時間も掛かり、結構腹にたまる。
中国人がやってる店では「天一坊」があるが、こっちの方が日本人好みの味付けで、
また食べてみたいのだが、やはり極細麺が引っかかる。
この極細麺、どんなラーメンに合うのだろう?
塩ラーメンかなぁ。
ラーメン森林(シンリン)
東京都新宿区北新宿3-35-1 第一吉田ビル
03-3368-5028
11:00~翌2:30
無休
中国人が経営しているお店。結構長いことやってるようです。
店員の中には日本語が通じない人もいるのは仕方ないかな。
店内はテーブル席のみで、広い割に少ない席。
ここはメニューいっぱいあるね~。
ラーメン/塩ラーメン500円、
もやしラーメン600円、
味噌ラーメン650円、
タンメン/キムチラーメン700円、
チャーシュー麺やスタミナラーメンなど、他にもいろいろ。
麻婆豆腐定食/コロッケ定食600円、
肉野菜炒め定食/ニラレバ炒め定食/手作りメンチ定食/あじフライ定食700円、
豚生姜焼き定食800円、
とんかつ定食とか、他にもいろいろ。
親子丼600円、
カツ丼、中華丼、、、
うーん、もう憶えられない。他にもいろいろ。
餃子400円、他にも一品料理、いろいろ。
中華料理屋と日本の定食屋が合体したようなメニュー。
他に、セットもあるけど、ラーメンが付くセットはなく、ご飯もののみ。
卓上はラーメン屋にあるもの。
注文したのは、もやしラーメン。
醤油に脂がちょっと乗っている茶色スープ。
豚骨スープが少し足されている。
豚骨醤油のラーメンの中ではかくし味程度の豚骨スープか。
醤油スープは、ごくあっさり系の味だからオーソドックスな感じがする。

麺は極細麺。
ここまで細いラーメンは初めてだ。かなりビックリ。
写真は麺3本だけど、分かりづらいかな。
これ、そうめんですよ。縮れもないストレート麺なので、色は黄色いラーメンだけど、
目を閉じたらそうめんと思ってしまうほど。
細いけど、豚骨ラーメンのような硬い食感ではなく、かんすいの入ったラーメン。
何で?
どうもスープと合っているとは思えないのだが。
中国では麺は細いのかな?
具は、もやし炒めを餡でまとめたもの。
もやしラーメンだけど、いろいろな食材が入ってる。
もやし、きくらげ、ニンジン、玉ねぎ、にら、たけのこ、豚バラ肉、生姜のかけら。
もやしが9割で、あとは少しづつだけど、こういう乗っけものは、いわゆる広東麺だと思うが、
広東麺はメニューとして存在してる。
うーん、もやしラーメンを注文したのは、茹でたもやしが乗ってるのを想像して選んだのだが、
かなり熱い。
醤油ベースの味付けが乗っかったせいで、醤油味が強調されているか。
しかし、麺の細さが気になる。
どう見ても、このもやしラーメンに合っているとは思えない。
後半になって麺が汁を吸ってしまい伸びてしまっているし。
味は悪くないのだが、麺がどうも好きになれないな~。
化学調味料は少なめだと思う。スープは日本人好みになっているだけに、もったいないな~。
唐辛子がラーメンと一緒に運ばれてきたので、ちょっと入れてみる。
これ、あまり辛くない。こだわって作っているのだろう。
でも、今日は暑かったので、これ以上Hotになりたくないので、ちょこっとだけにしとこう。
最後まで熱々でなんとか食べ切った。

こちらは、連れが注文した味噌ラーメン。
この味噌ラーメン、雑誌に載ったようで、豚骨味噌が売り。
店頭に記事が貼ってあり、店長お勧めは唐辛子を入れるようだ。
連れは味噌ラーメンが好きで、細麺は好きになれない。
しかし、嫌な予感は的中。
同様の極細麺だ。
一口食べて、ムッとしてる。
かなりイラついているようで、唐辛子を何回も入れてる。
あんまり辛いのは好きではないのに、味を変えてしまいたいようだ。
「にんにくないか~」と卓上の調味料を眺めてる。
かなりご立腹になってしまい、食べた後に具は何が入っていたのか聞いたが、
「何にも憶えていない」、と。
味噌ラーメンに極細麺は、醤油ラーメン以上に合わないのかも。
僕が半分位食べたところで、連れは食べ終わっていた。
もやしラーメンは見た目より具が多くて、しかも熱い(冷めない)ので、
中々食べ進めるのに時間も掛かり、結構腹にたまる。
中国人がやってる店では「天一坊」があるが、こっちの方が日本人好みの味付けで、
また食べてみたいのだが、やはり極細麺が引っかかる。
この極細麺、どんなラーメンに合うのだろう?
塩ラーメンかなぁ。