Right and Wide

シンガー・ソング・ライター田中正浩の素顔

ニューアルバム発売記念コンサート

2024年07月06日 | 記事

2024年6月29日(土)、11枚目のオリジナルアルバム「Right and Wide 11」のリリースを記念してコンサートを開きました。

披露した曲はすべてニューアルバムからのオリジナル曲です。

セットリスト

  1. 日付変更線2024(作詞・作曲/田中正浩)
  2. 澄み渡った空に2023(作詞・作曲/田中正浩)
  3. ソプラノ(作詞・作曲/田中正浩)
  4. それが戦争(作詞・作曲/田中正浩)
  5. 時給1500円(作詞・作曲/田中正浩)
  6. 宝物(作詞・作曲/田中正浩)
  7. それが戦争 ver.2(作詞・作曲/田中正浩)

来場者の感想

  • 「ソプラノ」…そのコンサートのいきさつを何かで読んでいたので、その歌詞の重みが響いてきました。良い曲ですネ。色んな角度、題材から曲が作れてすばらしい。
  • 「それが戦争」のver.1の方をみんなで歌いたいな!と思った。「ソプラノ」はしっとりと歌ってくれたのがとても良かった!!
  • お疲れさまでした。「ソプラノ」が良かったなあ。詩がすてきでした。「時給1500円」はみんなで歌えそう。中学生のころからこんな詩が書けるのはすごいですね。
  • 「ソプラノ」―詩がよかった。「ごがつのかぜ」のかぜの所が上がるところが心地良い。
  • 「それが戦争」―いつもの風刺がきいた詩が小気味いい。「戦争」と「洗脳」が掛け合わされているところが特に良かった。
  • 今日は忙しい一日でしたが、ほっこりできました。「ソプラノ」の曲がエピソードもあってよかったです。田中先生の温かい眼差しが歌詞や曲にあらわれていました。10代の頃の曲は今の曲とちがう感じで新鮮でした。

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2つのリサイタル

ソプラノ

日付変更線2024

「それが戦争」三部作

時給1500円

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