初全反転文（読むこと絶対オススメしません（何故書く ）

もうしにたい。もうはやくしにたい。もうたえられない。

ちいさいころからりょうしんよろこばすうそついて
きらいなひとのしゅうだんがいるところにいかせられて
これいじょういればあぶないからふとうこうになって
なのにがっこういじょうにひどいこという。
それで「ふざけるな」なんていうしかくあんのかよ。
それだけでもぜんぜん清算しきれないね。

あたしがこわれたのはじごうじとくなのに
あげく「おまえなんかうまなければよかった」？
ちょうしにのるなよさつじんしゃ。

あたしはおまえらにころされたんだよ。
もうやりなおせないとこまできてんだよ。
もうにどともとにはもどれはしないね。
すべてはめつへとむかっていくだけさ。
おまえたちにあたしはすくえないよ。
破滅してからこうかいするんだな。
こころの底からあざわらってやるよ「勝者はあたしだ」。

もうしにたい。もうしにたいもうしにたい。
はやく、しんで、らくになりたい。

おくびょうもののあたしをころしてよ。
ほかのひとにむけたあたしの殺意。
いきどおりになって骨まで焼けよ。
醜く燻ったあたしの憎悪。




みんなごめんね。あたし、きたないよ。
憎しみでりょう手がまっくろなの。
さわったら伝染ってしまうくらいに。
もうたえられないよ。心が壊れた。