せかいのうらがわ

君と巡り合えた事を人はキセキと呼ぶのだろう
それでも僕らのこの恋は「運命」と呼ばせてくれよ

最近ずっと

2009-10-23 22:22:50 | Weblog
「気付けば君ばかり(題名)」の人のことが頭に浮かんで、もやっとして、泣きそうになってみたりならなかったり。

詳しく言うとアレなんで(既に言っちゃってるけれど)書けないですが、…誰に聞いて貰ったらいいんだろう。誰に相談すればいいんだろう。誰が笑わずに聞いてくれるだろう。誰なら、わかってくれて慰めてくれるだろう。
別にアドバイスして欲しいんじゃなくて、私が泣きながら「相手のことが好きで好きでどうしようもなくて、物分りのいい自分で居ようとして嘘ばっかりついて相手に未練を捨ててもらおうと必死で、私自信は本当はボロボロで、まだ会えるんじゃないかってずっと思ってて。そんなわけないのに、もしありえたとしても何年も先のことなのに、諦め切れなくて辛い。相手を苦しめたいわけじゃない、けれど、私ももう苦しみたくない。好きなのに、どうしようもなく好きなのに、私はもうそばに居られないんだ」って言っても、何も聞かないで慰めてくれる誰かが欲しい。

こんなに嵌り込むのはきっと可笑しいことで、暴走しすぎてて気持ち悪いんだろうなとは思うけど、やっぱり人を大事に思う感情は大切なもので忘れないもので、もう「大切だ」とも「好きだ」とも言えないのは、凄く凄く辛いこと。




あとべつに私は同性愛者でもなければ、ノーマルなのに同性を好きになってしまったとか、そういう特殊な境遇に置かれているわけでもなんでもないです。
でも妄想上の話ではないのです。一応。


あと先輩にも訊かれたけど私レズじゃないお…(´∀`)
スキンシップ超大好き・歳と見た目の割に子供っぽいだけで、レズじゃないんですお。同じ布団に入ってたのは寒かったからですお。