ブログ『パチンコ屋の倒産を応援するブログ』と言う人気ブログがあります。12月18日付の記事は、私が日頃思っていることが、見事に表現されていて、改めて感心してしまいました。特に感心した部分を此処に抜き書きします。
・・・・以前ブログで書きましたが、池上彰の番組は「テキ屋とサクラ」です。そのためものすごく便利に痩せられるとかいう腹筋トレーニング器具の宣伝番組と、基本構成は全く同じです。
池上彰の番組の視聴率がいいのか悪いのか知りませんが、毎週のごとく出てきて、したり顔で解説しています。そして出演者に、ニュースの問題を出し、まるで学校の試験みたいな番組です。
私はこの番組を胡散臭い番組の代表に上げていますが、自分の意見に逆らうものは初めから出さない。賢い人も出さない.反論するような人はもちろん出しません。まさにテキ屋とサクラです。
この番組に出る常連は、あまり政治的興味のない人か、リベラルな人に限ります。池上彰のプロパガンダ的番組で、これぞメディアの体質が一番表れている番組はありません。
またこんな記事もあります、記事の全体はどうか「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」を読んでください
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・「公党の党首をヒトラーになぞらえるなど、社会的に許されない行為 」by日本共産党
安倍首相を散々ヒトラーになぞらえて誹謗中傷している日本共産が、自分の党の代表が独裁者として批判されるた途端にこの反論。
あえて共産党を擁護させていただくのならばヒトラーではなく
スターリンや毛沢東になぞらえるべきだったろうと思います。
二度の世界戦争による戦死者の数よりも、共産主義が自国民を死に追いやった数の方が圧倒的に多いのです。その中でも毛沢東とスターリンは飛び抜けていて、自国民を殺した割合ではポル・ポトが突出しています。
どれも共産主義によって気に入らない者がろくな理由なしに殺されていった形で
日本共産党の名誉のためにも「不破哲三は毛沢東のようなに自分だけが贅沢三昧をし続けている独裁者だ」と言ってあげるのが正しいでしょう。日本の反日サヨクの皆さんは
安倍首相をヒトラーにばかり例えるくせに、最悪の独裁者だったスターリンや毛沢東、ポル・ポトには例えようとしません。
尤も、朝日新聞社はポル・ポトはアジア的優しさと褒めていましたから、朝日新聞を毛沢東語録の如く扱ってきた日本のパヨクどもは
ポル・ポトを批判的な意味で使う気など全くないのでしょうね。
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ヒトラーと言うレッテルもなかなか厄介なものです。共産主義的傾向の連中がよく使います。毛沢東やスターリンと言う仲間を粛清と言う死刑にする、コミニズム独特の体質を隠すためです。
メディアも毛沢東やスターリンを話題にしません。それだけで不適当だという偏向に気が付かないのでしょうか。汚鮮メディアと言われています。在日の犯罪を隠すメディアに人権主義と言う隠れ蓑が、報道しない自由を臆面もなく使わせます。
日本のメディアは、日本の国民をバカにしすぎています。そろそろ通用しないことを知って慌てだしています。