東京南青山|おおした鍼灸院のブログです

刺さない針で優しく治す。妊婦さんやお子さんも心地よく。2004年外苑いちょう並木近くに開院。浅刺接触経絡鍼灸治療院です。

予防目的の医療支出、日本は低水準

2006年06月29日 | 健康

チョット昨日の続き……

国民皆平等に医療を受けられると言いながら、病床数は少ないし、スタッフの数も足りない状況では、病院サイドだけを責めるわけにはいきません。

最後にはお世話になるので、どういう感じでお世話になるのかを今から考えときたいと思うわたしです。

 

で……

日本人は予防についての意識が低いようです。

 

予防目的の医療支出、日本は低水準・OECD統計       NIKKEI NET

経済協力開発機構(OECD)が26日発表した医療に関する統計集「ヘルスデータ2006」で、日本は医療支出全体に占める「予防」についての費用が2003年時点で2.2%と主要国に比べて著しく低いことが明らかになった。OECD日本政府代表部は「医療費抑制策として予防に力を入れる必要がある」とみている。

「予防」とはインフルエンザの予防接種やがん検診などを指す。医療支出に占める予防の割合はドイツが4.7%と日本の2倍強だったほか、米国やフランスも日本より高かった。

たとえば、高齢者のインフルエンザ予防接種率をみると、日本の43%に対して英国は71%、米国は65.5%と大きな差があった。「事故を気にする国民性や、保険が適用されないため自己負担が大きいことが原因」とOECD日本政府代表部は分析している。

 

自立できない国民性を如実にあらわしている統計かも……。

国民が皆保険制度に入らなければいけない日本と、自己負担の欧米諸国とは、考え方が自ずと変わってくるとは思いますが、鍼灸治療に定期的にかかるような患者さんは老若男女問わず、「自分で何とかしなきゃ!!」って思っているのでしょうか、自立心旺盛な方が多いような気がします。

「自分で何とかしなくちゃ!!」と思っていれば、自発的に自分にあった良いものを探し出そうとしますよね。

 

今の医療制度の実態を垣間見て、人任せにはできない……と思う今日この頃……

健康なんて自分でつかもうとしなければ、何も始まらない……と思う今日この頃……

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