神宮外苑いちょう並木近く「おおした鍼灸院」のブログです

2004年神宮外苑いちょう並木近くに開院。痛みの無い浅刺接触の経絡鍼灸治療院です。

素直とか優しさ、思いやりをもっと評価したい

2018年10月21日 | 子育て・小児はり

少しでも抜きん出てやろうとか、あいつには絶対に勝てなくて辛いとか、優劣に敏感な人って意外と多いように思います。

自分自身が勉強とかスポーツとかで優劣を評価され続けてきたのでしょうか、ちょっとしたことで人を見くだしたり劣等感を抱いたり。

 

子どもがあまり勉強できなくて、叱咤多かった時もありました。

そんな子が成人して結婚して、周りの皆さんに大切にされているのを垣間見て、何よりも人柄が生きていく上で大切な事だと思うようになりました。

 

確かこの子が高校生の頃だったでしょうか「この子は人柄だけで十分生きていけるからね。大丈夫だよ、ほんとよかったね!」という親戚の言葉。今となっては本当にそうなんだと、、。

 

色々ありすぎたのであまり大きな口を叩けませんが、子どもを育てる時に大切にしている「待つ」「えこひいきしない」「結果ではなく過程を喜ぶ」というのは今も昔もできるだけ意識するようにしています。

そして今は生きる上でとても大切な「人柄」や「素直さ」、「優しさ」、「思いやり」をみせた時は、「それ、私はとっても嬉しい!」とアイ(I)メッセージで素直に伝えるようにしています。

 

子どもの尻を叩いて何かをさせるよりも、親自身が自分のやることをちゃんとやる。

子どもは親のする事をしっかり見てますし、親のすることをちゃんと真似します。

ですから勉強してもらいたいと思ったら、自分自身が勉強をするとか目標を作ってそれに邁進するとか、そんな後ろ姿を見せる方がはるかに勉強するようになる、そんな気がします。

 

そして、親自身が素直で優しく思いやりがあれば、子どもはそれを真似るとも思うわけです。

そういう事にも気をつけたいところですが、私も人なのでコントロールはなかなか難しいところ。

 

その辺り大目にみてもらいつつ、これからも子どもと向き合いたいと思っています。

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