ロードジェネラル名古屋の交流戦で５着

昨日、愛馬ロードジェネラルが名古屋でのＪＲＡ交流戦に出走。ハナを切って逃走しましたが、４角手前でつかまり５着でした。今回は勝ち馬は別として２着には来てほしかっただけに厳しい結果でした。レース後もジョッキーや助手からは対策が必要とのことなのでどうなるか注目です。ダメと判断するなら引退でもいいでしょうね。


〇ロードジェネラル
３月11日（水）名古屋10Ｒ・オルフェウス賞・交流競走・ダート1400ｍに岩田騎手57kgで出走。10頭立て３番人気で５枠５番から道中を１、１、１、１番手と進み、直線で後退して１秒６差の５着でした。馬場は不良。タイム１分29秒１、上がり40秒１。馬体重は１kg減少の４９３kgでした。
・吉岡調教助手　「ゲートを出たなりで先手を奪えたものの、どうも走りが一本調子で・・・とジョッキーは感想を述べていましたね。最近の調教は私自身が騎乗。蓄膿の影響が多分に感じられただけに、それを考えれば頑張ったと言えるかも・・・。ただ、このままだと能力をフルに発揮するのは難しそう。根本的に対策を検討すべきでしょう」
≪2015年３月11日　名古屋10Ｒ　オルフェウス賞(交流競走)　ダ1400ｍ　不良　10頭≫
１着ケイリンボス　　　　57Ｍデム　1.27.5　　　　（６・６・５・２）38.3　525kg－３kg
２着イワクラギンガ　　　55今井貴　1.27.8　１.1/2（４・４・４・４）38.5　453kg＋８kg
３着ナッハフォルガー　　57尾島徹　1.28.9　５　　（３・３・３・３）39.7　464kg－２kg
５着ロードジェネラル　　57岩田康　1.29.1　　　　（１・１・１・１）40.1　493kg－１kg