1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬たちの近況

2017-07-27 18:56:09 | 日記
今日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずはクレッシェンドラヴですが来月の19日の新潟芝2400mへ。左回りが気になるのですが力はあるのでここを突破してセントライト記念に行って欲しいですね。そしてエルカミーノレアルですが、来月6日の新潟直千を予定。今後は見せ場を作ってもらいたいですね。最後にゼロカラノキセキですが距離や交流戦という選択肢もあったのですが結局、牝馬限定の札幌ダート1700mへ。上手く立ち回りを期待します。

・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。火曜日までは運動のみ、昨日から北馬場入りを再開しています。
「レース後も大きな反動は見られず、多少トモに疲れがある程度で、これなら許容範囲。この馬なりにしっかりしてきているのかもしれません。(前走は)前が詰まって外に持ち出す形になりましたが、最後は伸びていましたし、レースの内容は良かったですからね。この先が楽しみになりました。次走は8月19日(土)新潟9R 出雲崎特別(500万下・芝2400m)を予定しています」(佐々木助手)

・エルカミーノレアル
栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて追い切られています。馬体重498kg(7/25測定)
「良くも悪くもいつもと同じ雰囲気。相変わらず馬っ気は強いですし、そういう面も含めて、今回の帰厩後も同じような気配にありますね。次走の8月6日(日)新潟10R 驀進特別(1000万下・芝1000m)で千直は3回目。1回目は僅差の3着、2回目は大敗…。改めて適性を見極める一戦と言えるでしょう。今日そして週末と速めをやり、レース当週はそこまでの動きを見て、微調整していく予定です」(小崎調教師)

・ゼロカラノキセキ
 美浦トレセン在厩。昨日は坂路を軽く1本、今朝少し速めを乗られています。
「注意が必要な左トモについては、いつもと同じくらいのレベル。いい意味で大きく変わりはありません。1200mと1800mの二択を迫られる新潟は厳しいですし、そもそも除外で使えない可能性が高そうですからね。それであれば、頭数が限られる北海道へ。1700mであれば、流れやメンバーひとつで対応できなくもありませんので、明日、札幌競馬場にむけて出発し、8月6日(日)札幌7R 500万下・牝(ダ1700m)を目指します」(尾関調教師)

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