1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬たちの近況

2017-11-09 06:32:00 | 日記
昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。まずクレシェンドラヴですが乗り出しをそろそろする感じですね。まだ復帰まで先ですのでしっかりやって欲しいですね。そしてエルカミーノレアルですがこちらは引き続き乗り込みしています。すぐにでも仕上がってやれるのでしょうが陣営はじっくりとの事なのでその辺はもどかしいですね。年齢的に上がり目がないでしょうから復帰戦を見て今後を考えて欲しいですね。最後にゼロカラノキセキですが近々に入厩を意識できる動きをしています。予定の中京開催で結果が出るように頑張って欲しいですね。


・クレシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。ここまでは、ウォーキングマシン60分とパドック放牧による管理が続けられています。
「『今月末くらいから乗り出し、トレセンに戻すのは来年になってから』と厩舎陣営。一定期間のお休みを与えたことで疲労が抜けましたので、明日より、調馬索によるロンギ運動から開始し、まずは乗らずに体を動かしていこうかと思っています。一度完全に体を緩めましたので、また一からじっくりと作り込んでいきましょう」(大瀧代表)


・エルカミーノレアル
UPHILL在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンターを消化。先週末より、週1回の15-15を開始しています。
「休ませていた体に急激に負荷をかけるのが一番怖いですからね。今日来場した調教師も『焦らずじっくり乗り込んで欲しい』と言っていたように、競馬に行ってもトモに負担が少なくて済むような体づくりが必要になってきますので、まずは下地固めを入念に進めていきたいと思います」(木村マネージャー)


・ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。おもに外馬場ダートコースにて、普通キャンター2400mを消化。週1回の速めを乗り込まれています。
「先週の土曜日には半マイルを14-14で。ひとまず息遣いや動きに問題はなかったですし、今は元気も良さそうで、体調も良好のようですね。調教師によれば、『来月の中京開催(12/2~17)を目標に』とのこと。この調子で今週末も大きめを乗り、入厩にむけての態勢を整えていきたいと思います」(佐久間代表)

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