1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

セカンドエフォート、上向く4着

2018-11-26 12:11:18 | 日記
昨日、愛馬セカンドエフォートが京都ダート1400mを走りました。直線のみの競馬でしたが、最速上がりで4着でした。距離は1400mが良いのですかね。馬を捌くのに苦労しましたが、こういう競馬で結果を出せればここのクラスを卒業出来ますね。次回は期待しています。


(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
11/24(土)京都7R 3歳上500万下〔D1,400m・16頭〕4着[12人気]

五分のスタートを切りますが行き脚が付かず、道中は後方からの追走、直線は内から馬群の間を縫うようにスルスルと脚を伸ばし、4着まで追い上げたところでゴールしています。

松山弘平騎手「スタートしてすぐに行き脚が付くタイプではないので、後方からのレースになりました。直線はよく脚を使ってくれていますが、もう一列前で競馬が出来ていれば、3着はあったかもしれません。前回は芝で乗せていただいたのですが、ダートの方が感触が良かったですし、これくらいの距離のレースが良いのでしょうね。安定的に今日のような末脚が使えれば、チャンスが回ってくる可能性もありそうです」

村山明調教師「器用な競馬が出来るタイプではないので、今日のように道中は内で我慢しながら脚を溜め、直線の末脚勝負に賭ける競馬は合っているのでしょうね。上がりには特に問題なかったものの、鼻出血のこともあるので、レース後の状態にはよく気を付けたいと思います。出来ればこのまま続戦したいと考えていますが、あくまで馬の状態を第一に判断させていただきたいと思います」

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