昨日、クラブより愛馬の近況が更新。まず、21日出る予定のスペリオルラスターですが、騎乗予定のブドーJが調整ができないとのことで帰国。ビューイックJに替わりました。まあ、ジョッキーが誰でも馬が強ければ関係ないので頑張って年内の1勝に期待です。そして今週出る予定のジェイポップですが、今日追い切りの予定です。立て直しできていれば中京G1を回避して応援に行きたいと思います。こちらも早く1勝を期待ですね。
外厩組のエルカミーノレアルはじんましんが出たようです。こうなると簡単に復帰できるか不安ですが、来年期待できるようにじっくり立て直してもらいたいです。最後にゼロレボルシオンですが、今月入厩に向けてピッチを上げているようですね。ここでしっかりベースを作って来年デビューを目指して頑張ってほしいですね。
○スペリオルラスター
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り
次走予定:阪神12月21日 芝2000m[ビュイック]
須貝師「今朝、坂路で追い切りを行いました。ひと叩きして動きも上向いていますし、次走はしっかり決めに行きたいですね。当初、前走に引き続きブドー騎手にお願いをしていたのですが、帰国することになってしまったので、ビュイック騎手にお願いをしました。外国人騎手ならしっかり乗ってくれるので心配ないでしょう」
○ジェイポップ
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:阪神12月7日 ダート1800m[川田将雅]
吉田師「日曜日の競馬なので、明日追い切りを行います。中間の状態もいいですし、立て直した効果がとても感じられますよ。12月7日のダート1800mを川田騎手で投票します」
○エルカミーノレアル
UPHILL在厩。先週末に蕁麻疹が出たため、現在はウォーキングマシン90分のみで様子を見ています。
「熱発はなく、飼葉喰いも落ちていませんが、さすがに無理はできませんので、運動のみで小休止。急に寒くなってきましたので、『おそらくは気候の変化によるもの』(調教師)だと思われます。『たまにあることですし、心配しすぎる必要はないが、近々にもオゾン治療を行い、万全を期す』ことになりました」(木村マネージャー)
○ゼロレボルシオン
リバティホースナヴィゲイト在厩。トラックにて3000mの調整後、坂路にておもに普通キャンター1本を消化。週2回、15-15を乗り込まれています。
「右に比べて左前の球節のほうが疲れやすい感じではありますが、アイシングとレーザー照射により我慢は利きますので、『年内のトレセン入厩を目安に』(調教師)、このまま週2回の速めを続けながら、馬のリアクションを窺っていきたいと思います。着実に息遣いが良くなっており、段々と体つきに無駄がなくなり、引き締まりつつある状況です」(佐久間代表)
外厩組のエルカミーノレアルはじんましんが出たようです。こうなると簡単に復帰できるか不安ですが、来年期待できるようにじっくり立て直してもらいたいです。最後にゼロレボルシオンですが、今月入厩に向けてピッチを上げているようですね。ここでしっかりベースを作って来年デビューを目指して頑張ってほしいですね。
○スペリオルラスター
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 3日に坂路で追い切り
次走予定:阪神12月21日 芝2000m[ビュイック]
須貝師「今朝、坂路で追い切りを行いました。ひと叩きして動きも上向いていますし、次走はしっかり決めに行きたいですね。当初、前走に引き続きブドー騎手にお願いをしていたのですが、帰国することになってしまったので、ビュイック騎手にお願いをしました。外国人騎手ならしっかり乗ってくれるので心配ないでしょう」
○ジェイポップ
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:阪神12月7日 ダート1800m[川田将雅]
吉田師「日曜日の競馬なので、明日追い切りを行います。中間の状態もいいですし、立て直した効果がとても感じられますよ。12月7日のダート1800mを川田騎手で投票します」
○エルカミーノレアル
UPHILL在厩。先週末に蕁麻疹が出たため、現在はウォーキングマシン90分のみで様子を見ています。
「熱発はなく、飼葉喰いも落ちていませんが、さすがに無理はできませんので、運動のみで小休止。急に寒くなってきましたので、『おそらくは気候の変化によるもの』(調教師)だと思われます。『たまにあることですし、心配しすぎる必要はないが、近々にもオゾン治療を行い、万全を期す』ことになりました」(木村マネージャー)
○ゼロレボルシオン
リバティホースナヴィゲイト在厩。トラックにて3000mの調整後、坂路にておもに普通キャンター1本を消化。週2回、15-15を乗り込まれています。
「右に比べて左前の球節のほうが疲れやすい感じではありますが、アイシングとレーザー照射により我慢は利きますので、『年内のトレセン入厩を目安に』(調教師)、このまま週2回の速めを続けながら、馬のリアクションを窺っていきたいと思います。着実に息遣いが良くなっており、段々と体つきに無駄がなくなり、引き締まりつつある状況です」(佐久間代表)
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