クレッシェンドラヴ、九十九里特別に向けて調整中

昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。九十九里特別での復帰に向けて調整中です。ギリギリまで外厩でやって行くので今回は調整はしっかりしてくれるでしょう。林先生は意外に頑固みたいなので馬の事など決め付けず柔軟にやって欲しいですね。いずれにしてもここではしっかり走れば勝ち負けでしょうから相手がオジュウさんでも結果を残ってもらいたいですね。


・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。おもに周回コースにてハロン１９～２０秒ペースのキャンター2500ｍ、坂路にてハロン１８～１９秒ペースのキャンター１本を消化。先週末より、速めを開始しています。馬体重４９１ｋｇ（8月下旬測定）
「先週から１５－１５を開始しており、ここまでに速めを２本。昨日は半マイルから行き、終いのみ１３秒台でやりました。こうやって牧場のしっかりとした施設のもとで下地を作ってもらえるというのは大きいですよね。来週末までにはトレセンに帰厩させ、こちらでも３本は負荷をかけていきたいところ。９月２２日（土）中山９Ｒ 九十九里特別（1000万下・芝2500ｍ）を目指します」（林調教師）