昨日、クラブより愛馬たちの近況が更新。三頭とも今年復帰するのかわからないですが順調にやってくれればと思います。
○ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。おもに外馬場ダートコースにて、ハロン16~19秒ペースのキャンター2400mを乗り込まれています。
「元気あふれる精神状態、硬さを感じさせない身のこなし。心身ともに間違いなくリフレッシュが進んでいるようですね。先週末には馬の行く気に任せて、3ハロンを無理なく16秒ペースぐらいでサーッと。休養を挟んで良くなっているのが分かりますし、いい充電期間になりそうです」(佐久間代表)
○クレッシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。午前中にウォーキングマシン60分、午後はパドック放牧により管理されています。
「馬自身は活気を失っておらず、特別な治療の必要まではありませんが、まだ獣医師の触診時に反応を示す状況ですからね。全体的に筋肉疲労が残っているようですので、当面は休養に充て、日光浴を行うなどして馬体を休め、気を楽にしてあげたいと思います」(大瀧代表)
○エルカミーノレアル
UPHILL在厩。現在は、周回コースにてハロン20秒ペースのキャンター4000mを消化しています。
「完全に休ませた後ですし、発汗や排尿により手術痕がふやけ易いことも考慮して、まずは無理のない内容からスタート。ひとまず体つきに関しては言えば、大きく減るようなことはなく、少なくとも去勢が悪い方向に出ている印象はありません。少しずつピッチを上げていき、休ませた分の背肉などを戻していければと思います」(木村マネージャー)
○ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。おもに外馬場ダートコースにて、ハロン16~19秒ペースのキャンター2400mを乗り込まれています。
「元気あふれる精神状態、硬さを感じさせない身のこなし。心身ともに間違いなくリフレッシュが進んでいるようですね。先週末には馬の行く気に任せて、3ハロンを無理なく16秒ペースぐらいでサーッと。休養を挟んで良くなっているのが分かりますし、いい充電期間になりそうです」(佐久間代表)
○クレッシェンドラヴ
大瀧ステーブル在厩。午前中にウォーキングマシン60分、午後はパドック放牧により管理されています。
「馬自身は活気を失っておらず、特別な治療の必要まではありませんが、まだ獣医師の触診時に反応を示す状況ですからね。全体的に筋肉疲労が残っているようですので、当面は休養に充て、日光浴を行うなどして馬体を休め、気を楽にしてあげたいと思います」(大瀧代表)
○エルカミーノレアル
UPHILL在厩。現在は、周回コースにてハロン20秒ペースのキャンター4000mを消化しています。
「完全に休ませた後ですし、発汗や排尿により手術痕がふやけ易いことも考慮して、まずは無理のない内容からスタート。ひとまず体つきに関しては言えば、大きく減るようなことはなく、少なくとも去勢が悪い方向に出ている印象はありません。少しずつピッチを上げていき、休ませた分の背肉などを戻していければと思います」(木村マネージャー)
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