1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬の近況

2016-06-22 18:15:30 | 日記
今日、クラブより愛馬の近況が更新。命名馬ゼロカラノキセキですが疲れは取れたようですね。このまま順調にリフレッシュして是非とも勝ち上がってほしいですね。エルカミーノレアルは小倉開催に向けてやっています。このままこちらもしっかり疲れを取って頑張ってもらいたいですね。


○ゼロカラノキセキ
リバティホースナヴィゲイト在厩。周回コースにて、おもに普通キャンター2400~4000mを乗り込まれています。
「先週の金曜日に見てきました。もうトモの疲れは回復したと判断しても良さそうですので、今週より大きめを交えて進めていきたいですね。ここからピッチを上げていくとなると、トレセン帰厩は今月末~7月上旬頃になりますでしょうか。交流戦を万が一取りこぼしてしまった時の(次走への優先権が発生しない)リスクは大きいですが、一方で福島のダート番組は1150mか1700mのみと極端ですからね。牝馬限定戦であれば、1700mの距離でも持ちそうな気はしますが…。その辺に関しては、もう少し考えさせてもらいたいところです」(尾関調教師)


○エルカミーノレアル
 UPHILL在厩。引き続き、おもに坂路にてハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、15-15前後を乗り込まれています。
「小倉目標から逆算して、来週ぐらいからハロン13~14秒台を取り入れていくつもり。馬体に筋肉のメリハリがありますし、毛づやも良好ですよ。昔は坂路の止め際でハミを抜いて頭を下げ、急ブレーキをかけて乗り手を落とそうと悪さをすることもありましたが、今は全くそのようなことはなく、色々な面で古馬らしさを感じさせるようになっています。肉体的には大丈夫でも、レースが続くにつれて頭の中が一杯になってくるタイプなのかもしれませんので、このリフレッシュ放牧を機に、また勢いをつけていきたいところです」(木村マネージャー)




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