◯ 平成28年5月5日、術後8日目、最後のドレーンが外れ、9日振りにシャワーを浴びることのお許しが出て嬉しかったです。
いゃ~サッパリしました。
ドレーンが外れた所は、ビニール様のテーピング、点滴のところは、袋をかぶせてのシャワーでした。
朝食は、青りんごゼリー 1個
昼食から、五分粥でした。
おかずが四点と分食二点が付いていました。
しかし、看護師さんから「全部食べずに半分残してください」と指導されましたが、食べると喉もとまで詰まってとても全部は食べれませんでした。逆流しそうでした。
夕食も五分粥で煮魚などのおかずにヨーグルトと水羊羹の分食が出ました。
出てきた食事の量は、通常の半分程度でしたが、その半分も食べれない状況でした。手術した食道や胃の痛みは有りませんでしたが、摘出した食道の代わりに胃を細く管にして食道の代わりにしているため思うように飲み込めません。
でも術後はじめての食事らしい食事だったので嬉しくはありました。
食べることが治療の一つなんだな~と思いました。
分食は、1回の食事量が少ないので、食事と食事の間に食するもので、小さい牛乳とか林檎煮でした。
◯ 平成28年5月6日、体重56.0キログラム
◯ 平成28年5月7日、この日、最後の点滴が外されました。
両手が自由になった分、食事で栄養が採れるように食べなければならい。
お昼から全粥になるらしいので頑張らなければ❗
食道がんの本にも書いてありましたが、術後の食事が食べれなく大変。
量が食べれない👋😞🍴食べたものが胸辺りから押し出されるように出てくる感じです。
シャワーは両手が使え嬉しかった。
体重56.0キログラム
食事は、お昼から全粥となりました。
◯ 平成28年5月8日、胸とお腹の傷を止めてあるホッチキスのような針、約30本を外すことになりました。
器具を使い外してくれましたが、チクッという感じくらいで全然痛くはなかったです。
最初は、ほんと怖くてドキドキし先生に何度も聞きました。
体重54.8キログラム
食事は、朝昼晩と全粥で、分食もありました。
先生や看護師さんは術後経過が早いと言って喜んでくれました。
いゃ~サッパリしました。
ドレーンが外れた所は、ビニール様のテーピング、点滴のところは、袋をかぶせてのシャワーでした。
朝食は、青りんごゼリー 1個
昼食から、五分粥でした。
おかずが四点と分食二点が付いていました。
しかし、看護師さんから「全部食べずに半分残してください」と指導されましたが、食べると喉もとまで詰まってとても全部は食べれませんでした。逆流しそうでした。
夕食も五分粥で煮魚などのおかずにヨーグルトと水羊羹の分食が出ました。
出てきた食事の量は、通常の半分程度でしたが、その半分も食べれない状況でした。手術した食道や胃の痛みは有りませんでしたが、摘出した食道の代わりに胃を細く管にして食道の代わりにしているため思うように飲み込めません。
でも術後はじめての食事らしい食事だったので嬉しくはありました。
食べることが治療の一つなんだな~と思いました。
分食は、1回の食事量が少ないので、食事と食事の間に食するもので、小さい牛乳とか林檎煮でした。
◯ 平成28年5月6日、体重56.0キログラム
◯ 平成28年5月7日、この日、最後の点滴が外されました。
両手が自由になった分、食事で栄養が採れるように食べなければならい。
お昼から全粥になるらしいので頑張らなければ❗
食道がんの本にも書いてありましたが、術後の食事が食べれなく大変。
量が食べれない👋😞🍴食べたものが胸辺りから押し出されるように出てくる感じです。
シャワーは両手が使え嬉しかった。
体重56.0キログラム
食事は、お昼から全粥となりました。
◯ 平成28年5月8日、胸とお腹の傷を止めてあるホッチキスのような針、約30本を外すことになりました。
器具を使い外してくれましたが、チクッという感じくらいで全然痛くはなかったです。
最初は、ほんと怖くてドキドキし先生に何度も聞きました。
体重54.8キログラム
食事は、朝昼晩と全粥で、分食もありました。
先生や看護師さんは術後経過が早いと言って喜んでくれました。
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