食道がんと向き合う～201＜術後５年、長いようで早かった＞

またまたぁ、ハムスター🐹に癒されています。

木屑に隠れていて呼ぶと顔を出んです。

可愛くて、可愛くて·····

術後５年は長いようで早かったなぁ～

○明るく楽しく前向きにを心がけ頑張ってきました。自分なりですが、、

　半年ごとの検査と診察、再発の恐怖と安心感、食事など栄養管理、ダンピング症候群との戦いがありました。

　そんな中、コロナウイルスが蔓延し、今、全国の感染者が10000人を越えるニュースが流れるなどどうしようもない気持ちになります。

　自分達にできる事は、ワクチン接種を受けること、人との接触を避けるため不要不急の外出を控えること等の対応策だけなのか？

　ワクチンの配布数が足りず接種もなかなか進まない状況もあり、もどかしい限りであります。

　コロナウイルスのバカ❗

暑くて息苦しい日が続いています

○夏本番、キャンプ⛺や海🌊にも行きたいと思うのですが、密にならないオリンピックのテレビ観戦をしています。

　暑い日が続いています。

　人との接触を避け熱中症などに注意しながらもウォーキングを継続中。

　適度な運動で体力をつける事が免疫をつけ健康な体をつくるために大事なことなのかな。

　時間をつくり近所の川沿い3～4キロをウォーキング。

　ゴボウみたいな足も少しは太くなってきた感じです。

　体重は49キロを維持できるようになり落ち着いています。

　ウォーキングのあとは筋トレもやって、あまり欲張らず休息もいれています。

　無理しないように‼️です。

今思うこと
○食道がんという大病にかからなければ、運動もせず毎日お酒を飲む堕落な生活を送っていたと思います。

　病気にかかったお陰で、と言いますか健全な生活を送れるようになった？と思います。

○術後間がない頃は、体重の減少、めまいやふらつき、食事の喉の通り、気持ちの悪さなど結構な苦痛がありました。

　術後５年が過ぎ、変化も出てきました。

　一つは、めまいやふらつきはなくなりました。

　二つは、食事後の気分の悪さも少なくとなりました。

　いまだに食パンなどしっとりしたものは胃菅にまとわりつくのか気持ち悪くなるときがありますが。

　慣れると大丈夫です。

食道がんと向き合う～200＜前向きに頑張っています＞

○飼い始めたハムスター🐹は元気に育っています。

　飼い始めの頃にふれあおうとすると嫌がってギィギィと鳴いていました。

　今は鳴きもせず黙って触らせてくれます。

　私がおやつに６ピースチーズを食べていると鼻をクンクンさせながら巣から出て来て見つめられるので一切れ、二切れとあげてしまいます。

　手作りのハシゴも上ります。

　ホント、可愛くて癒されています。

○ネットか雑誌でしたが、

　【歩くだけで90％の病気は良くなる。】

という記事があり、ウォーキングはからだに良いと思うのでやるしかないですね。

　蒸し暑い日が続いていますが、熱中症などに注意しながらウォーキングを継続しています。

○食道がんの術後５年が過ぎましたが、年齢的という言葉で片付けてしまいますが、あちこちと悪いところが確認され落ち込んでしまうこともあります。

　色々な症状と対峙して頑張らなければと思い過ごしています。

心配事❗

○好意に思っている方のブログが更新されず心配です。

　色々あると思うので仕方ないですが元気だといいな～と思っています。

　人ぞれぞれ思うところがあるだろうし。

○もうすぐオリンピックが開催される。

　これも色々あるでしょうが選手の方にはこれまでの成果を出して頑張っていただきたい。

　チケットは当選していましたがキャンセルしました。

　テレビで観戦します。

　コロナの感染者が増えてきているけど何とかしたいです。

　もうワクチンを接種しました。

　2回目はテレビで騒がれているように、腕痛、倦怠感、熱で辛かったけど、今は少し安心した気持ちです。

　早く皆さんが接種できるといいな～と思います。