さて、予告通りまたまたデジブックです。
しつこくて、ごめんなさい!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
前回の「見玉不動尊」から更に山の奥へ進んで、秋山郷へ向かいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
全ての計画は夫に任せていたので、私はどこへ連れて行かれるやら不安と期待で一杯です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ドライブ中、ふと窓の外を見ると脇に流れる川の色が凄く綺麗なのに驚き、急遽停車して撮影!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
まだまだ奥へと進まなくちゃいけないのに、こんな所でもうこんなに綺麗な色の川なんですからね~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
期待しながら更に進むと、今度は比較的大きな二段になっている滝が目に飛び込んできました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
さすがに車を止めてカメラを構える人が何人かいました。
「こんな所で時間を取っていられないから、行くぞ!」と言われ、次の目的地「見倉橋」に向かいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
ここに行くには、道路から山道を下りて行かねばいけませんが、まだ雪が残っていて滑って転ばないように気をつけて・・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
まさか、つり橋とは思いませんでしたよ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ゆらゆら~揺れて怖いったらありゃしないっ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
それに、誰かが歩くと橋全体が揺れるので、カメラをぶれないように構えるのが大変!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
じっと橋からみんな降りて行くのを待ちました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
その後は、最終目的の「蛇淵の滝」へ。
雪融けの水で滝の水量は多かったですが、ここの見頃は紅葉の時期らしいです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s3_aut_momiji.gif)
こんなに奥に行かなくても、そこらじゅうに雪融けの滝が流れていて、綺麗な場所が沢山ありました。
きっと、紅葉の季節は素晴らしいと思います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
では、ご覧下さい。
ココをクリック
↓
デジブック 『見倉橋から蛇淵の滝へ』
今回はスローシャッターを試すのが目的でしたが、このような川の激流などを撮影するのは、反対にシャッタースピードを早くして、水の粒まで写るようにすると迫力のある写真が撮れるんですよね?
またまた課題が増えました。
しつこくて、ごめんなさい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
前回の「見玉不動尊」から更に山の奥へ進んで、秋山郷へ向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
全ての計画は夫に任せていたので、私はどこへ連れて行かれるやら不安と期待で一杯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ドライブ中、ふと窓の外を見ると脇に流れる川の色が凄く綺麗なのに驚き、急遽停車して撮影!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/camera.gif)
まだまだ奥へと進まなくちゃいけないのに、こんな所でもうこんなに綺麗な色の川なんですからね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
期待しながら更に進むと、今度は比較的大きな二段になっている滝が目に飛び込んできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
さすがに車を止めてカメラを構える人が何人かいました。
「こんな所で時間を取っていられないから、行くぞ!」と言われ、次の目的地「見倉橋」に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
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ここに行くには、道路から山道を下りて行かねばいけませんが、まだ雪が残っていて滑って転ばないように気をつけて・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
まさか、つり橋とは思いませんでしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ゆらゆら~揺れて怖いったらありゃしないっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
それに、誰かが歩くと橋全体が揺れるので、カメラをぶれないように構えるのが大変!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
じっと橋からみんな降りて行くのを待ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
その後は、最終目的の「蛇淵の滝」へ。
雪融けの水で滝の水量は多かったですが、ここの見頃は紅葉の時期らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s3_aut_momiji.gif)
こんなに奥に行かなくても、そこらじゅうに雪融けの滝が流れていて、綺麗な場所が沢山ありました。
きっと、紅葉の季節は素晴らしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
では、ご覧下さい。
ココをクリック
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デジブック 『見倉橋から蛇淵の滝へ』
今回はスローシャッターを試すのが目的でしたが、このような川の激流などを撮影するのは、反対にシャッタースピードを早くして、水の粒まで写るようにすると迫力のある写真が撮れるんですよね?
またまた課題が増えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
懐かしさとともに改めて渓谷・渓流の良さを感じます。
大瀑布や蛇淵の滝などはスローシャッターだと単なる白いカーテンのような?
りっひーさんのこの写真は正解ですね~。
岩にはねる水しぶきなど、逆に高速シャッターが面白いかも~。
しかし、この場合はもっと近くに寄らないとね~。
(私など・・・この研究熱心さを見習わねば。。。
【その1】の記事のお写真と合わせて見させていただきましたが、
たくさん撮りましたね~!
きっと楽しいお出かけになったでしょうね。
カメラの性能も良いのだと思いますが、りひりひさんの撮り方も上手いです。
見ていて、私も一緒にその場にいるような気分になりましたよ☆
やはりカメラに興味あるりひりひさんだけに、構図も良いですね。
私はカメラのことはサッパリなので、コンパクトなデジカメで
パチリ☆と撮るだけですが、水の流れがこんなふうに白く柔らかくなるなんて!
なんとも不思議ですー。とっても涼しげでした。
そうだー。
この夏、花火に挑戦されては如何ですか?♪
私はまだカメラのシャッタースピードを使いこなしていないんです。後から気づくのが多くて。
まだ初心者ですからね。これから、これからっと!
前回の「白いもの」…わかりました。ほんとはそうじゃないかと思ったんですが、それは失礼だと思いまして…。
私なんてそこらじゅうに白いものだらけになってしまいますよ。
でも、お陰で楽しい思いをしています。カメラって結構奥が深いんですよ~。まだまだ勉強だらけです。
出来ないような気がします。
写真だけではなかったら、他に何があるのでしょう?
文才しかないでしょう!
音楽やパターンを選ぶのもとても気をつけているつもりです。勿論、文章を書くことも大好きですから、随分試行錯誤しています。
それに構図が良い。
これは美術を学んだ人の特権かな?
覚えるの速いですねぇ~
とても同じ画素数のカメラとは思えない描写ですよ。
やはり画質が進化してますね~
一寸はり込んでやろうかなぁ~ (笑)
臨場感、圧倒されます。
西南の風さんの言うように文才も素晴らしいと思います。
私はカメラのボタンを押すだけですがりっひーさんは被写体を撮ることが出来るのですね、凄いです。
構図は結構気を使っていますが、撮ってみてフォトショップでいい所だけをカットしたりしてます。
デジブックにすると凄くよく見えるのは確かです!
文才なんてないですよ。書くことは好きですが。自己満足に過ぎません。