仕立てあがってきました。
自分へのご褒美(第?段???)。
ずっと以前に一目ぼれして反物を購入していたのですが、お金はないし、ひまはないしで、ずっと眠らせていた「紅花紬」。春に間に合うように仕立てて、今年こそはぜったいに着てあげなくては、と思い、仕立てに出していたのです。
そして、先日、届きました。わくわくしながらたとう紙を開くと、、ああ、、なんとやさしい色と手触りなのでしょう。
化学染料には出せない、自然の複雑で深く神秘的な色合い、手にふれたときの温かみ。
無地なので、帯によっても表情がかわりそう。八掛の柿色もきいてるなぁ。えへへへ。
思ったとおりのできあがりに、一日中にやにやにやけているSonoなのでした。
紅花紬(山形県)
絹糸を紅花から抽出した染料で先染し織ります。地味な色目の多い紬の中でも、ひときわ美しい桃色、橙、黄色、黄緑色系の色合いが近年人気を得ています。もともと「最上紅花」として珍重されていた紅花ですが、中国産の紅花の輸入や化学染料の台頭により紅花そのもののが壊滅し、一時紅花紬も途絶えてしまったのですが、昭和38年新田秀次がその技を復活させたと言われています。
自分へのご褒美(第?段???)。
ずっと以前に一目ぼれして反物を購入していたのですが、お金はないし、ひまはないしで、ずっと眠らせていた「紅花紬」。春に間に合うように仕立てて、今年こそはぜったいに着てあげなくては、と思い、仕立てに出していたのです。
そして、先日、届きました。わくわくしながらたとう紙を開くと、、ああ、、なんとやさしい色と手触りなのでしょう。
化学染料には出せない、自然の複雑で深く神秘的な色合い、手にふれたときの温かみ。
無地なので、帯によっても表情がかわりそう。八掛の柿色もきいてるなぁ。えへへへ。
思ったとおりのできあがりに、一日中にやにやにやけているSonoなのでした。
紅花紬(山形県)
絹糸を紅花から抽出した染料で先染し織ります。地味な色目の多い紬の中でも、ひときわ美しい桃色、橙、黄色、黄緑色系の色合いが近年人気を得ています。もともと「最上紅花」として珍重されていた紅花ですが、中国産の紅花の輸入や化学染料の台頭により紅花そのもののが壊滅し、一時紅花紬も途絶えてしまったのですが、昭和38年新田秀次がその技を復活させたと言われています。
あのとき、寮にいてよかったです。コート着てなくて大丈夫だった?かぜ引かなかった?
試験もうちょっとだね。りゅうなはきっと大丈夫。頑張ってね。
卒業しても、ずっと友達でいよう。この2年間で出会った皆が一番の宝物だと本当にそう思います。こんなに裏表もなく、心底信じあえる人間には人生の中でそうそう出会えないと思うのです。それも国籍もいろいろな人と当たり前のように過ごしていられたなんて。幸せだよね。私たち。卒業式、楽しみだけど、さびしいです。写真いっぱいとろうね♪
似合いそうだけどな~。
地元にいる間に3ヶ月間、毎週着付けに通ったんだよ~。(無料でした!)
そのおかげで、着物ライフをスタートできたんだぁ。
それに、土曜日にわざわざ来てくれて、ありがとう!正に救世主みたいだったよ。感激した~
では、3月にまたね♪