東京都知事選の方は、マジどうしようか考えてもまわからずで。有本香さんのいうように最悪は蓮舫の方だと思う。が、現状の各種調査では小池が勝つのは間違いないようだから。当然小池に投票する気はない。もし蓮舫優勢って情勢だったらどうするかなぁ。小池ってかける⁉️いやぁ、無理でしょ。ってなことでどうしよう、もうすぐ7/7だよなぁ、焦ってきたが。昨日のデイリーwill見て、田母神俊雄氏か、暇空 . . . 本文を読む
世界はアメリカ、イギリス、フランスで権力闘争が激しくなってきている。我が日本国では、やっと自民党で権力闘争がはじまったようです。それにはほっ。権力闘争もできないような政治家ばかりじゃ、自民党終わりだから。で、麻生・茂木VS菅・武田(二階派)のキングメーカ争いになったようだが。もし菅が石破を担ごうっていうんなら、容認できないなぁ。でも麻生は上川なんかなぁ。それなら茂木がなったほうが全然いいよ。し . . . 本文を読む
世界も日本も政治の権力闘争が激しくなってきているので、いろいろチェックしているが。青山繁晴議員が自チャンネルで、バイデンは交代する可能性があると語っていたのに注目。G7で食事会やイスラエル・ガザの関係のミーティングを欠席したこと。オバマとのイベントほか重要イベントで、フリーズしてしまった、その表情がテレビで流れたこと、であと5年間世界最強の国を率いることができるのか、と多くの人が思ったはず。本 . . . 本文を読む
『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』の著者、朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。特筆すべきは、朱氏が、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書 . . . 本文を読む
外国人労働者の技能実習制度にかわり、新たに育成就労制度を設けることを柱とする改正出入国管理法などが、参院で可決・成立してしまったが。これによりもたらされるものは、日本人の雇用、賃金上昇の抑制だろう。またこれにより大量の移民が入ってくれば、治安の悪化、社会保障費の増大、宗教的あるいは文化的な衝突など諸々の問題が起こるのではないか。こうした実質的な移民政策を進めるような法制度は、広く国民的な議論を . . . 本文を読む
改正入管法が今日施行、というニュースを7時のNHKは批判的にを報じた。何度も難民申請を繰り返して居すわるケースが増えて大問題になっているので、この改正は遅すぎるぐらい。やっとだと思ったら。NHKは難民として保護されるべきひとが守られない可能性があるというトーンの報道。日本は移民政策は取らない。難民受け入れは厳格な審査をおこなう。こういうことをはっきりと説得力をもって語らなければならないよ。政党 . . . 本文を読む
島田洋一氏は「影響力の大きい麻生太郎、菅義偉の安倍盟友両氏が“高市で行こう”と決めれば可能性は大いに高まる。鍵はそこだろう」と言っていたが。昨日の文化人放送局ではこう嘆いていた。麻生さんは上川でいいやと思っているらしく。菅原さんは、よりによって石破でもいいかと思っているかもという情報がある。石破なら可愛がってる河野太郎や小泉進次郎を閣僚にしてくれるのではと期待して。門田隆将氏が高市大臣と全国行 . . . 本文を読む
東京15区補選で、日本保守党のみなさんは疲れ果てたんだろう。そう思ってたが、百田直樹氏のこんな発言がもう報道されてる。有本香氏、百田氏はすぐにこんなツィートをしたけれど、多くのひとを落胆させたね。もっと言えば傷つけたろう。言論人としていかに優れていても、政治家には全く違う資質が必要なんだな。頑張ってほしいけど、さあ、どうだろう。
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門田隆将氏がついに自民党下野の可能性ありと言いはじめた。確かに“ 2009年に下野した際、自民党は300議席から2/3の181議席を失い、119議席となった” ことを思い出すと、岸田政権下での選挙6連敗、絶対に自民党に入れたくない風潮のいま、総選挙となれば政権維持できない可能性はあるかも。しかし2009年の民主党政権のようなものができるのはまさに悪夢。島田洋一氏曰く。「影響力の大きい麻生太郎、 . . . 本文を読む
昨日はMIFA(まちだ地域国際交流協会)の日本語教室。町田・相模原周辺に在住する外国人の日本語学習をサポートする団体で、わたしは2016年から参加。月曜日クラスでイングランドから来たダニエル・スネイプス氏のお相手をしている。依頼されて書いたダニエルとわたしの短文が”MiFAニュース春号“に掲載された。読み返して思った。そう。わたしは確かにここで、かれらとの交流を楽しみ、またかれらから学ばせても . . . 本文を読む
混迷の政治状況のなか、ただおのれの自己延命のために岸田総理は政治を行っている。その”岸田下ろし” さえできない自公政権はもはや限界でしょう。こんな政治で日本はどうなってしまうのか。2022年のロシアによるウクライナ侵略ではっきりしたのは、日本だけが未来永劫“平和”でいられる保証はないということ。すでに紛争の火種はいくつもある。侵略される寸前の尖閣諸島。中国など外国資本に爆買いされている国土。新 . . . 本文を読む
東京都知事選で小池VS蓮舫になるっていうので愕然として、百田さんや有本さんが何かいわないかとYouTubeで昨夜チェックしたら、日本保守党としてどうするかなんてことは何も言わんず、あっけらかんと蓮舫の国籍疑惑の重大性や小池のずる賢さばかり罵っていて。ちょっとがっかりというか力抜けた。まあ仕方ないのかなぁと。それでも今朝また気になってYouTube dr朝八つけたら、木曜日は飯山さんで2人で楽し . . . 本文を読む
「Will 7月号」で飯山陽女史が、日本が成長を続けるために外国人移民が必要だという主張は完全移に間違っている、と明快に述べてくれている。その理由は7つ。①人口減の埋め合わせをするためにというのであれば、膨大な数の移民が必要で非現実的。②移民を受けいれても外国人が増えるだけで人口減の抑制にはならず、日本が日本でなくなることが進むだけ。③永住を認める条件で移民を受け入れれば、いずれ高齢化するから . . . 本文を読む
静岡知事選や小池氏や蓮舫氏のニュースで俄に政局が気になって、Youtube で文化人放送局ほかいろいろ見て。岸田総理は、会期末に解散したがっているとみているのは青山繁晴議員。そうなったら自民党は大敗するだろう。岸田総理は自分のことしか考えてないと嘆いていた。門田隆将氏は、解散せずに9月の総裁選に臨めば有力な対抗馬がいないので自分が勝てると、岸田総理は思いこんでる、と見ている。だが自民党議員で岸 . . . 本文を読む
平井宏治氏の「経済安全保障のジレンマ」(2022年)は「経済安全保障リスク」(2021年)の続編。川重が新幹線技術を盗まれた件、新日鐵がポスコに電磁波技術を盗まれた件をはじめ、東芝、ソフトバンクグループ、上海電力などの問題を具体的に取材・解説している。ホントに恐ろしい。日本は大丈夫か。マネトラ、ハニトラにかかって国益を損なう活動をしている政治家、産業界、経済人がかなりいる、ということは、尖閣列 . . . 本文を読む