トルコに旅行に行ったとき聞いた、カッパドキアで気球に乗るのは世界でやりたい100のことに入ってる云々というのを思い出してネットで検索。ロバート・ハリス著 「人生の100 のリスト」が由来だと知りました。この本はこんな書き出しから始まっているそうです。
「人生のリストを書くことは、自分のやりたいことを明確にすることだった。ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいのだろう。19歳 . . . 本文を読む
今日は、町田市新春団体戦でクリーンセンターテニスコート。我がTOC(鶴間オープンテニスクラブ)の初戦は藤の台Bと。混合ダブルス、女子ダブルス、男子ダブルスの順に戦ったが、敗退。おれは男子ダブルだったが、うまくいかんかった。先に攻められて、後手になっちゃったんだよなぁ。そのあと臨んだ敗者戦が、これまた負けちゃって。おれも連敗でがっくり。いつもは超攻撃スタイルなのぬ、肝心なときにできず。なんでかな . . . 本文を読む
今日は「同志社混声合唱団<東京>」の練習でパルシティ江東。今年は「ロ短調ミサ」を歌いたいと思って年末から探していたら、なんと同混東京がヒットして。我が早混と同混は60年以上も毎年交歓演奏会を開催してきた“兄弟ぶん”。この「同志社混声合唱団<東京>」は首都圏在住の同混OBが結成した合唱団。当然現役学生はいないのに、こういうネーミングつけるって面白いひとたちだなぁ。ってな経緯で今日の初練習に参加し . . . 本文を読む
2024年テニスいっぱいやったなぁ。昨日がTOCの打ち納めで、今日が来年の世話人4人の打ち合わせ、というか飲み会。来年も楽しくテニスするためにどうしようか、もろもろ話しながら飲みました。思えば、ゴルフをやめ、スキー、山、ソフトボール、海シュノーケル、自転車江ノ島、八景島潮干狩り、なんかも行かなくなり。それでもテニスだけはまだできてる。リタイアしてからは平日も。いつまでできるんだろう。TOCメン . . . 本文を読む
沖縄旅行最後の日のことを書かないまま数日がたちました。旅が気分をかえたせいです。秋のインド旅行のときもそうでしたが、なんとなくマンネリになっていた日常、ただ繰り返していたルーティンを、立ち止まって考え直すきっかけになったのです。沖縄で迎えた2日目の午前中、わたしは家族とゆっくりと起き、散歩をし、朝食をとり、ふと時計をみると針が進んでいないことに気づきました。そう東京の自宅で過ごしていたときには . . . 本文を読む
[沖縄2024-2] 朝は素晴らしいハイアッリージェンシーの周りを歩いた。夏に来たらこのプライベートビーチは最高だろう。 朝食もよかった。でも天候は曇りなのでしばらく部屋でぐずって。「素晴らしきかな 人生」を観て泣いて。 気を取り直して名護方向の島めぐりドライブ。ハートロック、古宇利島。海が素晴らしいんだが、曇ってるから、ちょっとばえない。残念。 道の駅二つと生協に行って、いろいろ買 . . . 本文を読む
[沖縄2024-1]だいぶ久しい家族旅で沖縄本島。10時半に羽田から那覇空港まで3時間、遠いなぁ。着いたら沖縄そばの名店で食べようと思ってたけど。到着したら13時半過ぎて、我慢できんから空港ビル内の“琉球村”でソーキそば。うーんいいね。ラーメンともうどんそばとも違うソウルフード。レンタカー屋さんまでタクシー。そこから58号線で名護方面へ。海の眺めが素晴らしいドライブで、異国情緒あっていい。ハワ . . . 本文を読む
かわさき市民第九、終演しました。9時40分に集合してから14時開演までの怒涛のできごと。すごかったけど今は書かないことにします。そんなことよりレセプションでの梅田俊明マエストロの話、強く印象に残ったことを書いておきたいから。………………………………………今日の演奏はどうでしたかと何人の方にきかれましたが。わたしはあなたたちの言わば監督でプレイヤーの側だから、今日の演奏についての評価を語る立場で . . . 本文を読む
かわさき市民第九のGP(ミューザ川崎)で終わったところ。梅田俊明マエストロの気合い、本気度がすごかった。振り下ろしの時間になったが、オーケストラの並び、ステージ上の女声陣のアルトの人数と並び、が気に入らない。これではダメだと自ら細かく指示して変更。振り下ろしは30分遅れてスタートしたが。オーケストラ、いきなり緊張感に満ちたすごい演奏で鳥肌たった。第九はまだ6度目だが、これまでで最高の演奏だ。一 . . . 本文を読む