トルコに旅行に行ったとき聞いた、カッパドキアで気球に乗るのは世界でやりたい100のことに入ってる云々というのを思い出してネットで検索。ロバート・ハリス著 「人生の100 のリスト」が由来だと知りました。この本はこんな書き出しから始まっているそうです。
「人生のリストを書くことは、自分のやりたいことを明確にすることだった。ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいのだろう。19歳 . . . 本文を読む
DMC(同志社混声東京)のロ短調ミサ、今日はパルシティ江東。練習は9番Cum santo spiritu から。正しく歌えてないところを確認して修正していくのだが。指揮者中村氏の指導方法はユニークで、歌詞のかわりに、“パン“や”パカパカ“で、テンポもゆっくり目に歌わせる。確かにこれだと正確に歌ってないところがバレやすい。今日はこんなかんじで、10 Credo,、11 Paterm,13 Et . . . 本文を読む
CSH(Chor Schöne Harmonie )のミサ曲ハ短調で学生の家。今日は前回途中までの8曲Jesu Christe 。これ、各パートともとっても難しいメリスマが何ヶ所かある難物。さすがのCSHのみなさんでも完璧に歌うのは簡単ではなく、パートごとに八尋先生から何度も、行きつ戻りつ徹底指導。わがバスのメリスマもたいへんなんだけど、コントラバスが弾いてくれるアドバンテージがあ . . . 本文を読む
DMC(同志社混声東京)のロ短調ミサは、今日は新小岩地区センター、って、どこ? 新小岩? 行ったことない。DOCは居心地いいんやけど、練習場がだいたい“ヒガシ東京”方面ってのが、町田のおれにはちょっと。でも練習会場の確保は、どこの合唱団も苦労してるとこなので、感謝しないとねぇ。新小岩駅って、半蔵門線で錦糸町乗り換え1回で、おれは町田でも田園都市線だから割とラクやった。新小岩、けっこう大きな街で . . . 本文を読む
今夜はバッハ・コレギウム・ジャパン「受難節コンサート2025《マタイ受難曲》(聖金曜日)」でオペラシティ。BCJを実演で初めて聴いたのは2019年の聖金曜日。実はそれに感動してBCJのシーズンチケットを買うようになったんです。7回目の今夜はすごかった。最高のマタイ、って書きかけて、昨年の投稿を読み返してみたら「これまでで最高かもしれない」って書いてるわい笑笑笑。2024はマエストロ優人でエヴァ . . . 本文を読む
今日のMIFA(まちだ地域国際交流協会)に、また新しい“学習者”が2人来られました。なんとアフガニスタンとベトナムから。アフガニスタンの方って初めて。介護職種で働く女性です。介護業界が深刻な人手不足と言われて久しいですが、ホントにそうなんでしょう。月曜クラスはこの2国のほかにフィリピン、中国、アメリカ、イギリス、スペイン、韓国からの方々。わたしのお相手は今年からフィリピンのグウェンさん、20代 . . . 本文を読む
今季のカープは九鬼が抜け、秋山の早々脱落などで全く期待してなかったら、いつの間にか、あっと驚く首位。首都圏ではほとんど地上波テレビ中継がないんだが、巨人の3戦はBS 4とNHKが放送したからぜんぶ見ました。DMC練習日の日は録画してまで。3、いや4連勝は、きもちえー、ちょーきもちえーかった!そういえばこのところ連日観るのは、ドジャース、カープなどの野球中継、米ABC•PBS,BBCなどの国際ニュー . . . 本文を読む
DMC(同志社混声東京)のロ短調ミサは森下文化センター。はじめに最後の4曲Sanctus, Plani sunt coeli, Osanna、Dona nobis pacem を復習。先週やって、これで全曲一巡しましたたねぇ、と感慨にふけった一瞬があったけど、なんかパッとしなかった。みんな歌えてない。でも何ヶ所か修正したけど、ざっとで、ちょっと雑だなぁ。後半は最初に戻っ . . . 本文を読む
今朝のこの記事には驚きました。Madonna says she and Elton John ‘finally buried the hatchet’ after decades-long public feud | CNNCNN まずはこの2人が長年罵り合う関係だったとは知らなんだ。この記事読んで、ジョンが2004年の英国音楽賞「Qアワード」で、マドンナがにて「口パク」をしていると . . . 本文を読む
今日も朝イチテニスして、午後はChor Schöne Harmonie モーツァルト「ミサ曲ハ短調」で学生の家。DMCは江東区方面で練習だが、CSHはだいたいここなのでありがたい。でも新大久保ってのはホント驚く。渋谷も外国人多いけど、ここはねえ....日本なの?ほんとに?2019年の特定技能制度を、新たな在留資格、実質的な移民政策と言ってよい方向転換をしている日本が、この先どうなっていくかを予 . . . 本文を読む