期待するのは高市早苗首相による保守現実派政権

2025-01-02 06:14:00 | 政治や社会のこと
混迷の政治状況のなか、ただおのれの自己延命のために岸田総理は政治を行っている。その”岸田下ろし” さえできない自公政権はもはや限界でしょう。
こんな政治で日本はどうなってしまうのか。

2022年のロシアによるウクライナ侵略ではっきりしたのは、日本だけが未来永劫“平和”でいられる保証はないということ。すでに紛争の火種はいくつもある。
侵略される寸前の尖閣諸島。中国など外国資本に爆買いされている国土。新育成就労制度ではじまる移民政策。
このままでは日本がどうなって行くかわからない。
今こそ保守現実派のリーダーによる政権が必要。現在の自公政権がこの時代に対応できないことは明らか。
安倍晋三元首相を今なお貶める情報発信を続けるマスコミ、大手メディアに騙されてはいけない。
安倍晋三元首相のようなような国家観、見識のあるリーダーが必要だと語らなければ。

近づく自民党総裁選、或いはその先の衆院選を経て、わたしが期待するのは、高市早苗経済安保担当大臣を総理とする保守現実派政権だ。

その実現に向かって門田隆将氏が全国で進めている「高市早苗&門田隆将講演会」がすごい反響を呼んでいる。各地ともすごい数の人々が集まっているようだ。わたし自身は7/16の文京区講演会に行く予定。

2001年の自民党総裁選を思い出す。
小泉純一郎元総理が有力だとされた経世会の橋本龍太郎元総理に圧勝したあの総裁選。小泉純一郎と田中真紀子の二人三脚の全国行脚が世論を巻き起こした結果だった。

門田隆将氏が推進しているこの全国講演会が、高市早苗待望論を巻き起こし、高市早苗政権がホントに実現するかもしれない。



















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