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[2022年以後] ぼくらの時代、ぼくらの祖国

ゼレンスキーには「日本のいちばん長い日 」を読んでんほしい

アメリカの“ウクライナ-ロシア”和平交渉案が報道され一斉に批判されています。とりわけクリミアを承認するなんてとんでもないと。

でも、2014年にロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアについて、今さら取り戻せるか?それは非常に難しい、って。
誰もがホントは思ってることでしょう。

ゼレンスキーが批判するのも当然でしょうが、でもゼレンスキーには何かプランがあるのでしょうか?
金も武器も何にもない。公務員や軍人の給料さえ外国の支援金で支払ってると言われてます。
若者は国外に逃げ、脱走兵も多数。国土は壊滅。膨大ば負傷者。

ゼレンスキーは西側諸国をなんとか戦争に巻き込みたいとやってきましたが、どこも参戦などしません。
わたしたち日本がポツダム宣言を受け入れて降伏した経緯、歴史。ゼレンスキーは知らないんですかねえ。
本土決戦、玉砕を叫ぶ軍部を抑えこんだ天皇と政治家たちの闘いを。その後の必死の努力、取り組みを。
わたしたち日本はそうして再建を果たしました。
ウクライナにはプランが必要です。
それを国民に説得する指導者も必要です。
ゼレンスキーがやるか。
できないなら、ほかの誰かが
誰もいない、このまま戦争を続ける、なら国が滅びるでしょう。













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