塔のへつりを後にして、ほんの少し車を走らせた所に
踏切があった。来た時には気がつかなかったのだが、
道路のすぐ脇に駅のホームが見えた。ん??
一旦は通り過ぎたのだが、気になるので引き返して(笑)
ちょっと寄ってみる事に。
この鉄道の名前は会津鉄道。
駅の名前は“塔のへつり”駅。そのまんまです。
娘たちの記念写真(笑)を撮ったり、待合室を見てたり。
時刻表があったのでぼんやり眺めていたら、
会津田島行の列車がもうじき来る事が判明。
せっかくだからどんな列車が来るのか待ってみることに。
で、踏切が鳴り出し、ディーゼルの音が聞こえてきました。
駅に入ってきたのは淡い緑で、なにやら
字が書いてある車両です。
この列車は“ふるさと列車”と名付けられてるそうで、
車両に書かれてるのは細菌学者、野口英世の母が
英世に宛てた手紙の文言との事。
娘たちに“電車(笑)に乗りたいよ~”と言われました。
いゃ、自分も乗りたかったんだけど(笑)
さて、次は、、、続きます。
踏切があった。来た時には気がつかなかったのだが、
道路のすぐ脇に駅のホームが見えた。ん??
一旦は通り過ぎたのだが、気になるので引き返して(笑)
ちょっと寄ってみる事に。
この鉄道の名前は会津鉄道。
駅の名前は“塔のへつり”駅。そのまんまです。
娘たちの記念写真(笑)を撮ったり、待合室を見てたり。
時刻表があったのでぼんやり眺めていたら、
会津田島行の列車がもうじき来る事が判明。
せっかくだからどんな列車が来るのか待ってみることに。
で、踏切が鳴り出し、ディーゼルの音が聞こえてきました。
駅に入ってきたのは淡い緑で、なにやら
字が書いてある車両です。
この列車は“ふるさと列車”と名付けられてるそうで、
車両に書かれてるのは細菌学者、野口英世の母が
英世に宛てた手紙の文言との事。
娘たちに“電車(笑)に乗りたいよ~”と言われました。
いゃ、自分も乗りたかったんだけど(笑)
さて、次は、、、続きます。